2013/01/31

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】JUST ASK


一年間。

幼稚園を運営していると・・・

時には失敗したなぁーとか。

ああすればよかったのになぁーとか。

様々なコトを覚えます。

特に・・・

この時期になり年長児の姿をみていると・・・

これが・・・よかったのかなぁ?

もっといい方法があったんじゃないかなぁ?と。

そんな想いが強くなります。

その時の閃きが次へのステップとなるのですが。。。

自問自答する時間は大切なことだと思っています。

『なぜ?』を大切にすることです。

パール幼稚園園長野村良司が求める幼稚園は・・・

これでいいのか?

パール幼稚園園長野村良司は夢を叶えたヒト?

だから・・・もっともっと夢がみれるのである。

パール幼稚園園長野村良司は努力を続けるヒト?

だから・・・満足がいかないのである。

パール幼稚園園長野村良司は輝いているヒト?

だから・・・今を生きることができるのである。


自分の役割を最大に活かすことができるには??


Whatever you want in your life, Just ASK…


人生であなたがどんなものを望んでいるのか?

まずは、聞いてみるといい。
2013/01/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ニホンイチだって。


うた遊びで、お馴染みの蔭山先生は、

日本全国の多くの幼稚園、保育園でも指導されてます。

そんな蔭山先生からのお話です。

蔭山先生:
「園長先生?京都の〇〇保育園さんご存知ですか?」

ボク:
「えっ?存じあげませんが・・・」

蔭山先生:
「先日、その園に指導に伺ったときに園長先生が仰るんですよ。
ウチの園児達?歌?上手になったでしょ??と。
でも?東京のパール幼稚園の園児達が日本一の歌声だって聞いてるから、
ウチも頑張るわ・・・って言うんですよ。いやぁー嬉しくなっちゃってね。」

パール幼稚園は私が指導にしている。

と言わないところが・・・ナントも蔭山先生らしいのです。

しかし・・・ですね。

ボクもひとりの親バカですから。

パール幼稚園の園児が褒められることはとても嬉しいものです。

園長としてハナタッカダァーカァ!

ニンマリっと・・・ドヤ顔ですよ。

しかし・・・この日本一といわれる歌声は・・・

これまでの卒園児達が獲得した称号でしょう。

ニホンイチ・・・・・

近年、気にせずにきた言葉ですが。

久しく耳にすると・・・

イイもんだ。

さぁーて・・・っと。

ここからが大変ですね。

イチバンはイチバンであり続けることが美しくもあり。

イチバンだからといって・・・

その上がないワケではない。

その日本一という歌声の称号を・・・・・

文化として継承していくことは可能であろうか?

そんな心配はよけいなコト・・・。

今年の年長児も年長児として風格というか?

パール幼稚園の目指す【天使の歌声】を魅せてくれています。

合唱団のような?

学生の合唱部のような作られた歌い方ではなく。

子ども達のもつスッピンの歌声。

それが【天使の歌声】なのです。

正味30日後となったUTABUTAIに向けて・・・

そろそろだ。


2013/01/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】balloon.balloon.


WHY (?_?)

WAIT ?

なぜ?待たなきゃイケないのか?


