パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】世話を焼く・・・
カフェテラスで、
ママがゆっくりコーヒーを飲んでいる・・・
そのかたわらで、
子どもは自分のペースでおやつを食べている。
利用的な子育ての風景だと思いませんか?
そこには・・・
子どもに世話を焼く姿とは少し違う、
おおらかな空気が流れています。
子どもを信じて、
少し手を引いて見守ること。
ママたちが子どもの自立を育てると同時に、
ママ自身の時間や心の余白も生んでいくこと。
現代の子育てで目指すべきことではないかとも思うのです。
ママは手を出しすぎないこと基本にしてほしいものです。
子どもをひとりの人格として早くから尊重することは、
今の時代において大切なことだと考えます。
赤ちゃんのころから子ども部屋で眠らせたり、
食事も離乳食のうちから前菜・主菜・デザートの順で
大人と同じ流れを経験させる。
小さくても・・・ひとりの人。
そんな発想で子どもを見守ることが必要な時代。
子どもの意思を大切にする関わりです。
あなたはどうしたい?と聞いて、
自分でやり遂げるのを少し離れて見守る。
靴下を履くのに時間がかかっても、
すぐには手を貸しません。
着る服もおやつも、
できるだけ子ども自身に決めさせます。
とはいえ朝は急ぐ日もある。
(ママの都合だけど)
当然のこと時間はかかるし失敗もします。
ボタンをかけ違えたり、
コップのお茶をこぼしたり。
ママたちの基本は「あら、やっちゃったね」と笑って、
おおらかに構えていくこと。
その背景にあるのは、
子どもは子ども自身の人生を生きる存在で、
親はその伴走者という価値観。
だからこそ失敗を責めず、
自分でやり直す姿を見守る。
子どもの代わりに何もかも整えるのではなく、
試行錯誤する余地を残しておく。
この手を出しすぎない関わりは、
ママの肩の力を抜いてくれるだけでなく、
実は子どもの育ちにとっても理にかなっています。

