2019/03/31

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】Pearl Kindergarten Moodmaker's 2019'


新学期もカウントダウンとなりました。

パール幼稚園

Pearl Nursery School

BaBy Pearl Nursery

Pearl Primary Club

2019年度の素敵な先生方をご紹介します。

また、年少クラスは、

明日から慣らし教育活動が始まります。

この期間、

身支度なども、

自分でやってみることを目標にしてください。

よろしくお願いいたします。

URL:https://youtu.be/ImjnUVXMe8k


2019/03/30

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自分力UP


園庭の桜も7分咲きとなりました。

曇り空に桜は青く染まっています。

さて・・・

新年度スタートもカウントダウンとなりました。

そして・・・本日からシリーズでスタートとなります。

新人教諭・若手教諭を対象とした表現力UP講座。

元テレ朝のアナウンサーで

フリーアナウンサーであり、

アナウンサーの育成、ミス日本の育成なども手がけている

吉澤雅子さんです。

マコ先生は勉強会でご一緒させていただき、

ご縁を頂戴し、仲良くしていただけている方です。

これまでも幾度となく

先生方への表現の講座を実施していただきましたが、

今年は本気モード。

シリーズで展開していただきます。

しかし・・・マコ先生。

たった数分で、

参加する先生方をがっつりと掴み。

マコ先生の魔法にかかっている先生方の様子が伺われます。

あとは・・・知識を実践に移すことが肝心。

さぁ・・・いよいよです。

準備を重ねていかなければ、

チャンスが到来しても活かせません。

Are you ready ?


あっ・・・・・

shining mama でもお願いしてみたら楽しそうですね。
2019/03/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】人財化


Pearl では、春の風物詩でもある人財化セミナー。

全国5会場1500人を超す社会人が集うセミナー。

東京会場では750人が参加し、

そのうち幼稚園教諭は300名を超えるという。

しかも、元気で頑張っている幼稚園ばかり。

私にとって、毎年、このセミナーは、

効果測定にもなるもの。

多くの人々が集う中、

あの一角は??と主催者側が気になるよう。

その一角とは・・・Pearl であると言っていただける。

受講の姿勢、振る舞い・・・全てが違う。

そのように言っていただける。

教員育成が全てと唱える私にとっては、

とても嬉しいことです。

今年も心清める時間となりました。

森 遥先生ですが、

ご家庭の都合、遠方へ転居となり、

本日でお別れとなります。

新人一年目・・・

二人のわんぱく坊主に、よき経験値をいただき。

よく年・・・

経験をステップに年長へ、

これまた、甘えん坊に、よき経験をいただき。

よく年・・・

年少で本領発揮。

そして結婚を機にフリーとなり。

Pearl Nursery School の立ち上げに尽力をいただきました。

人材から人財へと努力を重ねてくれた先生です。

採用時に体験型の園見学を終えて、

私が「どうでしたか?」と尋ねると・・・

「すごく楽しかったです。」と笑顔で答えてくれました。

そして気づきメールは毎日欠かさず続けてくれました。

毎日・・・欠かさず。

これは、今年の新人が実行しない限り、

破られない記録です。

ニコッと園児を見守る姿は特別ですね。

家族が欠けてしまうようでして、

とても寂しくなりますが・・・

今日まで、ご尽力をありがとうございました。

感謝を申し上げます。

まぁ、小旅行と思って、遊びに来てください。


2019/03/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】好敵手



他園さまの経営方針発表会・・・

初めてお招きしていただきました。

飛行機が遅れて7分遅参・・・

(すみませんでした。)

