2013/03/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】綺麗な〇〇は好きですか?


青空にアカシアの花が黄色い雨のように光ってキレイです。

幼稚園の先生は・・・・・いつも綺麗でいましょう。

これは自論でもあり。

パール幼稚園園長として幼稚園教諭に求める重要な点デス。

何も高級な服を身にまとう必要はありません。

そして高価なアクセサリーを身につける必要もありません。

モチロン。

容姿のことを言っているわけでもありません。

いつ、どんなときでも、小ぎれいにしておきましょうということです。

もしも・・・・・

ユニフォームがなかったら??

どぉーせ汚れるから?

エプロンで隠れるからと・・・

家で着なくなったTシャツやトレーナーを着て仕事をしてしまう。

そんな常識が幼稚園という世界にはあります。

くつしたには穴が開いている??

上履きは汚れたまま。

外履きはモチロンのこと履き古した運動靴。

パンツにもプレスの後も無く、膝の出てしまっているモノでも気にしない。

常に身につけるものはルーズでラクなものが多くなる。

寒いからといってモコモコに着込む。

メイクもテキトーで園児と彼氏の前では別のカオ?

常になんだか疲れた表情でいる。

幼稚園の先生は先生自体も重要な教育環境の一部なのデス。

それは、それで・・・・・

いつも綺麗でいることにより、

子どもたちの美的センスも磨くことになるのです。

色づかい。

センス。

気品。

ワタシは無理だ!!ではなくって・・・・・

磨く必要と努力の自己投資をしなくてはなりません。

だって・・・・・

子どもたちは綺麗な幼稚園の先生が自慢なのです。

幼稚園教諭だって・・・

綺麗なママをみていて刺激を受けるモノなのデス。

第三者からみて・・・・・

どう?思われるか?

意識してみるといいかもしれません。

綺麗なお姉さんは好きですか?

そんなキャッチコピーのCMが数年前にありましたね。