2025/02/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】・・・。


ビンテージ??・・・笑


パール幼稚園も70周年。


お爺ちゃまが卒園児。


お婆ちゃまが卒園児。


パパが卒園児。


ママが卒園児。


みなさまのおかげで


地域に根ざす幼稚園でありますから、


そのような園児も多くいます。


本日は最年少の園児がママが来ていたであろう??


30年前のカーディガンを着て登園。笑


コレをヨシとするか?は複雑ですが。笑


このモデルを知ってるというか、


着ていた髙◯◯帆先生も喜んでいる様子でした。


そんな卒園児のひとりである。


高◯○○花先生・・・


日頃のドジを挽回するかの如く


本日はご活躍。



なんで?青鬼なんでしょ??


さて・・・


「長所や短所」と「好き嫌い」は


全く別ものだと思うのです。


長所が強いものでも、


それだけで好きになることはないもので、


逆に、短所だらけでも好きになるというものはある。


欠点が少ない人は人に好かれやすいが、


欠点がなく、


人に好かれている人が気に食わない、


というひねくれた人もいる。


万人に、


誰にでも好かれる人というのは、


なかなかいないようにも思のです。


まぁ・・・


そのような人は存在しないのではないかとも思う。


同様に・・・


欠点がある人は嫌われがちだけれど、


欠点だらけなのに妙に好かれている人もいる。


「なんか憎めない」などと評価されたりもするもので、


欠点がない人・・・


たとえば、子どもで、欠点がなく、


なんでもそつなくこなす子のことを


可愛げがないと評価したりする。


逆に・・・


自分では何もできない子は、


見方によっては可愛げしかないだろう。


助けてあげなきゃ、


という気持ちにさせられ、


それはそれで人々の関心を呼ぶかもしれない。


何でもそつなくこなす可愛げのない子は、


構ってもらうきっかけも少なくなってしまったりもする。


もちろん・・・・


そういう子でも可愛がられる子はいる。


その部分の正体は一体?なんであるか?


それは「愛嬌」ということに尽きるであろう。


長所・短所というのも主観によるところが大きいため、


人によって多少のブレがあるかもしれないが、


やっぱり愛想は大切である。