2013/01/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】見方の観方



時間の幅を持って人と接することのできる人は、

ただ、目の前のことだけでモノゴトを判断することなく、

それにはこれまでの経緯があって、

そして・・・・・

これからの流れがあることを知っています。

過去の変化を成長。

未来への変化を可能性というのです。

時間の幅を持って人を見られるようになるためには

常に成長や可能性を考えて接するようになることがコツなのです。

今!目の前の人のことを考察してみます。

その人の成長を考えるようにします。

この1日で成長しているか?

この1か月は?

この1年で成長していることはないか?

今できるとか?

できないかを判断するのはカンタンでしょう。

しかし大切なのは・・・・・

時間の幅をもって成長を見る脳の習慣をつけることです。

また未来への変化もみるのです。

すなわち!可能性です。

1か月後の可能性は?

1年後の可能性は?

5年後にはどうなるだろうか?

そんなことを考える習慣が変化をみるチカラを育むのです。

変化を見れない人は・・・

いつもその瞬間の結果だけを判断してしまいます。

結果よりも変化を大事にする生き方にシフトすることをおススメします。