パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】捉えること・・・
うわ〜〜〜
すごい!!
うわ〜〜〜
こんなこともあるんだ!
うわ〜〜〜
知らなかった・・・
自分事と捉えることで、
考え方も見え方も・・・
必然的に変わってくるものです。
パール幼稚園、
Pearl Nursery School
BaBy Pearl Nursery
0-2MaMaGarten と4つの施設があり
運営事務とまで含めていくと
総勢50名以上の先生方が関わっています。
施設の場所も変われば、
取り組むことも異なることは当たり前ですが、
だからこそ・・・
自分事として捉えているかは大切です。
パール幼稚園において仕事が出来る先生は、
間違いなくこれが出来ています。
逆に仕事が出来な人ほど、
他人任せであり、
私は知らないという
責任逃れの思考で仕事をしています。
もちろん・・・
本人はそんなつもりはないと思いますが・・・。
それでも、
行動を見ていればわかります。
とっさの時の発言を聞いていればわかるのです。
言われたことをやるのは当たり前です。
まぁ・・・
言われたことさえ満足に出来ていない人が多いですが、
とりあえずそれはおいといてっ・・・。
担当責任者じゃないから
責任者の意識が生まれないとか、
持てないとか、
そんなことを言っているようでは話になりません。
逆に考えれば、
その人に任せられないからこそ、
そのポジションを任されていないこともあるわけです。
たとえばですが、
学園が何を任せようと、
どんな仕事を担当してもらっているとしても、
その仕事にどう向き合うかを決めているのは、
本人自身です。
たとえば、
雑務しか任されていなくても、
すべてにおいて当事者意識で取り組んでいる人は、
その雑務の処理の仕方がもの凄いものですし、
雑務を大切な仕事に転嫁させるのです。
さらに言えば、
その雑用を処理するうえで気づいたことなどを
他の仕事をしている人にも伝えたりして活かします。
全員が経営者意識でいるようにとは、
どこの職場でも、
よく言われますが、
それはある意味理想です。
経営者意識とまでは言わないけれど、
せめて取り組んでいる仕事に対しては、
ひとつ上のレベルでの当事者意識を
持つようにしていくいと、
光を当てられる人になるのです。
その姿は光をあてる人は見逃しません。
自分が見えている範囲の仕事について、
すべて自分事として捉えられているだけで
仕事ぶりは、
全く違うものになるはずです。