2021/10/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】素敵なこと。


 嬉しい・・・


万年筆書きの・・・


美しいお手紙を頂戴いたしました。


幼稚園見学に


お越しいただけたお母様からのお手紙。


このようなお手紙は励みになります。


入園後になってしまうと・・・


私の手元に届く文書などは


対応に追われるものが多いものですから、


心が前向きになるものなんて・・・


あまり頂戴できません。




先日も・・・


年少児のお母様から、


とても心が温まるお手紙をいただきました。


LINEなどで重要な案件を伝えて来るという、


私と異なる常識を持つ


人が増えてきていますが、


ひとりの女性として、


子を持つ母親として、


とても素敵なことですね。





園庭の砂場の横の花壇には、


25年前に植樹した、


枝垂の八重桜の木があるのです。


夏頃より元気がないな?と気にかかり、


夏が過ぎて植木屋さんに


見にきていただいたところ、


かなりマズイ状態であると。


とても思い入れのある桜ですから、


何とかならないかと・・・


どうにかしてほしいと・・・


それなりの治療を続けています。


本日、ふと見ると・・・


ポツリ・・・


ポツリ・・・


ポツリ・・・


季節外れですが・・・


花を咲かせているのではないですか?


これも感激。


どんな時でも自分の華を咲かせる!


とばかりに。


鮮やかなビンクが輝いています。


さて・・・


この鮮やかな桜。


先生方は目にとどまり、


どのように園児たちに伝えるのでしょう。


素敵なものは素敵・・・


素敵なことを教えるのは言葉でしょう。

2021/10/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】言葉へのファーストコンタクト


給食のおかわり・・・


各クラスにもあるだけれど??


事務室に来るのがステイタスなのでしょう。


「おかわりくださいっ!」


「何を?」


「うん・・・」


「コレ?」


「何というのでしょう?」


「おいしい?」


「うん・・・おいしい」


「おいしい」という言葉と感覚は、


子どもたちは・・・


一体?いつ?どこで?


誰から教わり、覚えたのでしょう。


きっと・・・ママからでしょうね。


海に沈んでいく美しい夕焼けを見たとき、


「真っ赤で・・・きれい」


という言葉を知らなくとも


子どもの心はすでに震えているものです。


そして隣にいる親が・・・


「きれいだね」とつぶやくこと。


自分の心の震えと


「きれい」という言葉が


重なり合うものだと思います。


これが・・・


子どもが「きれい」という


言葉を覚える瞬間です。


生きた知識としての言葉の力を


どのように伸ばしていくのか。


これは生活のなかでの


親とのコミュニケーションでしょう。


たとえば・・・


路上できれいな花が咲いていたとします。


「このお花の名前を知ってる?」といった会話します。


「〇〇というお花だよ」と伝え、


「このお花のオレンジが鮮やかだね。」と


言葉と感覚をリンクさせるのです。


実物と言葉が結びついていくので、


自然に言葉が


子どもの頭に入っていくということです。


親に教えてもらったとか、


親の質問に答えられてうれしかったとか、


具体的な場面のなかでの


親との共通体験が知識を補強し、


そのときに得た言葉は、


しっかりと子どもの頭に刻まれます。


子どもに知識をただ詰め込もうとしても、


身につくものではありません。


喜怒哀楽などの気持ちが伴わなければ、


学習したことが


子どもの糧にならないからです。


子どもとコミュニケーションを取る際、


子どもから「これ、なに?」というように


質問をされたときに、


すぐには答えないほうがいいということ。


答えられることでもあえて答えず、


「なんだろうね?」


「うちに帰ったら調べてみよう」と答えるのです。


どういうことかというと・・・


子どもに立ち止まる時間を


与えるということです。


そうすることにより、


子どもは手探りで考えることになる。


その時間が大事だと。


そして・・・


子どもの言葉を頭から否定しないということ。


子どもは・・・


大人が忘れてしまったような感覚を持っていて、


大人が考えもしなかった側面から


考えることもあるものです。


大人になってしまった親からすれば、


子どもの言葉が間違っていると思っても


否定してはいけません。


「そんなふうに考えるのね」


といったリアクションをしたり、


素直に驚きを伝えたりしましょう。


2021/10/21

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】心の貯金を与えよう。


音舞台モードに入るまで・・・


FESTA をステップとし、


集団での活動を多く組み入れています。


時間も取れそうだし・・・


じゃあ!!


行こうか!と


一言。


担任たちもビックリ!


園長先生のワガママ権限発動!!


年長児はクラスごとに、


いつもと違う環境で・・・



子育てでもっとも大切なことは・・・


「根拠のない自信」を


子どもの心にたっぷりと


つくってあげることではないでしょうか。



「根拠のない自信」は、


一般的に乳幼児期に育みやすく、


成長するにつれて身につけることが


難しいともいわれています。


しかし・・・


学童期以降でも育むことは充分可能でしょう。


そのために親が心がけたいのが、


「子どもの思いに耳を傾ける


よい聞き手でいること」なのです。



本来、子どもの言葉に耳を傾けなければならないのに、


「我が子のために」と先回りして


指示を出してしまうなんて本末転倒。


甘えやわがままが、


その都度親に受け入れられると、


子どもは精神的な安らぎを蓄積していきます。


それはやがて生きる原動力になり、


子どもの自立を後押ししてくれるものです。


子どもが甘えてわがままを言うのは、


自信をつけるための心の貯金。


子育ての90%は、


自信育てなのでしょう。


子どもの将来を決める最も大切な要素は、


自信があるか?自信が持てないか?


