2012/11/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】スゴさの秘訣



パール幼稚園には『音舞台2012』に向けて・・・

おNEWなKORGのKRONOSシリーズのシンセサイザーがやってきました。

こんなキャッチコピーです。

「今できる全ての技術を惜しげもなく注ぎ込んだ」

究極のワークステーション。

その名前には新たに、未知の可能性を意味する「X」の文字を加えました。

誰も知らない音の未来へ。

ミュージック・ワークステーション、KRONOS X新登場。

何がどうで?

何だかスゴイ!!

シンセサイザーだそうデス。

あまりキチンと説明できません。

スミマセン。

音舞台ネタになりますが・・・

3週間後の本番を前にして・・・・・

各クラスともメロディーラインは7割位かな?

マニアックなこと言わなければ弾けています。

『音舞台は瞬間芸術』ですから・・・

まだまだ・・・というコトにします。

さぁ。

シンセサイザーもスゴイのですが・・・

このセンセもスゴイ。

松〇〇琴先生です。

子ども達が降園して・・・

クラスの掃除が終わって・・・

ミィーティングを終えて・・・

学年のシゴトして・・・

後輩に目を配って・・・

やっと・・・

自分のシゴトして・・・

ひと段落くして・・・

地道に練習開始デス。

成功する人は成功するだけの用意をします。

失敗する人は失敗するような用意しかしません。

リンクして思うんですがねっ・・・

パール幼稚園さんが上手くいっている秘訣は何ですかっ?

って・・・ような質問を?よく頂きます。

答えはシンプルです。

人の何倍も努力してるからに決まってんじゃんねー。

ということに行き着くのデス。

そして・・・・・

松〇〇琴先生が10年もパール幼稚園で活躍できる理由も同じデス。

人の何倍も努力してるからなのね。



嬉しいお知らせデス。

松〇〇琴先生のっ。

超オッカナイ先輩である。

そう。

そう。

お察しの通り・・・・・

竹〇〇恵先生ですが・・・

本日。

無事に男の子を出産されました~ぁ。

オメデトーぉ。

ボクは・・・

遠くの親戚よりパール幼稚園の教職員ですから。

なんだかとっても嬉しいのデス。