パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】自分の未来に・・・
0-2 MaMaGartenの工事も終盤。
メインとなるアカマツの丸太柱を囲む
ベンチの本棚の天板も
サクラ・トチ・セン・オニグルミと
色や質感を変えています。
さぁ・・・
ここから子育て応援という
パール幼稚園の新しい未来が始まります。
未来に期待していますか?
未来に希望を持っていますか?
自分の未来にどのくらい期待しているのでしょうか。
ほとんどの人は、
忙しさに惑わされ、
それほど期待している意識はなく過ごしていることだと思います。
そして・・・これは行動に出るものです。
何事に対しても、
受け身でいる人が圧倒的に多いものですが、
ただ・・・
自分の未来に希望を持っている人、
期待している人は、
少なからず、
もっと・・・
主体的に、積極的に、能動的に動いていることが伺えます。
自分の未来に大いに期待している人は、
それを本気で実現させようとして、
それに見合う行動をとっているのです。
なんとなくの期待しかしていない人は、
それほど行動は変わりません。
ああなりたいとか、
こうなりたいとか思っている人はいますが、
それでそれが実現することはまずないですね。
例えば・・・
何かに取り組んだ時など、
期待値があまり高くなければ、
少しの壁でも諦めるし、挫折します。
ですが・・・
自分の未来に期待している人は簡単には諦めません。
次から次へとあらわれる壁も、
粘って、粘って、
工夫して、工夫して、
考えて、考えて、
乗り越えていくもの。
どれだけ諦めずに粘れるか、
どれだけ工夫できるか、
どれだけ考えられるか
どれだけ行動できるかがすべてです。
結局は、
その目的や目標、
その仕事や作業に対する、
その人の期待値の大きさがあらわれてくるものです。
つまり・・・
何かあるとすぐ逃げてしまう人、
辞めてしまう人、
そういう人は最初から口ではどのように言っていようと、
自分の目的や目標に対して、
そのレベルまでしか期待していなかったと言うことです。
知識が増えれば口では何とでも言えますが、
行動だけはごまかせないものです。
行動しなければ結果が出ないわけなのです。
人を推し進めるものは、
過去の経験ではなく、
未来に対する期待だと思っています。
未来に希望があれば、
人はそれだけ動けるし、
途中で諦めるとかないわけです。
目的や目標というものを、
未来への期待と連動させると、
行動も加速して変わってくるのだと思います。
なぜならば、
自分に期待を持つ人間は、
何歳になっても貪欲に勉強するし、
学び続け行動し続ける人だと思うのです。
そのような人と、
そうでない人の大きな差は、
やはり・・・考え方です。
自分の人生です。
自分が期待しなくて、
どうするのでしょう。
いくら周りに応援してもらっていても、
自分が自分にもっと期待して
自分の行動を変えなくては何も変わらない。
ここ数日・・・
東京の団体の会議であらためて
考えさせられることがありました。
自分自身の思慮の浅さです。
まだまだ・・・
思慮に欠けることも多いのだと感じました。
広い世界には、
それだけすごい人がたくさんいる。
近頃・・・
みじかにいる人生の先輩を拝見して感じることです。
この先生・・・
自分の未来に期待しているし、
自分の未来の中に東京の幼稚園の姿がある。
いやいや・・・
もっと大きなものだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Pearl Kindergarten 0-2MaMaGarten
令和5年5月22日(月)からプレオープンいたします。
22日(月)から31日(水)までは
無料でご利用いただけます。
下記からお申し込みください。
専用ページの再公開 https://