パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】思考を磨く
1年も4分の1が過ぎます。
そして年度末。
パール幼稚園では、
明日から新入園児たちがやってきます。
令和2年度を終えて数日。
心の掃除も済んだ頃でしょう。
さて・・・
1年も4分の1が過ぎます。
そして年度末。
パール幼稚園では、
明日から新入園児たちがやってきます。
令和2年度を終えて数日。
心の掃除も済んだ頃でしょう。
さて・・・
自分と仲良くすること。
これには3つの心が必要であるといいます。
『感謝』『自信』『信頼』で大切なのは、
他人に対してではなく
自分自身にするものらしいです。笑
自分自身に感謝し、
自分の成長に気づき自信を持つこと。
そして・・・
自分自身に嘘はつかないこと。
つまり・・・
わたし!
スゴイじゃない!
頑張ってる!
本当に全力で頑張ったかは・・・
自分のみ知ることです。
コレが好きなんだけどアレは苦手とか。
好きなものは好きと認めることとか。
自分に嘘をつかずに自分を信頼すること。
すると凄い力がみなぎるようです。
自分自身と仲良くなれるかどうか・・・
神様に依怙贔屓されることになるそうです。
但し、『感謝』『自信』『信頼』を
忘れてはならないようです。
園庭の桜も満開となりました。
雨が降らなければ、
鳴らし教育活動では、
ひらひらと舞う花びらで遊べそうですね。
さて・・・
内定者研修・春期の教員研修も全て終了しました。
心を整える時間となったことでしょう。
先日は・・・
敬愛する佐藤芳直先生率いる
S・Yワークスの人財化セミナー
春色の風を運んできてくれる時間です。
業種問わす多くの方々が参加する・・・
全国7箇所で開催するセミナーです。
とは・・・言っても、
座席中盤まで幼稚園教諭ばかりです。笑
S・Yワークスの方々が次のように言っていただけます。
あの一角は?と思うと・・・
それが必ずパール幼稚園の先生たちだと。
今年はコロナでの自粛開催のため、
マネージャー率いる・・・
新人と2年目+αの15名での参加しました。
ワタクシの中では48時間ルールというものがございます。
いいことを聞いたらすぐ実行。
48時間以内に行動に移さないと身にならない・・・
そのようなルールが存在します。
これは経験上から学んだことでもあります。
いいことを聞いたり、
いい話を聞いたら、
胸の奥にしまいこんじゃダメだということです。
すぐに実行しなければ意味がないということ。
誰でもできる簡単なことを聞いても、
やらない人もいる。
簡単にできることもやらないなら、
人の話なんか聞かないほうがいいのに・・・
と思うこともあります。
貴重な財源を使い研修には参加するのです。
ですから・・・
誰でも研修に参加できるものではありません。
まずは・・・簡単なことから始める。
できることからでいいのです。
あとは・・・
「ツイてる、ツイてる」と唱えることです。
日中は春を感じる風が吹いています。
さて・・・
令和3年度へ向けて始動いたしました。
教えると伝える・・・
教えているつもりでも、
実は伝わっていないこと、
多々あります。
自分としては、
教える事が出来ていると思っていても、
伝える事が出来ていないわけなのです。
例えば・・・
知識としていること。
自分が知っていれば、
教える事ができます。
しかし・・・
気持ちはどうでしょう。
人とのコミュニケーション、
仕事において、
何かを教えたり、
伝えたりする事は多々ありますが、
教える事は上手でも、
伝えることが下手な人は多いものです。
ですから、
気持ちに焦点を当てることが大切だと思っています。
何かを相手に伝える時、
一番意識すべきは、
相手の気持ちや感情だと思っています。
相手のことや感情を無視していながら、
正しい事を伝えても、
何も伝わらないのです。
ところが・・・
真面目な人ほど、
伝えるべき内容ばかりに
意識が集中してしまうことが
あるように思えます。
ですから・・・
教えたのに伝わっていない
ということがあるように思えます。
伝わっていなければ・・・
