2014/04/30
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】GWシリーズ・実行する人
GWに突入しましたね。
自由登園などとしておりますが・・・
園児たちは元気に登園してくれています。
飛び石ボケは大人だけなのでしょう。
園児の姿を見るとピリッとします。
この2人の先生。
頑張ってくれています。
見ていて嬉しくなります。
さて・・・
同じことをやってるのに?
成果を出す人とそうでない人がいます。
成果を出せる人の共通点は実行する能力がいいのです。
同じ教育を受けて、同じ方法論を学びます。
例えばファミレス。
同じ教育を受けて、同じマニュアルが存在するはずです。
同じ立地条件ならば、
誰がやっても同じ成果を出せるはずですが、
店長によって成果は大きく変わってきます。
PDCAサイクルの中のプラン(PLAN)がいかに優れていても、
実行(DO)ができなければ成果が出ないのは当然です。
では、実行力のある人は、何が違うのでしょうか?
さて、
シリーズ①
「必ず成果が出ると前向きに考える」
成果を出す人の共通点は「プラス思考」です。
昨年の教育実践のアプローチの進化(変化)においても明確です。
プラス思考でとらえた教員のクラスは、
「これをやれば必ずいい結果が出るはずだ」
という前向きな考え方ができていたので成果がみられました。
一方、成果を出せない教員は「マイナス思考」半信半疑で臨みます。
結果・・・・・成果がみられるまで時間がかかります。
成果をだせない人は行動を変えなければ、
成果はだせないことに気づいていません。
しかし・・・・・
その前に考え方を変えなければ、
行動もできないということかもしれません。
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