2026/05/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】蠢く

やはり人は


変わるということには


抵抗を示すものです。


よりよい方向に向かっていくために


できる方法を探すもの。


何にかしらにつけて何色を示すもの。


思っていても口に出さなきゃいいものを、


口に出すから自分を下げる。


感情が蠢く職場でもあるのが私立幼稚園。


私立幼稚園経営というのは、


人間によって行われるものです。


人というのは、


心というか・・・


気持を持っていますから、


唯物的思考というか・・・


近代科学的手法だけでは・・・


どうしても正確な答を出しえません。


ですから・・・


難しくもあり、


おもしろいのです。


たとえ・・・


どんなことが起こっても、


まずは現状を肯定し、


そのことを受け入れてください。


その上で現状を土台にして全力投球し、


現状から判断して実現し得る最善の夢を描いてください。


その夢を今度は実現に向けてイメージ化し、


確信するのです。  

2026/05/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】尊重と甘やかし

 


尊重と甘やかしは違う。

我が子を大切にしたい。

悲しい思いをさせたくない。

できるだけ笑顔でいてほしい。

そう思うのは親としては自然なこと。

でも先回りして全部してしまう・・・

嫌がることを避け続ける。

困る前に助ける。

欲しがるものを何でも与える。

これが続いてしまうと育ちにくくなるという事実。

思い通りにならないことを受け止めるチカラ。

発達心理学的では・・・

欲求不満耐性といいます。

人生は・・・

待たなきゃいかないこと。

断られること。

失敗すること。

負けること。

思い通りにならないことがたくさんあるんだよ。

うまくいかなかったとき・・・

どのようにして立ち直していくか大事になる。

尊重と甘やかしは違う。

我が子が社会に馴染むために幼いうちから教えること。

尊重は・・・子供の気持ちを大切にすること。

甘やかしは・・・子供の欲求をなんでも通すこと。

我が子にとって必要なことは、

思い通りになる世界ではなく、

思い通りにななくても大丈夫だと思える世界だ。

大人になるために必要なことだと思う。


2026/05/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】幼稚園フェア


 季節の風物詩の「幼稚園フェア」。


今年も参加者少なく100ちょっと。


でも・・・


100人もいるのに1人も目に留まる方はいないというオチ。


私の手を離れてから8年が過ぎます。


年々、参加する学生さんが減少しています。


来年度は私の手に戻ってきます!


担当者の先生方も試行錯誤で頑張ってはくれている様ですが、


思考を変えて取り組む頃だとも思うのですが。


さて・・・

幼稚園フェアでの教員によるディスカッション。


経験浅・中堅・ベテランと


こういうの・・・


やっぱりパール幼稚園の先生方でないとと依頼があり。


尾◯◯音先生




中◯◯季先生




鈴◯◯菜先生




東京都私立幼稚園連合会でYouTubeで検索すれば、


ライブ配信がご覧いただけると思います。


まぁ・・・


キャリアじゃないです。


ラベルも異なればレベルも違うということです。


日々、大切にする言葉が思考を育みます。


どこに身を置くか?誰と過ごしていくか?


この意味が大切なことがご理解いただけると思います。


2026/05/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ドリフで学ぶこと


 

「8時だよ!全員集合」という、


昭和の少年を釘付けにする、


伝説のコメディアングループ


「ザ・ドリフターズ」の番組がありました。


お下劣や少しエッチなネタがコントの中で展開され、


いかりや長介さんにメンバー達がこっ酷く叱られるシーンで


昭和の子供達はやっていいこと、


やってはいけないことを理解していったと思います。


お下劣番組として


小学校のPTAから多くの苦情もあったようですが、


いかりや長介さんの緻密に計算されたコントで


やっていいこと、やってはいけないことの区別と


限度を知ること。


キメ台詞の「だめだこりゃ」。


今の時代だからこそ、


必要な番組だとも思うのです。


近頃、男子たちは、おいおい・・・という


お下劣なことが面白くブームになりつつあります。


その様子を耳にする女子のママたちは冷ややかな目となり、


男子のママたちは、


うちの子にかぎってという・・・


女性として宇宙人のような男子の理解し難い行動に


きゃー!!と叫び声をあげたくなる思いでしょう。


近頃・・・


男子たちは・・・


お下劣行動が注目を浴びる手段として捉えている様です。


異性である先生方も伝えづらい


その都度・・・私が注意をしています。


彼らも私に呼ばれると「やばっ」と思っているのか?