飛行機の中を全力で走りましたがダメでした。笑

「トンネルを抜ければ・・・

そこは真っ白な白銀の世界だった。」

何かの小説の一節だったと思います。

福岡市内の高級ホテルの大宴会場。

扉を開けたら・・・

そこに・・・真っ白な世界。

お揃いの白いジャケットを纏われた先生方100人。

その空間は、

我が好敵手、白水剛先生率いる、

白水学園一色だった。

返事、挨拶、清々しさ、振る舞い、仕草、

受賞のされ方・・・礼節。

圧巻の一言。

白水学園の人財育成の特色の表現。

多分、九州というお土地柄もあるのであろうが・・・

3園100人の先生方の一体感がスゴイ。

司会を務めるくすの木幼稚園の副園長先生の

一声、一言に

全ての先生方が白水剛先生に

ベクトルを合わせることができている。

パール幼稚園ではみることができない景色。

方針発表会議を実施する園は、

毎年、毎年、

工夫を重ね独自固有のものつくりあげていると思うが、

特にガラパコス化している。

しかし・・・教員層が・・・

恐ろしいほどに・・・ぶ厚い学園である。

隠し球をいっぱい持ってるじゃんね〜。

素敵な先生がたくさんいらっしゃって、

なんとも羨ましい限りだ。

白水剛先生は言う。

白水学園は「方針HAPPY会」だと。

「先生たちを喜ばせたいんだ!!」

一年の努力を讃えたいということであろう。

彼の熱き想いが伝わって来る時間でもある。

この「方針HAPPY会」・・・

全ての構成が

No.2/No.3の厚い層の先生方が

組み立てている様子が伺われるのだが、

さすが・・・白水学園だからこそできる技であり。

ウチでは到底できない素敵な時間。

なんともジェラシーを感じる時間であった。

19年のキャリアを持つ三園の主任の先生方が

学園と白水剛先生を語っているシーンもあったが、

その姿、言葉の節々には白水学園が好きというだけでなく、

白水剛先生の園であるから好きという想いが伝わってくる。

これこそが、その先生方がNo.3である所以であろう。

『いい先生がいれば、何でもできる!!』

この持論を深く噛みしめる機会となった。

今年からは、

ボクも約50名の先生方の人生を預かることとなっているが、

100名の先生方の人生を預かること・・・

この仕事の醍醐味であるが、

かなりの重圧も感じているはず。

それは、会の終了間際の彼の沈黙に集約されていた。

同じだ・・・。

ホントにボク等の仕事は『未来創造業』。

この世に、これに勝るものはない。

白水剛先生・・・

やっぱり、凄かよ・・・。

2019/03/27

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】おNEW


学園内では新体制のもと、

着々と新年度の準備が進んでいます。

お気づきの方々もいらっしゃると思いますが、

あの!!

閲覧しづらかった・・・笑

ホームページが新しくなりました。

スマホ対応や

バスキャッチシステムに連動をもたらすために

完全在園児の保護者向けの

あの!!

使いづらいホームページが・・・笑

新しくなりました。

ACADEMY

KINDERGARTEN

NURSERY DIVISION

PRIMARY CLUB

PRE SCHOOL

RECRUIT

SNSへの連動。

もちろん!在園児のページと・・・

オマケの fanfunfan.blogspot.com も!!

