2026/08/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】親の関わり方の影響

 

そろそろ2学期も始まります。


育ちの2学期です。


各年齢や発達段階とともに、


様々な成長過程での壁が生じてきます。


特に年中、年長児達の年齢は、


やらなければならないことをを知るという過程で、


友だちとの関わりが気になっていくことも多くあります。


友だちとうまくやっていく力は


親子関係が土台になるようです。


子どもが最初に築く人間関係は親子関係です。


親から厳しく叱られて育っていく子は、


友だちにも同様に強い態度で


接することが多くあるものです。


このように親子関係でのコミュニケーションパターンが、


我が子の友だちとの関係に大きな影響を与えていきます。


友だちに依存しやすい子は、


大抵のこと親が過干渉・・・笑


我が子は・・・


ひとりでいる力をもっているのであろうか。


学生時代から現在に至るまで、


人間関係で悩んだことがないという人はいないと思います。


大抵の人は、


いくつかの失敗や後悔を繰り返しながら、


良好な人間関係の築き方を学んできたはずです。


一方、幼い子どもの場合には、


友だちとの付き合い方を


きちんと理解して実践するのは難しいものです。


親としては、


わが子が友達関係で悩まないように


手を差し伸べてあげたくなることも理解できます。


親としては・・・


いいお友だちができるといい。


まわりの子たちとうまくやっていけるといい。


楽しく過ごせるかななど、


友だち関係の心配は尽きません。


自分の素直な気持ちを友だちに伝えることができ、


友だちの意見もしっかりと聞くことができるという、


人間関係のバランス感覚が優れた子こそが、


友だちとうまくやっていける子なのです。


友だちとうまくやっていける子は、


ひとりでも平気です。


仲がいい友だちとはうまくやっているけど、


自分から声をかけるのが苦手。


自分の話ばかりして・・・


共感力が足りない。


いつもお友だちのいいなりになってしまう。


家に帰ると友だちの嫌だったことばかり伝えてくる。


ほとんどの子が、


大なり小なり


友だちとの付き合い方について問題を抱えており、


なんの心配もないと言いきれるほうが


珍しいことだと思います。


日々起こる小さなトラブルを未然に防ぐなど、


子ども同士の


いざこざを解決する能力が高い子どももいます。


友だちへ対応力が高い子どもには、


ある共通点があるよう感じます。


友だちと仲よくできる力とひとりでいる力の


両方のバランスがうまくとれること。


ひとりでいる力がなければ、


いつも友だちに頼ってばかりになってしまう傾向があります。


自分の好きなことや熱中できることがある子は、


友だちに頼りすぎることはなく、


バランスのよい関係性を築いていけるものです。


反対に・・・


熱中できることがなく、


ひとりでいることに強い不安を感じてしまう子は、


友だち関係のトラブルに巻き込まれやすくなります。


たとえば・・・


クラスで特定の子をからかったり、


仲間外れにさせるような雰囲気になったとき、


流されてその輪に加わってしまうのは、


ひとりでいる力が弱い子だといます。


自分の意思よりも、


友だちと一緒にいるほうが安心と


群れることを選んでしまう子は、


一見すると


友だちとうまく付き合っているように


見えるかもしれません。


しかし・・・


ただ、


ひとりでいるのが寂しいなどという理由から、


本意ではない行動をとっている可能性もあるのです。


親子の信頼関係があれば


友だち力はぐんぐん伸びるものです。


子どもが最初に築く人間関係は親子関係。


親から強い言葉で叱られることが多い子や、


親が常に問いただし誘導して話していく子、


友だちに対して威圧的な態度をとることが多いなど、


親子関係が


そのまま友だち関係に反映される傾向があります。


まわりの親子関係をよく観察してみると、


どのように友だちと接しているかが


なんとなく読みとれていきます。


友だち力の高い子をもつ親は、


子どもとの距離感を大切にする傾向があります。


親子といえども他人どうし。


年齢を重ねるごとに少しずつ子どもの手を離し、


近すぎず遠すぎない距離で


黙って見守ってあげることができれば、


子どもの友だちへの対応力は育まれます。


一方・・・


友だちへの対応力が低い子、


友だちに依存しやすい子は、


親が過保護だったり


過干渉だったりする傾向があります。


親が我が子可愛いが故に、


我が子をひとりの人間として接していないので、


子どもの自己肯定感が低下し、


友だちに依存せざるを得なくなってしまうのです。


親がわが子を心配し、


近い距離感であれこれ世話を焼いてしまうと、


子どもは信頼されていないと自信を失ってしまいます。


わが子の友だち力を伸ばすためにも、


まずは子どもを信じることから始めるべきかと。


2026/08/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】正しい努力

 

正しい努力は裏切りません。


自信がない人ほど、


努力を続けていきながら、


そこから得られたことで自信をつけていく。


これ、正論デス。


自分に自信がありますか?


