2026/07/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話


 

夏がはじまりました。


私の夏がはじまる感覚は秋川渓谷とコレ。


例年は日比谷野外音楽堂だったのですが、


取り壊しということで、


河口湖へ・・・


毎年、毎年、仕方がないねっ・・・と


そろそろ20半ばにもなるのに、


娘が一緒に行ってくれるのも楽しみのひとつ。


ありがたく、嬉しい。


このLive、


私のような世代の


おっさんやおばちゃま方が跳ねるは揺れるは不思議な空間。


しかし・・・考える。


日比谷から河口湖へのお引越し。


それでも客席はぎっしり。


日比谷は夕暮れ時スタートだったが、


河口湖ということもあるのであろうか?


西陽になる頃からスタート。


日比谷と河口湖という距離の問題。


ある意味、Re Startになっている。


経済学に有効需要という言葉があります。


有効需要とは、


お財布と相談したうえで、


本気で検討している現実的な需要のことなのですが、


欲しい・・・と言っているだけでは、


需要にはならないのです。


興味があると買うは別の話ということです。


アンケートなどで・・・


こういうものに興味がありますか?と尋ねれば、


多くの人は興味があります!と答えます。


しかし・・・


その人が実際に購入するかどうかは、


まったく別の話です。


実際に購入するためには、


資金があること、


そしてその資金を使うつもりがあること。


この両方が必要となるわけです。


感情は無限であり、


資金と時間は有限なのです。


なぜ?興味があるということと、


買うことがズレるのか。


その理由は・・・


感情と資源の違いにあるように思えます。


人の感情や関心というものは、


ある意味で無限です。


あるものに興味を持ったからといって、


別のものへの興味が減るわけではありません。


しかし・・・資金と時間は有限です。


こちらに使ったら、


あちらには使えないのです。


パール幼稚園に興味がありますか?と尋ねれば、


あります!という方は多いでしょう。


しかし・・・


パール幼稚園に入園しますか?と尋ねれば、


先にあります!と答えた方の数の3分の2になる。


でも・・・


その3分の2の方々は有効需要ということになる。


その方々の期待に応えるために・・・


日々の向上心・・・


幼稚園磨きに励んでいかなければなりません。


先日のESEQでも、


ここぞとばかりに参加されたような


園長先生方がいらっしゃる。


その園長先生方が、


隣になくてよかった。


ここまでできない。


と口を揃えていう。


だが・・・現状維持でいくつもりはない。


もっと、もっと、いい幼稚園にする!


これが目標だからだ。


そのためにも、


時代を読み最先端を創造しなければならない。


時代の最先端は異端児扱いされることも承知のうえだけど、


余計なものは削ぎ落とし、


必要なものを加えながら器を広げていく。


至ってシンプル。

2026/07/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】遊びはルールの理解

 



昔も今もフツーにある伝承あそび、


鬼ごっこの発展版ドロケイは、


警察と泥棒の2チームに分かれて遊ぶ


集団鬼ごっこです。


基本のルールとして、


警察が泥棒を追いかけてタッチして牢屋に入れること、


捕まった仲間を別の泥棒がタッチして助け出すこと、


制限時間内に全員捕まえるか、


逃げ切るかを競う伝承遊びです。


基本のルールとしては、


参加者を「警察」と「泥棒」の2チームに分ける。


泥棒の人数を警察より少し多くする。


フィールドの端に「牢屋」の場所を決める。


警察が数えている間に泥棒は逃げる。


捕まった泥棒は牢屋に入り、


仲間にタッチされると復活できる。


警察が全員捕まえれば警察の勝ち。


という遊びです。


ですから基本ルールをキチンと理解できていないと、


もちろん、必ず誰かが嫌な思いをする。


ドロケイ、ケイドロ、


地域によって呼び方は異なるようです。


この遊びは鬼ごっこの進化版ですが、


みなさんは?


追う方と追われてる方?


どちらが楽しいですか?


正義の味方である警察役がいいのか?


ルパンのような愛のある泥棒役がいいのか?


時代背景によっても、


演じたい役は異なってきたことだと認識しています。


まぁ・・・


大体、このような伝承遊びは、


年長児になって、


ようやく、少しルールを理解できる遊びですが、


遊びを展開するいいだしっぺは、


上に兄弟がいる子が多いもの。


兄弟にシゴかれていますから、


同じことを友達にしてしまいます。


しかも・・・


まったく悪気もない。


年長男子の力関係は、


口が達者か・・・


力が強いか・・・


足の早い男子が覇権を握る。


近頃は、


ガキ大将といえるガキ大将や


ジャイアンのような存在は見当たらないが、


これから成長するに上、


社会に出ても、


ジャイアンみたいなヤツには出くわすもの。


のび太タイプ、スネ夫タイプ、出来すぎ君タイプは、


どうする?