見やすいレイアウトになっておりますので、

毎日、スラッといじくってみてください。

2019/03/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】Pearl Primary Club


『今年限りの音楽会』

Pearl Primary Club の音楽会です。

生活の発表の場であり、

「とっておきの一日」

アンサブル2曲と合唱2曲の構成です。

担任の山下亜子先生・・・

本番では、

今年も手を震わせながら伴奏に取り組み。

この日に懸ける想いが伺われます。

児童が増えれば、増えるほど・・・

全ての児童が揃う日がなく、

感覚や心を揃えることは至難の技であり、

Pearl の音楽会特有の心を揃えていく過程が難しく、

担任の山下亜子先生の腕の見せどころとなるのです。

不満足が極上を生み出すもの。

日々の非妥協が成せる技かも知れません。

さて、嬉しいご報告です。

山下亜子先生・・・

入籍されまして長谷川亜子先生になりました。

そのような理由により・・・

未来を見据えて考えていくと、

例年の『今日限りの音楽会』より

『今年限りの音楽会』と表記させていただいております。

そもそも・・・

来年はできるかわからない音楽会ですよ。

と・・・取り組み始めた音楽会です。

千葉江里子先生から山下亜子先生へと

意思を受け継ぎ磨きがかかった Primary Club です。

幼稚園からの日々の積み重ね。

習慣化の徹底がコアな活動となることが、

そもそもの Primary Club の目的です。

まずは・・・来年度も、ここから攻めて参ります。


2019/03/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】経営方針発表会議


心を整える日・・・

経営方針発表会議が行われました。

がっつりと4時間に渡り

総勢42名の先生方に、想いを語らせていただきました。

言葉を尽くしてみましたが・・・

どこまで届いているのか反省も覚えます。

総勢42名の教職員のうち約半数が

卒園児、在園児の保護者の方々です。

これは・・・

とても嬉しいことで誇れることでもあるのです。

Pearl kindergarten

Pearl Nursery School

 BaBy Pearl Nursery

Pearl Primary Club

という体制になり

新しい学園がスタートします。

つづいて・・・

歓迎レセプションパーティー

辞令交付

勤務表彰

先生方のご家族もお招きしてのとっておきの時間。

心を整える・・・幼稚園にとっては大切なこと。



2019/03/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】徳を積む・・・


いよいよ年に一度の『心を整える日』が近ついて参りました。

多くの企業でも取り組んでいることだと思いますが、

方針発表会議といいます。

経営計画方針書などというものは、

私が園改革に取り組んだ頃・・・

岡○○鶴先生が新人と呼ばれる年から書き記し、

方針発表会議もどきのことは、

園内で時間はとっていましたが、

そこまでのモノでもなく、

先生方の認識の重要度も薄く、

いつでしたかな?