外見、身だしなみ自信ありますか?


声、話し方、自信がありますか?


立ち居振る舞い、自信ありますか?


気配り、心配り、自信ありますか?


電話応対、メール対応、自信ありますか?


文章能力、自信ありますか?


対人能力、自信ありますか?


コミュニケーション力、自信ありますか?


行動力、自信ありますか?


傾聴力、自信ありますか?


交渉力、自信ありますか?


判断力、自信ありますか?


主体性、積極性、自信ありますか?


仕事の質、量、自信ありますか?


仕事のスピード、自信ありますか?


仕事での成果、自信がありますか?


他にもいろいろあると思います。


自信・・・


いい意味で思い込む事は大事です。


自分で自分は仕事が出来る、


何でもできると思って取り組む姿勢は必要です。


但し・・・


いくら自分では自信があると言っていても、


周りから見たら全くダメでは困ります。


ですから・・・


努力するのです。


チャレンジし続けるのです。


苦手なことを克服していくことも、


得意な事をさらに伸ばす事も、


どちらもチャレンジです。


努力していくことで自信に繋がり、


そのレベルも上がってきます。


思い込みの自信から本当の自信になっていくように、


日々努力していくことが大事です。


仕事で例えれば、


それは明確に成果にあらわれます。


口ではいくらでも何とでも言えますが、


成果が出ていなければ、


残念ながら誰も認めてくれません。


プロスポーツの世界などもそうですが、


仕事では結果が求められ、


それが評価されるのです。


そして・・・


結果が出せたからこそ、


それがまた自信に繋がるのです。


結果が出たからこそ、


その取り組み方、


やり方が正しかったと


自分でも思えるし、


さらにそれを継続して、


もっと自信をつけようと思えるのです。


あり方です。


結果を出している人でも努力をしています。


だからこそ、


自信がない人は、


それ以上に努力するしかないのです。


その努力とは、


量、質、種類・・・


いろいろな形があると思いますが、


何かしらを変えていくからこそ、


結果も出るようになっていくのです。


成果を出せていますか。


何に自信がありますか。


この答えに見合う新たな努力が必要。


なんでもそうですが、


本質を見極めていくようにした方がいい。


入園説明会も定員に達している日程もあるようです。


昨年から実施された


東京都の保育所における第一子の無償化の影響もあり、


区内の保育所では待機児童があるようです。


この待機児童という概念は、


例えば1歳児、2歳児のことを指します。


3、4、5歳児は保育所はガラガラです。


区市町村によっては


0歳児は廃止している保育所もあります。


今の時代では、


産休、育児休業の制度が整えられていますから、


無理して焦って復職して、


1歳から保育所に預けなくても大丈夫なご家庭も多いはず。


制度に煽られることなく、


きちんと幼児教育の本質を見極めてほしいものです。


保育所と私立幼稚園の違い。


ようやく


、ここに来て


保育所も量より質が求められていますが、


私立幼稚園と保育所の質の違い、


私立幼稚園といっても


質の違いが園児数に現れている時代です。


将来・・・


誰しも集団の中で生きていきます。


それが社会です。


社会性は少数では身につきません。


ある程度の人数の中で育まれていくものです。


我が子が大人になり


必要となる力の根っこを育むこと、


見極めてほしいと願います。




2026/08/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自分の構成要素・・・

 