どう立ち回る?


ドラえもんはいないんだぜ〜


でもね・・・


我が子が、


このような遊びで・・・


上手く立ち回れないという話しを耳にしたら、


切なくなりますね。


親心、よくわかります。

 

どうしましょ・・・ママ。


報復を教えますか?


他力でなんてかしてもらいますか?


うまく調和させる方法を学ばさせますか?


2026/07/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】1学期も終盤デス。




 

今日だったらなぁーーー


なんて思いつつ


1学期も終盤を迎えます。


この1週間は時間が取れるので、


自園の業務を進めないとなりません。


音舞台の選曲はOK


UTABUTAIについてもOK


FESTAについてはお題は提示しているので高屋敷待ち。


入園説明会の計画や


入園受付に向けてや新規採用の準備など


取り組んでいかないとなりません。


入園については、


私学助成園として制度上は、


フルスペックで運営していますが、


なんといっても本園へのご理解が鍵となります。


これらをご理解いただかないと、


ミスマットが生じ、


園も保護者の方もいい関係性を築くことはできません。


集団生活であること、


保育所のように少数クラスでないこと、


幼稚園に入れたから、


どうにか育つということでもなく、


幼児教育の根底は家庭教育になること、


ご自分様ご都合主義では集団は成り立たないこと、


様々、ご理解いただかなくてはなりません。


お湯をかけて3分待てば育つものでもありません。


それぞれのペースがあり、


それぞれの気質も把握するのも子育て。


子どもが11時間も親元から離れ、


就労支援が目的と勘違いされる、


我が国の子育て支援。


パール幼稚園は預かることが目的で運営はしていません。


本園に託していただける保護者の方々と


ご縁を育み、


子どもたちの成長を願い、


教育実践をして参りたいと考えます。


重箱の隅を突くような細かいことをお話いただけるような


保護者の方とはご縁は育むには時間もかかります。


我が子中心で預けていきたいのであれば、


在宅保育士、シッターへ預けるのがベストです。


パール幼稚園は私立幼稚園ですから、


学校として成長を促す園です。


これらをご理解いただきご縁を育んで参りたのですが、


これらをどのようにお伝えしていくか。


時代も変わっていますからね。


難しい問題です。











2026/07/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】今年の川は・・・


行ってきました秋川渓谷。


園児たちより先立って、


運搬トラックで首都高の新宿すぎた付近でスマホが鳴る。


主任からだ・・・


「園長センセ〜!バスが来ませんっ」


JTBの担当者さん。


もう20年のお付き合いになる。


ときどきやるらしいことは、


仲間の園長センセから聞いていた。


観光バス会社に時間の伝達ミス。


まぁ・・・珍道中。笑


私的には・・・


こーゆーアクシデントは嫌いでないが、


引率する先生方はピリピリしたことであろう。


保護者のか方々もびっくりしたことでしょう。


ところで・・・


秋川渓谷の川の様子は・・・


案の定・・・冷たい。


ホント冷たい。


過去イチ冷たい。


ジャンプスポットの川の水位も低い。


こんな状況でおっさんがダイブしたら、


心臓止まりそうということで、


今年は断念。


きけん、きけん。


しかし川遊びは、


ひとり遊びが上手な子が遊びを展開する。


そして子どもは素直だから、


私より若い副園長センセにお願いする。



「ねぇ・・・タクマ先生〜!これやって。」


おかげで私の出番は無し。笑


そしてオモロイ会話。



「ねぇ?高屋敷先生は何でいるのっ?」笑


「高屋敷センセはDAY CAMP来たかったから、


BaBy Pearlを有給とってきたのっ!!」笑


なんという会話だ。笑


園児と一緒になって遊びを展開し、


同じレベルではしゃいでいる施設長。


エビ見つけたり、


カニ見つけたり、


カエルの子供見つけたり、


石集めたり、


子どもの世界は面白い。



2026/07/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】2歳!いいぞ!!