竹○○恵先生がマネージャーだった頃、

その日・・・園に行ったら、

会議机を並べるでも何の用意もなく、

ダメだこりゃ・・・と実施しなかった年もあります。

翌年から貸し会議室に場所を移しての実施。

でも、やらされている感は消えませんでした。

それから場所もホテルの会議室となり、

会議終了後の新人の先生を招くためのや、

表彰制度の表彰を兼ねたパーティーパーティーを

企画してもらうようになってからのこと、

『心を整える日』となったのは最近のこと。

マネージャー陣が中心になり時間を費やしてくれています。

今日も一応、

アバウトな休暇期間ですが、

どこからともなく集まり時間を費やしてくれています。

ここでも様々な人間模様が見えて来ます。

進んで取り組んでくれる先生、

みんながやるから、

やらないとと思っている先生・・・笑

色々なことが見えてしまいます。

だから・・・

この時期は、

あまり園で仕事をしたくないのが本音です。

徳って大事なことだと思うのです。

徳というのはAさんに掛けて、

Aさんから返ってきたことは一回もないし、

それを期待して掛けるものではないこと。

だからと言って・・・

Aさんに徳を掛けなくていいかというと・・・

そうではない。

徳は・・・どこから返ってくるか分からないもの。

だから・・・

会う人、会う人、

それぞれに徳を掛けなきゃいけない。

特に家族的結合というつながりを

先生にはお約束させていただいている。

じゃあ、

徳って何かということですが・・・

私なりに学んだ東洋思想から導いたことは、

自最善を他者に尽すことです。

家族にはなれないけれど、

家族のような強いつながり。

丁寧に心を込めて一人ひとりに接していけば、

ありがとうと感謝され、

自分が病に臥せたり

仕事がうまくいかずに腐っていたりする時に、

見返りなく手を差し伸べてくれるもの。

そういう人間関係で結ばれた人が周囲に何人いるかと

考えると寂しくもなりますが、

このことをわかってくれている先生が多いことは、

嬉しいことですし、

そのような先生は、より大事にして行きたいもの。

「徳は孤ならず、必ず隣有り」と言いますが、

やっぱり・・・

人間は一人では生きていけない。

他者の応援が必要です。

それには徳を掛けることですね。

「応援する人が応援される」ということです。


2019/03/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】嬉しいぜぃ


職員室の扉をガラガラガラ〜っと開け、

第一声が「両方の免許とったよぉ〜」と。

この時の竹○○恵先生の顔ったら・・・

「あなた!パールに就職するんじゃなかったの!!」

という心の声が表情に現れてました。笑

卒園児のYちゃんです。

幼稚園教諭免状、

保育士資格が取得できる

学校に通い、

今日はハレて卒業式だったようで、

袴姿で帰りに幼稚園に立ち寄ってくれました。

とは言っても、

選択制で、

あと1年かけて、

介護士の資格を取得するために通える学校なので、

社会人になるには1年後。

とりあえずの???卒業式。

このYちゃん。

園児の頃から人懐こい子でして、

下に3人いますし、

卒園してからも、

中学、高校、専門学校と

ちょくちょく顔を見せに立ち寄ってくれていました。

故に、直接、彼女に関わっていない先生も

彼女を認識しているというツワモノ。

そして、人懐こさがものをいい・・・

可愛がられキャラなのです。

しかし、嬉しいことですね。

ありがとう。

未来に恋する乙女にエールを送ります。

ヤァー
2019/03/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】平成30年度 終了証書授与式




平成30年度 終了証書授与式を終えることができました。

この学年の園児たちは、

とても元気がよく、

団結力のある学年でした。

式が始まると・・・

はにかみながら、

照れながら・・・

素の入場でしたが、

修了証書を手渡すときのガチガチの

緊張する姿のギャップが愛らしく思えました。

この式の練習って、

1?2?回ぐらいうしかしないんです。

故にシンプルな式なのです。

今日・・・・・

これで・・・

自慢の園児達を、

みなさまの手元にお返しします。

十数年もすれば、

保護者のみなさまも、

我が子を、

世の中にお返しする時が来るでしょう。

子を育むということは、

神様か・・・

天からかわかりませんが、

お預かりしていることだと思っています。

近年、

この思いというものが、

より強く感じています・・・

SNSでのコミュニケーションが主流な時代です。

隣にいる友達ともLINEでの会話。

もしかしたら?

親子の会話もLINEが主流になっていることもあります。

これから、

親子の会話が、

より大切で、

より必要な時代になるのではないでしょうか。

たわいもない会話、

笑いのある会話、

ムキになる会話。

多くの対話を心がけていただきたい。

みんなイイ子です。

みんな癖もあります。

我が子を受け止め、

認めることが親の役割かと。

3年間、

みなさまに、

たくさんのご協力を賜りまして、

過ごすことができました。

ありがとうございました。

深く、深く、お礼を申し上げます。












2019/03/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】平成30年度 修了


平成最後の年度の修了デス。

修了式の写真はピンボケだから、

毎日、毎日、

年長児が楽しみにしていたオーガベンチャーのイチゴの写真。

平成30年度の修了となりました。

保護者のみなさま、

今年度もご協力をありがとうございました。

わたくし達の集団における手応えといたしましては、

3つの大きなEDUFESTA(行事)のステップで、

『育ち』の表現を

ご覧いただけたかと思いますが、

特に日々の教育活動においては、

毎年、今年の卒園生が最高だったね・・・

と言えるように迫っていますが、

どの学年も強い手応えを感じています。

本日の修了式においては、

年少児、年中児、年長児と順に

「あたりまえのこと10ケ条」を朗唱し

園児達の声が園庭に響き渡りましたが、

ここでも大きな成長のステップを感じることができました。

「どんな時でも自分の華を咲かせることができるように」

そのような人になるように教育実践に励んでいます。

人生、努力をしなければ手に入るものも手に入らない。

そして、努力をしても、努力が報われないこともある。

社会を生き抜いて行くには、

苦手な人とも付き合うことを覚えなければならない。

人生、楽ありゃ、苦もあるさ・・・と

水戸の黄門様がおっしゃるように、

色々な経験をするもよし、

人間、毎日、毎日、続けることは得意になるものです。

諦めて良い時もあるが、諦めたら終わり。

さぁ、いよいよ明日は、

年長児にとって・・・

とっておきな日。

さらっとした卒園式にしたいと準備を進めています。
2019/03/11

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】今年度最後の給食


今年度の通常教育活動においての給食も最後となりました。

本園は(株)アイコーメディカルさんに業務委託をしております。

どこの業種も人で不足なようですが、

栄養士さんたちは、

毎日、毎日、笑顔で取り組んでくれています。

今日は、

今年度における通常教育活動での最後の給食。

やっぱり?

そぉーきたか!!

という大定番メニューでした。





























2019/03/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】園児の視点


園児の視点・・・

パール幼稚園の園庭から見える

Pearl Nursery School の玄関には、

たくさんのお祝いにいただいたお花があります。

とある園児のつぶやきです。

「園長センセ?前のできたの??完成???」

「へぇーお花屋さんなんだ??」

もう、サイコー!!!


2019/03/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】お年頃・・・


年中男子!!

絶好調!

真骨頂!!