自ら学ぼうとしたときこそ

人は初めて効率的に学べるのです。

よく成長するものだと思います。

学びのスイッチをONとする・・・

きっかけは必要だとしても。

学びのスイッチをONとするには・・・

チャンスを待っていてもONにできない。

成長の風船を膨らませていくことは・・・

自分次第。

今、ここで活躍しようとするのなら、

そのことを忘れたてはならない。








2013/01/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】相・・・


仏教には「和顔施」(わげんせ)という、

笑顔で人と接することもひとつのお布施と考えるようです。

ニッコリすることで相手の気持ちを和ませ、

そして自分の心も豊かになれるということだそうです。

柔和相・・・

やさしい眼差しの穏やかなカオ

非観相・・・

ものごとをマイナスに考える、つらく悲しいカオ

頑固相・・・

かたくなに自分の意地を通そうとする、強情なカオ

傲慢相・・・

自分自身を偉く思い、他人を見下すようなカオ

威圧相・・・

相手を押さえつけようと、にらみつけるカオ

不満相・・・

不平不満を持った不機嫌なカオ

神経相・・・

神経質でイライラとしたカオ

緊張相・・・

気持ちを張りつめた、ゆとりのないカオ

怠慢相・・・

だらしなく、しまりのないカオ

無愛想・・・

相手への思いやりを感じないブッチョウズラ

誰もが十分に持ち合わせている10のタイプです。

アイロンの当て方が悪いと・・・

洗濯物にシワがよるの同じように、

心の置き所が違っていると

イイ表情は生まれません。

正しい心で自分の役割を認識したいものです。

この一週間?

パパとして。

ママとして。

クラス担任として。

マネージャーとして。

幼稚園教諭として。

社会の一員として。

自分の役割を持って人と接することができましたか?

あなたは意識して取り組みましたか?

意識すれば世界は変化するものです。

表情も変化します。
2013/01/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】見方の観方



時間の幅を持って人と接することのできる人は、

ただ、目の前のことだけでモノゴトを判断することなく、

それにはこれまでの経緯があって、

そして・・・・・

これからの流れがあることを知っています。

過去の変化を成長。

未来への変化を可能性というのです。

時間の幅を持って人を見られるようになるためには

常に成長や可能性を考えて接するようになることがコツなのです。

今!目の前の人のことを考察してみます。

その人の成長を考えるようにします。

この1日で成長しているか?

この1か月は?

この1年で成長していることはないか?

今できるとか?

できないかを判断するのはカンタンでしょう。

しかし大切なのは・・・・・

時間の幅をもって成長を見る脳の習慣をつけることです。

また未来への変化もみるのです。

すなわち!可能性です。

1か月後の可能性は?

1年後の可能性は?

5年後にはどうなるだろうか?

そんなことを考える習慣が変化をみるチカラを育むのです。

変化を見れない人は・・・

いつもその瞬間の結果だけを判断してしまいます。

結果よりも変化を大事にする生き方にシフトすることをおススメします。


2013/01/21

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】姿勢


姿勢・・・・・と?

お聞きになると何をイメージされますか?

所謂、お行儀ということですか?

モノゴトへ取り組む姿でしょうか?

躾(しつけ)という字はうまくできていると思いませんか?

身体を美しくする。

体をきれいにする。

人の在り方や生き方、動き方というものをを美しくする。

これは躾なのです。
 
美しくするということは、つまり良くするということであるのです。

食事をするときも作法というものがあるように。

自然なものであって・・・・・美しい。
 
箸(はし)やお椀(わん)の蓋(ふた)の取り方でも、
 
作法通りすれば実に合理的なのですね。

道徳とか躾というものは・・・

人間の生活や人間の在り様。
 
人間の動き方というものをいかに自然にするかなのです。
 
いかに真実にするかということである。
 
モノゴトへ取り組む姿。

その姿が正しくあることが自然でありたいものです。
2013/01/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】AKT48



ボクが幼稚園改革に取り組みだした20代半ばの頃。

このオッサンたちスゲーな!!と憧れてしまった

30代、40代の園長先生が数名いる・・・・・

久留米あかつき幼稚園園長藤田喜一郎先生も、

そのひとりである。

いつかは・・・クラウン。

そんな車のCMのキャッチコピーがあったが、

いつかは・・・こんな園長先生達のように。

そんな憧れの存在がボク自身のスイッチをONにした。

ホントに・・・

このような園長先生達とセンセーショナルな出逢いがなかったら?

