2011/10/18

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】『M』です。



コヤツ。

ご存知。

野村良司と申します。

『M』か『S』かと申しますと。

ズバリ!『M』です。

史上最強の『シゴトM』なる幼稚園園長です。

多くの私立幼稚園様を拝見させていただき。

上手くいっている。

イケてる幼稚園様の園長先生。

その職場を支える副園長先生ないし主任の先生は・・・。

大抵のこと『シゴトM』なのです。

こういうことです。

「ナンデ!私がこんな仕事しなきゃいけない」

「ナンデ!この仕事がうまくいかないんだ!!」

「ナンデ!あの先生は自分勝手なんだ?」

と・・・・・・・。

文句をいうのは自由です。

でも・・・・・。

史上最強の『シゴトM』な方々は・・・・・。

こう考えます。

「うぉ!だれも解決できないような面倒がまわってきた!」

「うぉ!最悪!トラブル発生。でも解決しちゃおう!」

「もっともっと。この活動を追求しちゃおう。」

ピンチというか。

困ったなぁー。

どっうしよぉーかな??

という状況になるとワクワクしだすのです。

これを読んでニタニタしはじめているアナタ!

絶対に『シゴトM』です。

『M』という言葉に抵抗があるのならば・・・。

こう考えましょう。

これは前代未聞の出来事に遭遇した。

これはワタシの経験値のUPにつながる。

ワタシがやらずに誰がやる??

神様が自分に与えてくれたチャンスなんだ。

困難に出会い逃げ出す幼稚園教諭も多い時代だが。

困難に出会ってシゴトにヘコたれるのはどうかとも。

困難なら困難ほど腕の見せどころなのですね。

自分の経験値を著しくあげる経験値なのですね。

突破口はあるのです。

野球やサッカーでいえば・・・・・。

接戦で逆転ホームランやゴールを決めればヒーローでしょ。

自分のシゴト・ヒーローに出会うためには。

やっぱり『M』でなきゃね。

突き抜けることですね。

ボクはまだまだなれてませんが・・・。

別格といわれる先生方は?

やはり『M』です・・・・・。

別格という格は『M』の証だったりしてぇ~。