そのような勢いで遊びを展開しています。

お遊びの内容は言うまでもありません。

完全にスイッチ入ってなりきっています。

さぁ!!今日の敵役はというと、

近くで遊んでいる知ってる顔が今日の敵。

「いきなりなんだよぉ??」とばかりに攻撃されて、

あっけに取られる子もいれば、

「なんだぁ!!」と返り討ちにしまうこともあったり、

勢いあまって、

必殺パンチが当たってしまい。

涙止まらぬ様子に後ろめたくなり、

許してくれるまで「ごめんね!ごめんね!」攻撃が続きます。

ごめんねって言われたって痛いんだから許したくもないでしょうし、

あまりの「ごめんね攻撃」のしつこさに、

許さざる得ない状況になったりと、

個々の関わりが展開する園庭劇場。


そうっと見渡すと・・・

UTABUTAI の再現が実現。


石○○子先生を観客に熱演開始!!

これまた、

パロディーチックで、

ある意味サイコーです。

そんなこんなの年度末。





遊びの展開から目が離せません。
2019/03/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】スタート!


平成31年3月1日

Pearl Nursery School が開所となりました。

当初の開園予定から7ヶ月の遅れとなりましたが、

施設長 ○熊○美先生の元気の表現の場となります。

開園が迫るにつれ、

○熊○美先生のテンションが、

日毎に上がっていくのを感じ、

楽しみにしてくれているんだと嬉しくなりました。

同時に開園が迫るにつれ、

工事は終わるのか??という焦りも感じ、

イライラが表面化するのはウザったくもありました。笑

開園準備に日数がない中、

急ピッチで進めてくれた、

森 ○先生、高○○○子先生も、

ありがとうございました。

勿論、○熊○美先生もね。

そして・・・工事期間中

保護者の方々、

また、ご近隣の方々には、

ご協力を賜りましたことお礼申し上げます。

さて、4月に先駆けて・・・

1歳児のみ1ヶ月独占できる園となっています。

相当、贅沢かもしれません。

そして、第1期生たちが、

小さな園服に身を包み・・・登園して来てくれています。

まだ、まだ、細かな是正工事は続きますが、

ようやく開園できたことご報告させていただきます。

また、開園に伴い、豪華なお祝いのお花を頂戴し恐縮いたします。

小さな園の玄関が植物園のように華やかになっています。

園関係業者の皆様、

親交を深めていただいている園長先生方、

ありがとうございました。

嬉しく思いますっ。






2019/03/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】UTA


UTABUTAI の興奮冷めない朝でした。

「ウチの園児たちUTAうまいでしょ??」

会場から笑いも出ましたが、

本気で思っています。

しかも・・・超楽しそう。

これがUTABUTAIだと思っています。

毎年のように、

今年のUTABUTAIはサイコーだったね・・・

と先生方と語りあえることは嬉しいものでして、

毎年の精度の向上があるかあるからこそではないかと思っています。

数年前なら、

舞台後半には集中の糸がキレ始まるのに、

今年の年長はやり切ってくれたこと、

これも日常の教育活動があってのことだと感じています。

『 UTABUTAIを終え、

4月から大切にしてきたもの一つ一つの積み重ね。

そこにプラスα、どう魅せていくか。

表現力が何より求められる行事ではないかとあらためて感じました。

どんな舞台にしていくのか。

演出でごまかすのではなく、

あくまでも舞台を引き立たせるための演出であること。

コレ!というカタチがないからこそ、

最後の最後まで細部にこだわっていくこと。

上手いとか下手ではなく、

“楽しそう”に歌っている姿は、

やはり目を惹き、心を動かします。

今回感じたことをきちんと踏まえ、

次回のUTABUTAIへと繋げていきたいと思います。

そして今学期残り2週間。

4月に思い描いていた、

あるいは年度の途中に更新した理想の姿はどの位実現出来ているか。

理想を描き、日々の自分と照らし合わせ、

常に自分を高めていくこと。

理想と現実の開きをしっかりと認識し、

1日という時間を大切に過ごし、

来年度に繋がる3月にしていきたいと思います。』

福○○奈先生からの気づきメールの抜粋です。

感じて・考えて・行動にうつしていることが伺えます。

パール幼稚園は先生方の層が厚いと思います。

常日頃、私の使う言葉、単語のひとつひとつを

受け止めてくれる先生方が多く活躍してくれています。

生活の中心軸を『個』ではなく、

『園』に軸を置いてくれている先生が多いことも特徴です。

しかし・・・担任枠が足りません。

保育士希望でいいんです。

nurseryから移動してもらいますから・・・

どなたか?

いらっしゃいませんか??