今のパール幼稚園は存在しないということですね。

昨日のこと・・・

園に一冊の本が届いた。

AKT48というオチャメなタイトルの本。

あかつき幼稚園から48のメッセージ・・・

という意味だそうだ。

藤田喜一郎先生の新著である。

ボクには、熱い、喜一郎からの48のメッセージ・・・

とも読み取れたので・・・

昨晩、一気読みでありました。

その内容はズッシリと30歳で園長に就任され

50歳越したまでの藤田先生が因数分解された内容であった。

勉強させていただきました。

歴史を語れない民族は滅びるというが、

園の歴史を語れない教職員がいる幼稚園も滅びるのであろう。

というか・・・

いい幼稚園なんかにはなれはしない。

「建学の精神」とかよくいわれるが・・・

そこにはやはり「なぜ」という自問自答を繰り返すことが大切。

ボクには、やりたいことが沢山ある。

パール幼稚園を永続させるためにも。

私立幼稚園を繁栄させるためにも。

やらなけらばならないことも山ほどある。

この偉大なオッサンの本を拝読させていただき。

今が・・・

その転機かもしれないなとオモッッタ。

さて。

いつかは偉大な園長先生方のようになるために・・・

動くとするか・・・。
2013/01/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】これからだっ。


昨日は大田区私立幼稚園連合会の永年勤続表彰式がありました。

5年・10年・15年・20年・25年・30年。

そして・・・・・

最高45年表彰という方もいらっしゃいました。

受賞された先生方はおめでとうございました。

5年スパンをひとつの節目としておりますが・・・。

正直に申しますと。

石の上にも3年というように。

幼稚園教諭は5年たってからがホンモノになると思うのです。

でも・・・・・

日々の中で想い、悩み、格闘し・・・・・

5年続けることが困難なのが幼稚園教諭という職業かもしれません。

さて。

パール幼稚園では・・・・・

小〇〇貴先生&鈴〇〇記先生が5年表彰を受けました。

そして・・・

竹〇〇恵先生が通算勤続10年表彰。

松〇〇琴先生が勤続10年表彰を受けました。

舞台袖で受賞を受ける先生方の姿をみていますと・・・

やはり・・・・・

自園の教諭が受賞されることは大変に嬉しく誇らしくも思うものデス。

そこで!!(無理やりですが・・・)

10年表彰者にチェキラチョっ!


今では・・・・・

カオをぬったくられてもへぇーーきな!

お二人ですが・・・


2006年のスナップに注目っ!!

竹〇〇恵先生のクラス担任の時のレアなショットぉ。

今はアリマセンが・・・

ブルーなトレーナーが一番似合うセンセです。


竹〇〇恵センセの3つ後輩にあたる松〇〇琴センセ。

このセンセもボーイッシュでブルーのトレーナーが似合ってます。

もっとショートな髪型の時もありましたっ。

(写真探したのですが無いのデス)



今ではお二人の先生方も30代となりまして・・・

もう。

ボクと一緒になって・・・・10年も!!

パール幼稚園を創造してくれています。

とぉーくの親類より近くのセンセ。

完全なるファミリーです。


竹〇〇恵先生は二児の母となり。

〇〇ちゃんのオバサンと呼ばれます。

松〇〇琴先生も30代に突入し・・・

表情も自信と活力に溢れ。

すっかり大人の女性ですね。

頼もしい存在です。

感謝です。

いつも。

いつも。

ありがとう。

10年という節目かもしれませんがっ。

これからだっ!!

まだ。

まだ。

パール幼稚園の幼稚園教諭として折り返し地点にも達していない。



以下の写真は履歴書のモノ。

載せちゃったケド・・・

やっぱり?

怒るの?????

これでアクセス数倍層は間違いないねっ。

いやぁー。

いつも。

いつも。

ありがとう。














今の方が断然にCuteでしょ!

やはり人って・・・・・幸せだと表情がイイのね。





2013/01/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】期待は・・・。



よく降りましたねぇ~。

できれば・・・もう少し積もってほしかったです。

なぜなら?

