2022/04/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ネバル・・・

 

園庭の八重桜も満開です。


例年だとGWの前あたりの満開ですが・・・


今年は早い。


園庭では様々な花が咲いていますが、


もう少し粘って華やかにしてほしいもの。


思ったより2歳児たちが園生活に慣れています。





自分が正直に生きていれば、


天は見ているといわれます。


だから・・・


もうひと粘りすることが鍵となるのです。


仕事をしていれば、


すべて順調だということは滅多にありません。

(ん?ワタクシだけ??)


たった1ヶ月間ですら、


毎日絶好調で、


すべて上手くきましたなんてことは経験したことはありません。


問題もなく予定通り過ごせたと言う事なんて、


まず!ありえない。

(こんな考えだからありえないのかも??)


すべて順調だとしたら、


逆にそれは根本的なところに問題があるのかな・・・


なんても思うのです。


仕事をしていれば、


必ず壁にぶつかるし、


上手くいかない時もあります。


数日悩む事もあるでしょう。






しかし・・・


そこから逃げる事は出来ません。


多くの人は、それなりには考えます。


悩むでしょう。


でも・・・意外に早く諦めます。


結構早く


思考停止状態になる人が多いもの。


もう無理かなと思った時こそ、


自分の潜在能力を信じて、


潜在能力を引き出すようにしてほしいもの。


それには・・・


粘る事。


行き詰ったと思ったときにこそ粘る。


これも習慣なんです。


常に・・・


まだまだと思いながら粘れるか・・・


しかし・・・


仕事など任されている事に対しては、


自分で決める事だからと言って、


すぐに思考停止になってもらっては困ります。


周囲が迷惑なことになるのです。


少なくとも・・・


義務を全うできるレベルまでは粘りましょう。


仕事において、


粘るとは、


ただ考えるだけではNGなのです。


考えるのと行動とがセットになっていて、


初めて粘っているのです。


まずは素直に粘るということを実践。


もうひと粘りということです。


粘れば粘るほど・・・


見えてくるものもあります。


自分の中に眠っている潜在能力、


蹴飛ばして起こしましょう。


粘って粘って叩き起こす!