何も言っていないのに涙しています。


家に帰ってから、


今日はコレコレこういう話で園長センセに叱られたと


ママに伝えると約束をして注意は終わりますが、


バツ悪いですよね・・・


ママに伝えるという約束を守ることをしない園児もいます。


ということは・・・


自分のやってしまったことには反省しているのです。


ここからは・・・


面白さが勝つか?我に帰れるか?の戦いになります。


ですから・・・


もちろん2度目もあることです。


面白がってやってしまうケース、


年の離れた兄弟などが身近にいる場合の理解しているケースは


対応が変わってきますが、


大抵の男子は前者のケース。


男っぷりのいいママになって、


アンタ?何やってんの?


そんなことしてたらち◯ち◯なくなるよ!


そんなことしてたら女の子にモテなくなるよ!


など・・・


笑い飛ばすような叱り方がベストでしょう。


近年、コンプライアンス的にも


デリケートな事例になりつつことでもありますが、


時代は変わっても普遍なことは、


親の姿勢でやっていいこと、


やってはいけないことは学べるものです。


2026/05/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】言葉を磨く・・・


 

基本に忠実に・・・


そして・・・丁寧に。


常々、先生方には伝えていることです。


これまでは、


この言葉で伝えたい事が伝わっていたのですが、


今は、これでは伝わらない。


言葉は磨くもの・・・


野村良司の2008年からの言葉をブラッシュアップしてみる。


この言葉をブラッシュアップするのであれば、


基本に忠実に丁寧に・・・


そして美しく・・・。


となる。


今年は何かが違う。


野村良司の思考にスピード感が増しているからか?


そこについて来れていない先生方が多いのか?


かなりのギャップを感じている。


園長センセは、


どこに向かおうとしているのか?


理解できていない先生が多いからではないか?


それでは・・・


なぜ?


理解できている先生と理解できていない先生がいるのか?


答えはカンタンなこと。


会話の量だ。


量が質を高めていくものなのである。


量がレスポンスをも高めていく。


2026/05/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】パパ・・・

 



ママのこれに気づけるパパはナイスなパパだ。


ママの「疲れた」の本当の意味は・・・


「ねぎらってほしい」ということ。


直接、口にできないとしても呟く。


そこで「オレも疲れた」と返すたびに、


ママの中で何かが静かに閉じていく。


家事は終わらない。


忙しさのループが続いていく。


パパにはそれが見えていない。


「今日はどうしてたんだ?」と聞かれるたびに言葉を失う。


何をしていたんだじゃない。


ずっと動いていた。


ママが黙っているのはゴキゲンナナメだからではない。


疲れ果てているだけだ。


「大丈夫か」の一言だけでいい。


気にかけてくれた。


それだけで孤独が和らぐもの。


「言ってくれればいいのに」


パパは言う。


言わなくても気づいてほしい。


ママが気づいてくれる目だということ。


「ありがとう」の一言が、


この家にはない。


ご飯をつくつっても、


洗濯をしていても、


子どもの世話をしていても、


当たり前になっている。


でも・・・


当たり前じゃない。


その見えない仕事に一日一回でも


「ありがとう」が言える家は、


静かに幸せに向かっていく。


一番孤独なのは一人の時じゃない。


隣にいるのにわかってもらえないときだ。


その距離は縮まる。


ママが怒るときは、


奥には悲しみがある。


なんでいつも私ばかり・・・


この本当の意味は見ていてほしかった・・・。


その気持ちに気づけるパパ。


ママは強がる。


大丈夫?と言い続ける。


でも・・・


いっぱい、いっぱいの日もある。


2度目の「大丈夫?」の大きさ。


完璧なママでなくてもいい。


気づこうとするパパがいい。


見ようとする。


知ろうとする。


その姿勢だけでママの孤独は半分になる。


愛は結果じゃなく向かおうとする意思の中にあるのでは?


母の日も過ぎましたが、


今一度、家族としてのパパの役割、


見つめていく機会を増やすことかと。


2026/05/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】誰かと組むこと。


セルフマネジメントに必要な野村良司的概念


君汲川流我拾薪


「君は川流(せんりりゅう)を汲め 

我は薪(たきぎ)を拾はん。」という。


昔、昔、あるところに・・・


おじいさんは山へ芝刈りに、


おばあさんは川に洗濯へ・・・


昔から人が集う場所には役割が存在します。


自分自身を輝かせるにも役割はあるのです。


1人で頑張っていても限界はすぐにやってくるものでして、


そんな時は他人に協力を求めることだ。


自分が足りないところを持っている人と組んでもいい


自分の強みが生かされる人と組んでもいい。


組む時に意識したいのはフラットな関係であること。


そして・・・


役割を分けること。