2012/11/10
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】幼稚園バカ。
今週もドタバタでした。
昨日は少しはやい11月生まれのお誕生会でしたね。
11月以降のお誕生会では・・・
子ども達の姿をみていると・・・・・
新入園の面接での子どもたちの姿をみているせいか?
「大きくなったなぁ~」と実感。
嬉しくなりますね。
そして・・・
お誕生会が終了し・・・
いざ!参ろう。
白水学園くすのき幼稚園の白水剛先生とのコラボセミナー!!
いやぁー楽しかった。
それでいて嬉しかった。
白水先生との出逢いは・・・
四捨五入すると10年近くだとオモウ。
お互いに教育改革をしなければと考えていた頃。
ボクは人より早くから幼稚園という世界に携わっていたから。
同世代の園長先生に出逢ったコトがなく。
しかも!感覚的にピン!とくる先生方もいらっしゃらなく。
「やっと出逢った若き園長白水先生」
今や幼稚園業界のスーパースターなのだ。
講義中は白水剛先生の思考回路の因数分解に取り組んだ。
白水剛先生との野村良司との比例・反比例。
白水剛先生と野村良司の定義のすり合わせ。
そして方程式へと導きだし。
導き出した答えは・・・
やっぱりスゲーぞぉ。
嬉しくなっちゃいましたね。
こういうヤツがいるから自分を奮い立たせることができるのねっ。
感謝デス。
そして白水学園の精鋭の先生方もいらっしゃっていたので。
興味深々。
いいなぁーぁ・・・とナイモノねだり。
園運営にしっかりと参画し。
自分の役割をわかっていらっしゃる。
3園合わせて90名もの教職員がいるという。
1園平均の園児数は330人で28人の教職員配置。
一方。
パールは300人で30人。
1人当たりの機動力が素晴らしいのであろう。
まぁ。
園長の力量の違いであろう。
私立幼稚園運営の行き着くところは教職員教育。
どんなに素晴らしい教育理念があっても。
どんなに素晴らしい教育システムが構築されていても。
それらを実践する先生がよくなかっら成り立たない。
先生がイイだけでもダメ。
教育システムがイイだけでもダメ。
素敵な園舎があってもダメ。
幼稚園バカのトップとひとつになる集団が必要なのだ。
ほぉーら!
おバカなショットでしょ・・・。
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