2020/05/14

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】また、どうでもいい話・・・



また、どうでもいい話シリーズ。

どうでもいい話はアクセス数をあげるみたい・・・

STARWARS 

とうとう本編は完結してしまいました。

相当、好きな物語です。

女性の方にしてみたら、

ワケワカラン物語かもしれません。

映画化されたSTARWARSの物語は、

アナキンスカイウォーカー、

後にダーズベイダー卿を中心とする

スカイウォーカー家の呪縛のようなものを描いた物語。

ライトサイドとダークサイド・・・

心の葛藤を描く物語・・・

a long long ago ・・・galaxyと始まるのである。

アナキンスカイウォーカーの

ダークサイドは彼の絶望から始まる・・・

絶望とは・・・

要するに希望を失ってしまうこと。

望みが絶えることをでしょう。

誰も助けてはくれない・・・

そんな孤独感の芽生えから生み出せれるものではないでしょうか。

みなさんは味わったことがありますか?

私はありません。

というか・・・

それに近いことならば、

もしかしたら?

人並み以上に経験しているかもしれませんが、

絶望だ・・・と

思ったことはありません。

なぜなら・・・

必ず誰かがそばにいてくれるからです。

必ず誰かが見守っていてくれるから。

世間とか世の中というものは、

いいものなのです。

そう信じて、

世間に適応し、

そこで認められよう。

そんなふうに思っていた時は、

希望に満ちているはずなのです。

希望が思ったように

実現しないから、

落ち込むことはあっても、

それは絶望ではなかったのです。

踏まれても、

また・・・

立ちあがることができる。

スカされても、

また・・・

挑むことで、

実現してゆくことができるのです。

でも、自分が善である、

正しいと信じている世の中というものに

疑問を持ったとき

リズムが狂い始めてしまう。

生きてゆく土台となる空間、

この世界を信じられなくなってしまうと、

未来が怖くなり、

生きる希望を失ってしまうかもしれない。

それが、

ダークサイド。

まさに絶望の淵なのであろう。

どうしたら・・・

這い上がれるかなどは・・・

想像できない自分がいますが。

そのような絶望の淵で、

自分の内面に君臨する、

ダークサイドの支配的な面々に出逢うことがあります。

人間というものの精神構造を知るきっかけにもなりました。

自分の内側の世界も外側の世界もつながっている。

同じ次元に位置することではないもの。

自分が恐れや不安、

心配をベースにして頑張ってきたから、

自分を取り巻く世界もそうなっている。

自分の内面世界が、

自分の外面世界を構築している。

ただ、ただ、それだけのこと。

自分の内面世界を恐れベースから、

愛をベースにしたモノに変えること・・・

目の前に生じる問題を鏡にして、

自分の恐れをもう一度見つめ直すこと。

それだけでライトサイドへの道が照らされるようになる。

すると・・・

天地がひっくり返るということ・・・

そのように感じるものがある。

絶望の淵で、

強烈な恐怖心と向き合い、

本当の自分に出逢ったから、

絶望が希望に変わるということ。

次の希望は、

今までの希望とは次元が違う景色になる。

May the Force be with you.

フォースと共にあらんことを・・・

以上・・・どうでもいい話でした。

・・・・・・・・・・・・・

本日の『動画deパール幼稚園』は

100玉デス。

腰骨を立てましょう!!

目を閉じましょう。

心を整えて、

それでは!!