相手はそれを活かすこともできません。
それを行動に移す事はできないということです。
人を動かすには、
真面目な先生ではダメなのです。
人を動かすのは、
理屈ではありません。
気持ちです。
心です。
ここを理解してもらえると・・・
世界が変わります。
心が動いたから、
気持ちが伝わったから、
行動するのだと思います。
教える力も必要ですが、
その教えることも・・・
伝える力がなければ・・・
ということです。
教える・・・
伝える・・・
どこまで行っても終わりはないですが、
少しでも・・・
人の心を動かせるような
行動をとることを意識したいもの。
令和3年度は総勢60名近い先生方と
理想の園づくりをして参ります。
令和2年度 修了証書授与式を挙行いたしました。
昨年は、手探りの中の分散開催でしたが、
今年度はエビデンスがあっての分散開催。
クラス毎の修了証書授与式ですが、
これもまた、
ゆったりとした時間を感じるこができ、
私は好きな時間です。
ゆったりとした流れの中で、
園児たちの緊張した顔を拝見しましたが、
これもいいお顔。
幼い頃、
よく・・・
このような言葉で注意されたものです。
『いいお顔でおいでなさい』
『いい顔でいることは人として大切なこと』
『どうしておざなりにできましょう。』
そんな園児たちの姿を見ていて思います。
「幼稚園の先生は素敵な仕事です。
この世に、
これに勝るものはないものです。」
年長児の号令で修了式を行いました。
不自由な令和2年度でしたが、
保護者の皆様に、多くのご協力をいただきながら、
修了式を迎えることができましたこと、
感謝申し上げます。
明日の卒園式にて年長児は次のステージへ巣立ちます。
喜ばしいことです。
これからも応援して参りたいと思います。
コロナ後はコロナ前には戻らない・・・
人の危機に直面した時、
人は何を求め、
何を切り捨て、
何を祈り、
何を恐れたのか・・・
自己中心的思考を整え、
心の羅針盤を狂わせてはならない。
風を見極め、帆をはり、
正しい方向へ導くことが求まられました。
人の本質・・・『魂』によって、
相手への想いの軸を傾けること。
信じる道を見出すための行動をすること。
子どもたちの姿から学ぶべき時間でした。
そして・・・お願いです。
このUTABUTAIは
大勢の園外の方にもご協力をいただきながら
開催している生活の発表の場でもある。
大切な行事です。
自分だけなら・・・いいだろう。
今だけなら・・・いいだろう。
ということでなく、
ルールとマナーを
守っていただきたいと思います。
もし、苦情、その他のルールやマナーに
反することがあれば、
途中でも中止せざる得ないことを
ご承知いただきたい。
とっておきの贅沢な時間です。
大切に会場のみなさまで
創っていただきたい時間です。
何よりも・・・
園児たちが楽しみにしている時間です。
いい時間にしてあげたいと考えます。
そして・・・
UTABUTAI のオープニングとして、
例年・・・全園児による
『きっといいことあるからね』でスタートします。
今年はコロナの規制の中での開催ですから、
舞台上には年長児のみとなりますが、
是非、会場のみなさんも
ご一緒にオープニングに
参加していただきたいと考えています。
みんなで歌ってのスタートです。
本日の年長児のリハの動画をUPしますので、
覚えておいてくださいね。
園内でのオーケストラの音合わせが始まりました。
教育活動終了後・・・
先生方は急ピッチで準備に取り掛かります。
なのに・・・
担任一人と一部の保護者の方々はというシーンもありました。
想いはあるでしょうが・・・
わきまえて欲しいものです。
アフタークラスの園児たちも特別参加デス。
プロの演奏を目の前で見ることもいいことです。
これが始まり・・・
ようやく UTABUTAI 始動です。
課外教室を通じ
幼稚園と繋がっている卒園児がいます。
次のステージへと向かうようで、
素敵なお手紙をいただきました。
とても素直な想いのこもったメッセージ。
とても嬉しいものです。
この時期は出逢いと別れの時期となりますが、