なんだかうまくことが運ばないときがあります。


そんな時は・・・


構成要素を変えてみることにします。


楽しい時もあれば、


そうでない時もある・・・


きっと・・・


誰でもそう思っていることがあると思います。


では・・・


毎日上手くいっていますか。


すべて上手くいっているのであろうか。


もしも・・・


上手くいっていないとしたら、


きっと構成要素が悪いのです。


私は、考えます。


これはどういう事かと言えば、


たとえば、


予期せぬ嫌な事ばかり起こる人がいます。


そういう人を見ていると、


愚痴や泣きごと


あるいは人の悪口ばかり言っている人が多いです。


常に・・・


悪い事ばかり考えているのだから、


それに見合う結果が起こるわけです。


引き寄せの法則、


呼応の法則というのもあります。


つまり・・・


自分が考えている事、


自分が思っている事、


それに見合う出来事が、


自分に起こりやすいという事です。


何をやってもあまり上手くいかない人、


仕事でもあまり成果が出せない人、


それは厳しい言い方をすれば、


自身の構成要素が


そうなっているからなのです。


ですから、


得たいことや、


なりたい自分など、


望みがあるのであれば、


やはり・・・


まずは自分が変わる事が重要だと思うのです。


構成要素を変えない限り、


結果が変わる事はありません。


たとえば・・・


構成要素を変えるとは、


今までとは違う事をしてみることです。


同じ仕事に取り組むとしても、


今までとは違うやり方で取り組むから、


今までとは違う結果が得られます。


当たり前と言えば当たり前ですが、


これが中々出来ない。


ただ願っている、


望んでいるだけでは、


今と何も変わりません。


痩せたかったら食生活を変えるとかするでしょうし、


筋肉質になりたかったら、


筋トレとかすると思います。


仕事も同じです。


新たな成果を出したかったら、


今までと同じ事をやっていては変わらないと言う事です。


人の体は食べるもので体はつくられます。


人の胸の真ん中にある心ってありますよね?


その心はどのようにして育まれるか・・・


聞いてきた言葉で心は育まれます。


そして・・・


自分が使う言葉で未来がつくられるということです。


2026/08/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】人を満たすことが・・・

 

紹介派遣会社からの保育士の面接をよくします。


紹介派遣会社から採用すると


年収の30%から40%の額を


紹介派遣会社への支払いが発生します。


紹介派遣会社から面接に来る方は、


履歴書の経歴が埋め尽くされるほどの


転職を繰り返しています。


正直・・・


人は欲しいけれど、


採用する気にはならない。


面接をしていて思うことがあります。


職場を変え続ける人がいますが、


職場が変わっても結果は出ないでしょう。


結局・・・


職場を変えても自分を満たしてくれる場所を


探し続けるからではないでしょうか・・・


本当は人間が身につけなければならないことは、


相手を満足させる力だと思っています。


相手を満足させる力・・・


これが身につけば、


どんな職場でも成功すると思います。


あの人は私にこうしてくれない。


この人は私にこうしてくれない。


あの人にはうまく教えるのに、


私には教えてくれないという、


人のせい。


自分を満たしてくれない理由を探しているようでは、


結局・・・


それは運を探すような生き方かと。


運なんて探していても巡ってはこない。


自分が満たされるために、


人を満たすことができましたか・・・


そこには、


本人は何も変わっていないという事実がある。


2026/08/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】同じではい。

 

東京都の保育所の第一子の無償化。


これに伴い待機児童が出ている区市町村がある。


コレ!結局、早く保育所に入れなきゃ!


と言う具合にママたちを煽ってしまっている。


待機児童・・・


そもそも1歳児だけの話だ。


地域によっては、


コストのかかる0歳児を


募集しない保育所もある。


2歳、3歳、4歳、5歳と保育所はガラガラだ。


育休、産休ととっていれば、


幼稚園に入園できる。


幼稚園と保育所の違いを


わからない方も多くいる。


ぜんぜん違うのよっ。


そして同じ幼稚園でも、


まったく違うのよっ。

2026/08/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】わかるかな?


令和8年度の後半戦に突入しているのだが、


どこまでの先生方が、


このことを感じているのであろうか。


顔を合わし、


会話ができる先生には、


雑談の中でベクトルを確認する。


その中では、


それぞれが考えてきていること、


こうしてみたい、ああしてみたいという、


現状から一歩でも進むアイデアが


頭で整理され構築している様子が伺える。


そんな話を聞くことは、


私の楽しみのひとつでもある。


現代の幼稚園では


預かりで大勢の園児たちで賑わい、


先生方もシフトで勤務となり、


前半に集中して休暇を取る先生と、


後半に集中して休暇を取る先生に分かれるようだが、


生活の区切りを感じることができずにいる。


どこかで何かのタイミングが必要だと考えるが、


そんな時間の余裕もない。


人は時間の概念も異なるものだから、


感受性というものも、


人々には均等に配られていないと思っている。


同じ言葉でも、


Aさんには何も刺さらず、


Bさんには一週間眠れなくなるほど刺さる。笑


同じ失敗でも、


Aさんは笑って終わらせることができ。


Bさんは自分の存在価値まで疑ってしまう。


そもそも・・・


人は神経の感度も、


思考の深さも、


世界の見え方も違う。


たとえば、


アリストテレスは


「人間は社会的動物である」と言っている。


確かに・・・


人は社会の中で生きる。


でも、


同じように生きるという意味ではない。


群れの中にいて安心する人もいれば、


群れの中で消耗する人もいる。


ひまわりの美しさは、


薔薇を目指さないことにあるということだ。


~本日より申込開始します。

令和九年度パール幼稚園入園説明会のご案内~ 


わが子が幸せな人生を自ら歩んでいくために

必要な人生の歩き方を身に付ける

「教育」に、「保育的機能」という便益を兼ね備えるのが、

パール幼稚園です。


令和9年4月より入園を希望する方々を対象に

入園説明会を開催致します。


<日程>

9月30(水)・10月7日(水)・10月14日(水) 