遊びがひろがりマスから。

定番のかまくら。

ソリのコース。

残念でした。

東京の雪の積もったパール幼稚園では・・・

今日は子ども達もセンセ達も私服で過ごす・・・・・

ちょっぴり特別な日でしたね。

そんな!こんなで・・・・・

やっぱり色々な意味で未来が楽しみです。

今年は、また雪が降るかな?積もるのかな?

とか。

雪が積もったら・・・

こうしよう。

あれもしたい・・・。

未来や期待は人を大きくさせますね。

2013/01/10

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】種をまこう。



種をまき育てていく。

色々な・・・

種をまくことが大切。

種があればいろんなところで芽が出るのですよ。

芽は育ち。

やがて・・・・・。

人財育成論のようなものなのねっ。

2013/01/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時代の変化?


ホンノ10年程前までは・・・

私立幼稚園にはフリーというポジションはめずらしかった。

というか・・・

無いのが当たり前であった気がする。

今は・・・

どこの幼稚園でもいてトォーゼンのようになっている。

1クラス40人~45人学級。

1クラス50人という時代もあった。

今の幼稚園教諭や保育士には想像ができないであろう。

体調なども崩している場合ではない。

例え熱があったとしても、身体が動かないとしても、這ってでも出勤する!!

そんな使命感も強かったのではないかと思う。

子どもたちが怖がるからと・・・。

幼稚園の先生はマスクをすることでさえ許されない。

そんな幼稚園教諭の常識もあった。

もちろんマスクをしている子ども少なく。

タイツやマスクをしている子どもは・・・・・

ヒヨワか過保護という・・・

レッテルを張られてしまうもの。

ところがどうであろう?

数年前パンデミック?新型インフルエンザが騒がれてから。

マスクが一般化??しはじめ・・・

超立体とか99%カットなどという文字も目に入るようになった。

子どもの目や保護者の目には、

幼稚園教諭がマスクをしている姿に?

何の抵抗もなのであろうか・・・。

やはり・・・笑顔が見れずに抵抗を覚える自分がいるが。

風邪をひいても、槍がふっても、出勤しろっ!!とは言えない世の中。

目をならす必要があるのであろうか?

しかし何時の時代になっても・・・

寒さ知らず、夢中に遊ぶ、子どもたちの姿はイイものだ。



2013/01/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】素心(そしん)


なにやら?集まって相談中・・・・・。

意見が合わずに決別寸前・・・・・。

そこで・・・・・。

「何のためにやっているのか?」と促し

考えさせる・・・。


こちらも・・・・・。

なにやら?集まって相談中・・・・・・。

そぉーだんしよう。

そぉーしょう。

と・・・・・・・


学年・クラスの枠を飛び越えて・・・・・

遊びを繰り広げていきます。

みんなで仲良く。

子どもであっても。

大人であっても。

人が求める願かもしれません。

心の温もりを感じることができますね。


ねぇー。

エンチョウぉーセンセ!

みて。

みて。

うさぎ!

そんな言葉をかけてもらえます。


ねぇー。

ねぇー。

エンチョウぉーセンセ!!

