2014/10/21
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ベース・・・
音舞台モードに突入しはじめての日常は?
音舞台一色なのであろうか?
モチロン、園内の空気は音舞台です。
コアの活動は音舞台にむけての取り組みとなり、
止める・ためる・解放する・・・
といった鍵盤の音色が聞こえてきます。
早いクラスなどは一小節の演奏ができるようになっています。
ですが・・・
こんなときだからこそ、
いつも以上に、しっかり遊んでほしいものです。
やりたい遊びを展開させること。
集団意欲の向上する集団遊びも取り入れること。
ウチの先生方は「遊ぶときは遊ぶ。やるときはやる。」
なんて言ってますが・・・・・
全ては遊びの中から展開することを忘れてはなりません。
答えはカンタン。
「音あそび」がベースな『音舞台』であり。
日常の成長の発表の場であるのが『音舞台』なのです。
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