2018/01/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】魅力


幼稚園の先生の魅力とは?

これからの時代において、

どのように説明していくか課題となるでしょう。

賃金の面に関しては、保育士との差が新卒で平均200万円。

これは到底、敵わないものとなってしまいました。

保育士等の処遇改善補助制度とキャリアップ補助・・・

保育士の資質を向上させる制度とは思えないものであり、

学校法人立私立幼稚園を廃園の危機に追い込む、

そんな制度にもなりうるような気がしてなりませんが・・・

近頃、思うのですが・・・

幼稚園の先生の魅力を説明するよりも、

パール幼稚園の先生を魅了するものを

説明することが大切であり、

このことこそが最大の魅力であると感じています。

やりがいや生きがい、

報酬を含め人生を豊かにできる場所であり、

職場です。

ロールモデルとなる人財も豊富で、

多様な働き方と多様な働く内容が存在する学園。

「働き方改革」は「生き方改革」である・・・

そのように宣言する企業も現れています。

PEARLという場所においての

「働き方改革」は「頑張り方改革」。

人生を豊かにするために、

学園のある豊かな暮らしの創造です。

豊かさを求めて努力することは、

人の本来の姿ではないかと思うのです。

そのためにはマイナスばかりい目が行っているようでは、

豊かさには気がつくことはできないでしょう。

「先生!大〜好き!!」

そんなシーンこそ、豊かな時間だと思うのです。

まさに・・・生き方そのものですね。