2010/08/28

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】パール幼稚園への挑戦状



24時間スイッチON!

これは園長業で最も大切なことである。

園長業は、やせ我慢の連続である・・・。

私立幼稚園では、

園長が一番に幼稚園のことを考え、

一番、働き!!

そして・・・・・

周囲のことを気にかけているもの。

しかしです。

幼稚園は・・・・・。(特にパール幼稚園は)

先生方に支えられているのです。

だから、自分なりに精一杯に働き。

毎日、命がけで仕事をしているのに・・・・・・

周囲の人間は自分の不安と我儘からの不満ばかりで、

大して成果も出さずに、

躾も、

気づかいも何もない・・・。

幾つになっても子どもと変わらない・・・。

と!!!!!いう状況でも。

グッ・・・・・・と我慢あるのみなのです。

そうなのです。

いくら園長が優秀だったとしても。

人間・・・・・・・・

ひとりができることなんて。。。

たかが知れていますね。

だから有意な人は・・・。

競争ではなく、

協力をするのです。

パール幼稚園では・・・。

子どもたちに大切に教えていきたいことである。

世の後継者の先生方!!

世の幼稚園教諭の先生方!!!

パール幼稚園園長野村良司はこう考えます。

幼稚園の成長に伴って、

個人としての資質と幼稚園での人格を使い分けるべきと。

例えば、どんなに自分に自信がなくても、

幼稚園においては役職にふさわしい人物として。

また、

幼稚園において幼稚園教諭にふさわしい人物として。

堂々とふるまわなくてはいけません。

気品ある・・・

立ち居、振る舞いで業をまっとうするべきなのですよ。

決断力。

即行力。

創造力。

反省力。

転換力。

園長業では大切なチカラとなる。

自分がいい仕事をするのではなく。

先生方にいい仕事をさせること。

もっと自分自身を自覚すべきなのである。

自分の愛する幼稚園に・・・。

挑戦状をたたきつけるべきである。

Yes, I can change and challenge.

こんなことが連続した人生を過ごせるのです。

私立幼稚園は・・・・・。

この世でこれに勝る仕事はありません。

それが愛おしい幼稚園なのである。

未来の自分に恋をしてますか?

そうそう。

『進みゆく教師のみ教える権利あり』と

ボクの師(BOSS)がよく言ってましたね。

さぁ。

グズグズしてんと。

おいてくぞぉ!!!!!

だぁーれもついてこなかったりして?

それでも。

やるのです。

子どもたちの未来のために・・・。