 
プラザ事業を活用している2歳児たち。


2歳、3歳は・・・


「やりたいようにやる」時期だと考えています。


やりたいようにやらないと、


やるべきことを知ることもできない。


参観WEEKを終えうちの子が・・・


なんて思っている保護者もいる様だが、


これも現実の姿であり、


何も悪いことはない。


だから人と比べる必要はない。


我が子可愛いが故のことであり、


我が子は特別な存在ということも理解できるが、


我が子の外での姿も我が子の姿。


受け入れられるのも、


受けいられないのも、


今後の我が子の成長を左右する。


子どもの成長は・・・


それそれの家庭での育ちの影響が強い。


大所帯で育っている子。


父親は働きに出かけ、


母親だけで育っている子。


父親も母親も常に家にいる環境で育っている子。


多くの兄弟姉妹に関わって育っている子。


もちろん成長速度は異なる。


近頃・・・


幼稚園に通っていれば・・・


という期待を抱かれる保護者も多い。


ありがたい話ではあるが、


根底は家庭教育にある。


過保護、過干渉、放任、自由。


それぞれの育て方もある。


集団に関わり何かしらの変化はあるもの。


内弁慶、外弁慶、


各自の性格も影響するが、


我が子は・・・


日々、育っていることを理解すべき。



2026/07/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】50代・・・


政令指定都市私立幼稚園団体協議会大阪大会。


東京からは会長と私でオブザーバーとして


参加させていただいている。


到着してみるとオドロキ!!


開会式は壇上だったので、


到着後・・・


急所、コンビニで長い靴下を購入。笑
(自分への誕プレだ)


さて、本日は誕生日である。


あと何回?


この日を迎えることができるのであろうか?


人生の折り返し地点はとっくに過ぎている。


近頃、思うことがある。


人生・・・ケチっても面白くない。


特に経験はケチるものではない。


20代・・・


お金はない。


しかし、時間はある。


だから体力で押し切れる経験ができる。


その全部が、


未来の選択肢を増やしていくもの。


30代・・・


この頃に仕事が実っていく。


収入も信頼も責任も増えてくる。


しかし・・・


時間は減っていく。


毎日が処理とならないように、


学びや出逢い、挑戦をケチると、


その経験の差が一気に開く。


40代・・・


お金がかかる。


子供の教育費が必要であり、


お付き合いも増えるし、


生活基盤にもお金がかかる。


また、時間もないし、


体力が落ちてくる。


50代・・・


少しずつ解放されるため、


また時間がつくれる様になる。


プライベートに時間を使うか。


より仕事に打ち込む時間となるかは、


それぞれだと思うけれど・・・


60代も見えてきたところなので、


人生の変化を楽しむことにする。






2026/07/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】日常の使う言葉が・・・



前回の続きデス。


お付き合いください。


MVVも策定した・・・


ポスターも貼った・・・


冊子も配った・・・


研修も行った・・・


しかし、


現場では誰も理念の話をしていない。


これは多くの園で起きていることだと思います。


そして理事長先生、園長先生はは言います。


理念が浸透しない・・・と。笑


私としてみては、


この表現に少し違和感があります。


なぜなら、


問題は浸透ではないからです。


問題なのは・・・


日常で使われていないことデス。


どれだけ素晴らしい経営理念やMVVがあっても、


日々の仕事の中で使われなければ、


それはただの掲示物になります。


逆に、


会議で使われる。


1on1で使われる。


フィードバックで使われる。


そうなれば理念は自然と組織文化になるものなのです。


ですから・・・


理念は浸透させるものではなく


日常の言葉にすることが鍵なのです。


なぜ理念は日常から消えていくのであろうか。


理念がイベントになっているからではないかと思うのです。


方針発表会議・・・


理念研修・・・


キックオフ・・・


もちろん悪いことではありませんが、


正しい時間の使い方になっているのでしょうか。


現状・・・


本園では無駄な時間になっていると判断しています。


イベントだけでは文化になりません。


近頃、


よく思うのです。


年に一度聞いた言葉では、


人は行動しないからです。


5年経っても、10年経っても、


いるだけで意味がありません。


人の行動を変えるのは、


日常の会話です。


日常のフィードバックです。


つまり、


理念が日常の会話に存在していなければ、


社員は理念を仕事と結び付けられないということです。


理念を口にしないものは育ちません。


組織における真善美も理解できません。


美意識が身につかないということなのです。


だから・・・理念は忘れられていく。


使われなくなるといった方がいいかも知れません。


人は何度も聞いた言葉で判断するものです。


組織の中で繰り返される言葉こそ、


組織の文化になるものだと考えます。


組織文化は言葉によって形成されるのです。


会話の中で繰り返される必要があります。


口から自然に出る状態をつくるものなのです。