ココを生活空間と生きていく方々へは、
伝え続けて行かなくてはなりません。
同じことを言い続ける・・・
伝わってこその・・・言葉であると、
近頃、感じていることです。
大切だと思っている事・・・
それは・・・
何であるか。
学園運営の中では、
わたくしのみならず、
マネージャーや施設長という管理職は、
何かを伝えること、
指示を出すことの連続です。
でも・・・
受けての先生方は、
それをキチンと理解し
実践できているのでしょうか。
きっと・・・
簡単なことは、
出来ていると思います。
しかし・・・
出来ていないケースを考えて下さい。
理解はしてのだが・・・
実践しないのか、
やらないのか。
理解は出来ていないので、
やりようがないのか。
どちらかしかないものです。
伝えているほうは・・・
一度、伝えて終わりというケースが
多いものですが、
ここが問題です。
日々のちょっとした事柄でも、
決められた事柄でも、
大事だと思っていれば・・・
自分ごとと捉えていれば、
必ずやるはずなのです。
やらないということは・・・
伝わっていないということです。
伝える側や指示を出す側が、
本当に大事だと思うのであれば、
何度でも伝えるべきです。
繰り返し伝えるべきです。
伝え続けるべきですなのです。
ココで感情が蠢くものですが・・・
誰もが、
伝え続けられていれば、
きっと・・・
それは大事なんだろうと思うことです。
この人が・・・
これだけ繰り返し言い続けるのだから、
やはり大事なのであろう思うわけですが、
鍵は「この人が・・・」と
思われるかどうか?
何事でもそうですが、
一度で伝わるほうが少ないのです。
一回指示して、
すぐにやってくれるものだと思わないと気が楽です。
受けて側というものは、
自分の尺度で判断しているものです。
受け手側が発信側の都合を考えて、
受け取ってくれていると思ったら大間違いなこと。
誰もが勝手な優先順位で
動いているケースが大半なのです。
「この人が・・・」と思われるような人財であるか。
肩書きがあるだけの管理職なのか。
「この人だから」と思われる管理職なのか。
このことを示していくためには、
自分の意志が定めるということ。
未来は・・・
自分自身の意志の中にあるということです。
なりたい自分であるためには、
常になりたい自分になっているか?
という問いかけ。
「なぜ?」という
自問を繰り返していくことが必要です。
これらのことは、
わたくしは大事な事であり、
わたくしは大切な事だと思っているから
掲げていることなのです。
そして・・・
伝え方や表現を変えながら、
いつも伝え続けていることなのです。
これからの・・・
パール幼稚園
学園運営上を考えても、
大きく組織編成を変える時だと考えています。
わたくしに物申せるから・・・
わたくしとコミュニケーションが良好だから・・・
そのような理由だけで、
役職に任命してわけではありません。
担任に任命しているわけでもありません。
それ相当に他者から、
やっぱり・・・
「この人だから」と・・・
認めれらる結果ことが必要でしょうし、
伝わっていると信頼しているからこそのこと。
ちなみに、
わたくしは、
根には持ちますが、
すぐに忘れるようにしています。
ですから、
自分自身に伝え続けていないと
ならないのでしょう。笑
だから同じことを日々、
メッセージとして届けているのでしょう。
伝えることとは、
簡単なようで、
本当に難しいものです。
そう言えば・・・
以前、
人の話の中で、
伝えたつもりと伝わった世界は全く違う
という話を聞いたことがあります。
確かにそうだと思うこの頃です。
そしてブームになる・・・
これは憧れ!
やってみたくて・・・たまらないこと
人が集うところに首を突っ込むこと・・・
一つの好奇心。
緩やかな時間も楽しいあそび。
何の相談してるんだか・・・
コレも大事。
妄想から空想を描くこと・・・
コレは・・・
アートに繋がるあそびの入り口。
本日は砂場の枕木の修繕・・・
春休みでもいいのですが、
どうせ修繕するならば、
年長児がいるウチに
修善して使えた方がいいじゃない!