ということだと考えています。なぜなら、


困難に負けないチャレンジ精神、


挫折を乗り越える気持ちの強さ、


円滑なチームプレイを可能にさせる社交性、


あらゆる要素の根底にあるのは、


すべて・・・「根拠のない自信」です。


「根拠のない自信」とは、


「親から愛されている」という実感。


親が100%与えるものです。


そのために子どもは自分の力で


獲得することができません。


特に、赤ちゃん時代に比べ


肌と肌との触れ合いが


減っていく時期に突入すると、


「愛されている自信」が揺らぎ始め、


情緒が不安定になる


子どもが増えるといいます。


愛されている自信が、


自分の自信になり、


できた!につながるのです。





2021/10/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】気質と性格②

 


「うちの子は泣き虫で……」


「人見知りが激しくて……」


「言い出したら聞かなくて……」と


いくら悩んでも、


それはその子に備わっている「気質」であり、


簡単には変えられないでしょう。


気質は子どもごとに違っていて当たりまえなのです。


にぎやかな場所が好きな子と、


静かな場所を好む子では、


同じ声かけをしても


通用しないということを理解しておくべきかと。


我が子の気質を見極める目が必要なのです。


たとえば・・・


うちの子は、


ひとつのことに集中するのが好きで粘り強い。


環境の変化には敏感ですぐに泣いてしまう。


飽きっぽくルーズだけどおおらか。


基本的にはいつも機嫌よく過ごしている。


など・・・


特性を具体化して


客観視してみてみるといいでしょう。


今までは、


ほかの子と比べて


できないことや劣っていることばかり


目についていたことに


気づかされるのではないでしょうか?


 しかし・・・


気質は基本的には


変わらないことを理解すると、


気になる部分を変えようとして


必死にならなくてもよくなると思います。


親が我が子ためにできることは、


対応や接し方を変えること。


うちの子は引っ込み思案な気質・・・


いろいろな場所に連れていって、


場慣れをさせよう。


うちの子は飽きっぽい気質・・・


小さなゴールをいくつも設定して、


目標をクリアする喜びを身体で覚えさせよう。


うちの子は活発だけれど・・・


新しい人間関係を築くのが


あまり得意ではない気質。


チームプレーが求められるスポーツよりも、


剣道や体操などにチャレンジさせよう。


うちの子は五感が敏感ではなさそう・・・


自然の中に連れ出して、


綺麗な景色に感動したり、


土の感触を感じたりする経験をさせてあげよう。


うちの子は気持ちの切り替えがすぐにできない気質・・・


突発的な出来事にも対応できるように、


時間より前の行動を徹底させよう。


うちの子は集中力が続かず注意が逸れやすい気質・・・


周りには、気が散るものを置かないようにしよう。

 

根本的な気質は変えられなくても、


親が注意深く見てあげたり、


経験値を高めてあげたりすることで、


できる・・・ことは少しずつ増えていくものです。





2021/10/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】性格と気質①


本日は窯焼き制作の入り口


粘土をこねて・・・


性格というか個人が表現されています。


オモシロイ。




わが子の意外な一面を見て・・・


ハッとすることもあるのではないでしょうか。


親である自分とは考え方が


まるで違っていたり・・・


物の見方が正反対だったり・・・


驚かされることも多いこともあるでしょう。


そもそも・・・


人には生まれ持った気質というものがあります。


親子であっても、


兄弟であっても、


それぞれが違うものを持っていることでしょう。


生まれ持った気質は変えられないと思うのです。



我が子に対して・・・


こんな人間に育ってほしい・・・


という願望を抱くものです。


多くの親は、


活発で勉強やスポーツを


がんばる優しい子・・・


ここのような姿を


期待しているのではないでしょうか。


しかし・・・


現実は思い通りにいきません。


すると・・・


ついカッとなったり。


イライラしたり。


親がイライラするときは、


頭の中で描く


理想の子ども像と異なる場合が多いもの。


外で元気に遊び、


自ら進んで勉強をやり、


片づけがきちんとできて、


親の手伝いもよくする子。


そうした親の勝手な期待した姿は、


子どもの気質とは異なるかもしれません。


だから大切にして欲しいのは、


子ども本来の気質を理解し、


それぞれの気質に合わせた接し方をとること。


性格と気質はまったく違うものなのです。


そもそも・・・


性格とは最初から固定されているものではなく、


成長とともに足されていくものです。


学校や社会での役割や立場に合わせて、


何層にも加わっていくものですから、


性格は変えることができると思います。


一方・・・


性格の中核には、


もともと生まれ持った気質がありますから、


気質という中核のものを


変えるのは難しいのではないかと考えます。


改善することはできても、


変えることはできないでしょう。


我が子の気質を把握して、


どんな関わりをしていくか・・・


ココを考えることが大切です。


親がどうあるべきか?