<時間> 

13時30分~16時30分 (13時受付開始) 


各回とも各ご家庭から保護者の方は1名、

1回の参加とさせていただきます。

また、極力お母様にご出席いただきたく存じます。 


令和九年度の入園対象者は以下の生まれの幼児となります。

・乳幼児から関わるプラザ事業(最年少2歳児/4年教育活動) 

 令和6年4月2日~令和7年4月1日生まれ


・年少(3歳児/3年教育活動)  

令和5年4月2日~令和6年4月1日生まれ


≪入園説明会お申し込み方法≫

指定フォームからのお申込みとなります。


以下URL内の【お申し込み方法】より、

ご希望の日にちをご選択ください。

なお、各回定員を設けておりますので、

満員となっている場合は

別日時にてお申し込みいただくようお願い致します。

■リンク先

https://pearl.ac.jp/information/19285/


※令和九年度ご入園希望の方が対象となりますので、

令和九年度に未就園児教室(1歳児母子登園コース)への

ご入会をご希望の方は、

今回の入園説明会ではなく、

来年度以降にご参加ください。

パールクラスについては11月以降を目処に

概要や入会方法をLINE等よりご案内予定です。


令和九年度ご入園をご希望の方は、

ご都合をつけて足をお運びいただければと存じます。




 

2026/08/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】これから


先日・・・


フランスに行かれていた知人から、


「ボランジェ」という


シャンパーニュをお土産にいただいた。


そのせいか・・・


Forbesに掲載されていた


「ボランジェ」の記事が目に留まった。


人の手が、いちばん贅沢になる時代へ——

「ボランジェ」が教えてくれたクラフツマンシップの価値】

というフォーブズの記事は、

AIによって飲食業界は二極化すると語っています。

AIや調理ロボットが進化することで、

一定水準の料理やサービスはより効率的に提供することが可能に。

そして、オペレーションはどんどん省人化されて、

リーズナブルで便利な飲食店は増えていくでしょう。

実際、ファミレスなどでは接客も

ロボットが代替するようになっています。

一方、記事の中で紹介されている

フランス・シャンパーニュ地方の老舗メゾン「ボランジェ」は

創業以来、効率だけを追求するのではなく、

職人の経験や感覚を大切にしながら

シャンパーニュ造りを続けています。

ブドウ栽培から醸造、熟成に至るまで、

機械では完全には代替できない繊細な判断を積み重ねることで、

唯一無二の品質とブランド価値を築いてきたのです。

AIによって多くの作業が効率化される一方で、

「速く・安く・大量に作れること」が

差別化になりにくい時代になっています。

そのような時代だからこそ、

時間をかけて人が磨き上げた技術や、

美意識、哲学、

そしてつくり手の物語そのものが大きな価値を持つようになる。


これからの飲食業界は二極化していくと書かれていたが、


私は、その予測に共感している。


なぜならば、


社会の未来を示しているように思えるからだ。


そして・・・これから幼稚園・保育所などの


就学時前施設は二極化していく・・・


生成AIが文章を書き、


自動翻訳が言葉の壁をなくし、


工場ではロボットが高精度な製品を生み出す時代。


多くのものが効率化され、


均質化されていく。


だからこそ逆説的に、


人の手による仕事は希少になる。


「ボランジェ」のような業態が、


守り続けてきた樽や職人たちの手仕事の価値は、


これからさらに大きく評価されていくことになる。


受付はICT化され、


日常の様子もICTを通じ情報が提供される。


預かることとイベント的な要素の活動で成り立つ園。


うちはいいことをやってると自画自賛して、


気づけば保育所より劣る教育内容の幼稚園。


教育の本質に触れ、


将来に役立つ根っこの部分を大切に教育を展開する園。


要するに預かることだけが目的か


教育の本質にアプローチするかという二極化。


選ばれる側も二極化するが、


選ぶ側も二極化するということだ。


二極化といえ・・・


人の手が、いちばん贅沢になる時代がやってくる。


教育に特化する園がいちばんに贅沢な園となる。