パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】能力主義の正体と実力の正体
衆知結集全員参画型経営ということを
久しぶりに耳にし再認識した。
皆の知識を集結し、
皆が参画し、
皆で取り組む組織経営が一番強い。
こういうことですが・・・
今の幼稚園や保育所は、
これは不可能です。
みんな一緒はありえない。
経験者と新卒新人。
新卒新人は褒めることでも、
経験者は認めているので褒める対象ではない。
様々な働き方があり、
世代のギャップ。
家庭環境。
仕事に没頭できる時間。
仕事に向き合う時間。
それぞれだからです。
もちろん主任と新卒新人。
求められることも違えば、
仕事量も違う。
主任は認められたことの積み重ねがあるからこそ
主任の座がある。
だから主任。
経験年数は関係ない。
能力主義の罠と実力の正体は・・・
私たちの成功は自らの努力と才能の結果だと信じがちですが、
その根底には多分に「運」の要素が入り混じっていると考えています。
どのような才能を持って生まれ、
それがどの時代や環境で評価されるかは、
本人のコントロールを超えた運によるものが大きいからです。
成功をすべて自分の手柄と考える能力主義の傲慢さを排し、
成功の背景にある偶然性や周囲の人に感謝する謙虚さこそが、
現代における知性のあり方だといえる。
知性の本質はわからないを認めること。
わからないことを、
わからないと言えることこそが知性であるという視点です。
これはソクラテスの「無知の知」にも通じる深い概念です。
新卒新人に限らず、
経験者なども周囲への忖度から知っているふりをしてしまうことは、
成長の機会を自ら摘み取ることに他なりません。
自然体で、
子供のような純粋さを持って未知に向き合う姿勢が、
周囲からの助けや新しい気づきを引き寄せるのです。
運を味方をつける考え方として、
子供の心を忘れないということ。
これはアンデルセン童話『裸の王様』に登場する子供のように、
周囲の大人が忖度して言えない「王様は裸だ」という真実を、
素直に口にできる勇気を指します。
好奇心を持ち、
物事をありのままに受け入れ、
それを素直に発信できる人のもとには、
新鮮な情報やチャンスが自然と集まってきます。
既成概念に縛られず、
新鮮な目で世界を見ることが、
運の入り口になるといえるでしょう。
いずれは運の正体にも気づくことができるでしょう。