ということでして・・・
材料が整ったので工事となりました。
子どもにとっての「遊び」は成長のエリアであり、
心身ともに発達していくと言われるものです。
遊びの楽しさは、・・・
「遊びたい」と思うこと
「やってみたい」という意欲から、
自ら「遊びだす」こと
「やってみよう」という行動で始まるのです。
遊びの楽しさやおもしろさ増していき、
遊びきることで、
心地よい満足感や達成感、
充実感、幸福感を感じることができのです。
そして・・・
時間を忘れて遊びに夢中になる過程で、
自分を発揮しながら周囲と十分に関わり、
「遊びきる」ことが大切になるものなのです。
子どもが遊びを通して経験した様々なことが、
思考力や人間性などの基礎を育み、
培われた心の育ちや意欲は、
今後の子どもたちの生きる力となるのですが・・・
ラテン語で・・・
《Cogito ergo sum》
哲学者デカルトの言葉です。
『我思う、ゆえに我あり』
ということですが・・・
哲学における「疑いようのない真実」
を見つけようとしました。
そのために・・・
まず周囲のあらゆるものや、
自らの肉体さえも疑って考えましたが、
どうしても疑うことのできないのは
「今全てを疑っている自意識」の存在。
「全てを疑っている私の自意識は
確かに存在している」
それが「我思う、ゆえに我あり」なのです。
デカルトが哲学者として生涯をかけたのが
「真実の発見」です。
デカルトは・・・
どのようにして
「真実」
に辿りついたのでしょう。
「疑いきれないものを見つけ出せば
それって真実なのでは?」
なぜなら「真実」というのは、
「普遍的」なものだからです。
つまり全部を疑って、
疑えないもの・・・
普遍的な真実だという
繋がりで考えたのです。
「あれ?今、疑いまくってるけれど、
この疑っている思考自体は、
疑えないもの。」
ということです。
「我思う、故に我あり」
この視点から園長は孤独である・・・
ということを考えてみると
最終決定は自分一人に
委ねられるから孤独である。
園長の仕事は意思決定することです。
園長の役割とは、
ひとことで言えば
「決定を下す人」
でしょう。
凡庸な園長は、
危険を理由にして
決断を避けようとします。
すなわち、
人の意見を聞くなどという、
一見すると民主的なことをしがちなのです。
将来への可能性は、
それが革新的であればあるほど
危険も大きいもの。
危険を伴わない決定など、
園の将来に大した影響のない
次元の低い決定なのです。
つまり・・・
一人で、
園の未来を左右する決断を下す。
その孤独に
園長は向き合わねばならないのです。
腹を割って話すことができないから
孤独である。
他の園の園長先生は、
自園の先生方に
腹を割って話すことが
できているでしょうか。
ほとんどの園長はできないのでは
ないのでしょうか。
そんな時に
「本音で話せる相手がいたらな・・・」
と思い、
園長の多くは孤独を感じるのだと思います。
この時期・・・
全てが同時進行で動きます。
クラス編成と同時考える人事配置。
人事配置と同時に考える人件費配分。
人件費配分と同時に考える来年度予算。
予算からの同時に考える中期計画。
中期計画から同時に考える短期計画。
来年度の方針計画。
などなど・・・
色々な情報が欲しい時に情報がない事実。
園長は孤独であると思う故の園長なり・・・
どうでもいい話でした。
内定者研修(座学)最終日となります。
『パール幼稚園の教育活動(理論編)』
『パール幼稚園の教育活動(実践編)』
『パール幼稚園の輝く先生になるために(序章〜3章)』
3回の構成での最終日。
新卒内定者はZ世代と呼ばれる新しい若者たち。
数年前から感じていたことですが・・・
話の心に刺さる内容(箇所)が変わってきています。
拾う単語も異なっている様子が伺えます。
簡単にいえば・・・
感覚が変わってきているということです。
でも・・・
素直。
ここの部分だけは、
ゆとり世代、さとり世代
といわれた方々よりも数段◎!!