遠ぉーくから。

用事があるわけでもなく。

声をかけてくれます。


ねぇー。

ねぇー。

と・・・・・・・・。

ベラベラケラケラと話しかけられます。

ホントに元気をもらえるシゴトです。

素心(そしん)。

ボクが語るには自分自身が未熟かもしれません。

素心。

「素直な心」のことをいいます。

知ることは行動のはじまりであり。

行動することで学びが得られます。

行動して知ることができるのです。

ただしここでいう「知る」とは、

モノゴトを正しく知るということです。

モノゴトを正しく知るためには心を磨かなくてはなりません。

素直でなくてはならない。

ということです。

心を素直にすることは、心を磨くことであるのです。

ボクが幼稚園という職業についていることの「素心」は・・・。

【教えをはぐくむ】

このことかも知れません。


2013/01/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】凡事徹底



さぁ。

パール幼稚園2012年度のファイナルステージがスタートしました。

幼稚園は・・・こうでなきゃ!という程に

子どもたちの声が似合います。

ざっと・・・50日間となりますが、淡々と挑戦していきたいものです。

『ちょっとは大きい』とは・・・・・

どんな意味かとカンタンに申しますと。

平凡なことも徹底して継続し続けることにより非凡となり、

大きな成果となるのです。

このことが『ちょっと』は『大きい』を意味します。

何気ないちょっとしたことに気がつくことにより・・・

大きな差がでるものです。

『ちょっと』は目にみえるのもであるけれども。

『大きい』は目にみえないもので感じるモノなのです。

例えば・・・・・

幼稚園の朝は「おはようございます」ではじまります。

親切にされたら「ありがとう」

ゴミが落ちていたら拾います。

履物がみだれていたら揃えます。

ごく当たり前で平凡なこと。

平凡なことを徹底して行うことで『凡事徹底』となります。

凡事徹底・・・・・自らが変らないとできないコト。

変るためには・・・・・まず動く。

『ちょっと』したコトが大事なのです。

素心に問いかけるクセが必要ですね。



2013/01/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】そうだ!


初春のお慶びを申し上げます。

今年も相変わりませぬ、
ご指導お引き立てを賜りたく、
お願い致します。

皆さまのご健勝、ご多幸を、
良い1年でありますようにと、
心よりお祈りして致しております。



新しい年がはじまりました。

世間では・・・

そんな勢いを感じる年明けのように感じます。

私たち幼児教育の世界では・・・

新しい年のはじまりというより。

1年のまとめの時期へのラストスパートを迎える時期。

そんな想いが強いと思います。

来週からの新学期のはじまりを前にして・・・

今日も数名の先生方が自主的に新学期の身支度をしに園に足を運んでくれています。

有り難いこと。

このお正月休みというものは・・・

毎年のように『どぉっしよっかなぁ???』と想いを巡らせる時間となります。

今年度のまとめ。

来年度のトライすべきコト&改善。

そして再来年度への展望。

そんな『ボケェーっ』とした・・・時間が至福のひとときでもあります。

考えてみると・・・・・

1週間に2%ずつレベルアップすることはできるだろうか?

きっと多分・・・・・誰でもできるはずですね。

ところがっ・・・・・

この1週間に2%改善を

1年続けると280%の改善になり。

2年続けると784%の改善っ。

3年続けると2195%の改善になるのです。

つまり1週間に2%の改善?努力を続けていれば、

3年で22倍の改善になるということ。

まさにパール幼稚園の教諭の成長度合いと同じかもしれません。

この・・・・・

ほんの少しの違いで勝者と敗者が分かれてしまう。

しかし・・・・・

この少しの違いを大切にせずにいて、

大きな違いばかり追いかけていると、

いつまでたっても成長できなくなる。

こんなことは・・・・・よく、よく、見られるものだ。

一気に成長したい。

一晩で成功したい。

最初から・・・・・

言葉に出すにせよ。

出さないにせよ。

なかなか前に進まない人は

こういう事を考えている。

これは意欲的だと思うかもしれないけれど・・・

実は危険な思考法なのです。

そんなことはありえない。

身をもって体験しているからこそ言えるケド。

大切なのは少しずつ。

少しずつ。

小さなステップを踏んで

失敗を吸収しながら前に進んでいく事だとオモウ。

2%ずつ改善すればいい。

そうする事によって、

3年後に振り返った時には、

スタートしたところから・・・・・

遥か遠くまで来ていることに気づくだろう。

ほとんどの人は・・・

この3年が待てない気がする。

そうだ!

『ちょっとは大きい』。

この意味を再度・・・

実践してみることにする。

これがスタート地点だったはずだ。