ではありません。


どうしたら?


我が子とよい関係が築けるか・・・


そのような視点です。


これが・・・


我が子と向き合っていくということでしょう。






2021/10/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】こんな時は・・・


何だか・・・


バタバタと時間が過ぎていく日々です。


目の前の出来事に取り組みながら、


その先、その先のことにも


手をつけなくてはならない日々です。


オマエ!


よぉ〜くやってんな・・・と


自分を認めないとやってられません。笑


まぁ、全然、満足いってませんが。


こんな時は・・・


祖父に手渡された、


この詩を思い出すのです。


自分を磨くこと。


もしも・・・


全く磨いていないとしたら、


それは本当に勿体ないと思います。


だって・・・


磨けば必ず光るのですから。


誰でも、磨けば磨くほど、輝きは増してくるもの。


そして、何を磨くかは、自分で選べるのです。


パール幼稚園という職場は、


そのような場所であると思っています。


もし・・・


パール幼稚園を去ったとして、


他の場所でも磨くことはできるのでしょうけれど、


今まで以上に光ることはないとも思います。


パール幼稚園での・・・


やりがい、達成感などを


手にしたことがある人は、


他の場所へ行っても、


これ以上に感じることはないでしょう。


では・・・


ここで、すでに磨いているという人がいたとします。


自分の・・・


何を?・・・


どこを・・・


磨いているでしょうか。


何を磨くか、


どのように磨くか、


まさに人それぞれでしょう。


外見ばかり磨いている人もいれば、


内面ばかり磨いている人もいます。


それぞれ・・・


バランスよく磨いている人もいることでしょう。


さらに具体的に、


業務スキルを磨いている人、


会話の質を磨いている人、


傾聴力を磨いている人、


文章力を磨いている人、


報告する力、


相談する力、


指導する力などを


磨いている人などなど、


磨く対象は、その人の課題。


また、それぞれに、


磨く手段、方法なども


いろいろあります。


どちらにしても磨く事。


磨いて・・・


磨いて・・・


輝けば輝くほど、


人生楽しくなってきます。


輝くほど、


楽しめるものだと思っています。


誰もが原石です。


その原石を磨くからこそ、


宝石になってくるのです。


出来なかった仕事が


出来るようになったと言う事は、


ひとつ磨けたとう事でもあります。


そして磨くや磨き方は・・・


パール幼稚園では、


私が見つけて、


教えていくものだと考えています。


これも園長としての役割だと考えています。


というか・・・


どこの職場でも長の役割だと考えています。


でも・・・


これをしない幼稚園や保育園の園長先生は多いもの。


みんな楽だけど、


つまらなそうに園にいる光景も目にします。


楽と楽しい(喜び)は違うということです。


喜びを知らないのでしょう。


そういう幼稚園教諭の先生方、


ウチに来ればいいのに・・・


別世界に案内して差し上げます。


出来るようになったことを磨く事で、


一段階、先に進めるのです。


次から次へと磨くものは終わりがありませんが、


磨くのを止めたら、


それ以上輝く事はないですね。


せっかく輝いていたものも、


磨かずに放っておくと、


輝きは失われていくのです。


先生と呼ばれる仕事においては、


プロであるべきなので、


最低限、


そこだけは磨き続けて欲しいものです。


2021/10/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】極上を目指すからこそ極上を生み出す。

さぁー


10月生まれのお誕生日会。


在園児・・・


今回は先生方が


気合を入れて準備していましたので、


折角なので、


Pearl Nursery school


BaBy Pearl Nurseryの園児たち、


そして・・・


パールクラスの2Day'sも参加です。



なんで気合が入っているかって??


9月のお誕生日会で・・・


ワタクシに勿体無い・・・


と苦言を突きつけられ、


リベンジ!!


影絵の世界を知らない世代の先生方が


影絵にチャレンジ。


ナント!!手先も!!!器用な


鈴○○菜先生が中心になり


相当・・・


準備に時間をかけていましたね。


即実行、即行動の姿勢は、


鈴○○菜先生の魅力のひとつ。


ひとつひとつの場面を背負って頑張る


I am Pearl.という


幼稚園の先生方の姿勢を目の当たりにし、


シフト勤務のぬるま湯の中で育まれている


Nurseryの若い先生方の心に


何か刺さるものがあればいいのですが。


さて、さて・・・


お題はご存知『スイミー』


効果音があったり、


海の中の世界を表現していました。


極上を目指すからこそ、


極上を生み出すものなのです。


これを忘れてはなりません。




園児たちも興奮の渦・・・


楽しかったようです。
 





まぁ・・・


確認の動画を送ってきたのが、


昨晩の22時近くですからね。


もっと数日前にしてくれば、


アレンジできたのにっ。


常に極上を心がけること大事。