そして・・・
多くの既卒の方々もいらっしゃいます。
どうなのでしょう??
パール幼稚園には、
幸い・・・
人柄のいい先生ばかりですので、
いやぁ〜な空気は、
現在は存在いたしません。
しかし・・・
情熱と高い理想を抱き邁進する先生が多いので、
そこらの子どもを預かる施設と比べれば、
決して楽な職場ではありません。
レベルも異なれば、
創り出すラベルも異なるということです。
保護者の方々の中には、
園長センセ!は・・・
厳しいから・・・とか、
細かいから・・・とか、
思う方もいるようですが、
そうだからこそ、
今が維持できているとオモウのですよ。
いいパール幼稚園にするために・・・
子どもたちのためのことですから・・・
ヒール役で結構!結構!
しかし・・・
これでも目をつむり我慢はしているのです。笑
もっと、もっと、もっと!
いい幼稚園にしたい!!
このことが・・・
パール幼稚園園長野村良司の願いです。
今年も・・・
パール幼稚園園長野村良司と同じ方向を目指し、
同じベクトルを持ちながら進んでいただける方々を
パール幼稚園の先生として迎えることができました。
幼稚園、保育所の採用難、
教員確保が困難の時に、
パール幼稚園づくりに16名もの先生方に
加わっていただけることとなりました。
光のあたる場所には人は集うといわれます。
低迷する世の中でも、
パール幼稚園は・・・
光のあたる場所ということかもしれません。
そうだとすれば嬉しいことです。
出産、出産、入籍、入籍と嬉しい報告もある年度末。
出会いもあれば別れもある年度末となります。
さて・・・
研修といえば・・・
お弁当も魅力でなくてはなりません。
私が選ぶものは、
冷めても美味しいものが基本。
もちろん、
蒲田ですから、
地元の有名な・・・
からあげのお弁当や、
一人暮らしも多いので・・・
焼き魚など口にしないであろう・・・
という老婆心から、
魚メインのお弁当。
そして・・・
地域に貢献したくもあり、
卒園児の営むお米屋さん、
成川精米店の
とても美味しい「おむすび」。
お米やさんの炊く白米の「おむすび」です。
コンビニとは一味も二味も違う、
格段に美味しい「おむすび」です。
プラス「からあげ」。
ここの「からあげ」も美味しいです。
お弁当一つとっても、
そうする理由が存在するのです。
このようなことも・・・
艶っぽく話せる
人財が育つのを楽しみにしています。
園庭に花を咲かせる山桜。
50センチほどの苗を植え
18年が経とうとしています。
今では・・・
春の気配とともに
甘〜い真っ赤な実を実らせて、
園児や小鳥の舌を喜ばせてくれています。
今年は暖かいのでしょうか。
例年より2週間ほど早い開花のようです。
さて・・・
卒園までカウントダウン開始となりました。
同時に夢と希望を抱きながら、
幼稚園の先生になる切符を手にした
内定者の方々にも・・・
カウントダウンが始まっています。
この内定者の方。
長○○子さん。
パール幼稚園の卒園児です。
お母様が恋しくって・・・
よく、よく、朝・・・
正門の前で涙を流していた園児です。笑
あの頃は・・・
毎日、毎日、正門で園児達を迎え入れていましたので、
よぉ〜く覚えています。
Pearl Nursery School で活躍中の
高屋○○菜先生と
年長の時は同じクラスでした。
やはり・・・
わたくし個人といたしましては、
卒園児が先生として
戻って来てくれることは、
とても嬉しいものです。
卒園児だからといって
誰でもいい採用はいたしておりません。
期待のできる方、
想いを馳せることができる方
私の想いを託してみようと思える方しか採用しません。
そして嬉しいお知らせ!
卒園児の オクヤマ アヤカちゃん。
いえいえ・・・
現在は、
パール幼稚園からBaBy Pearl Nursery に移動になり、
活躍する長○○夏先生が第二子の女の子を出産しました。