2022/06/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】なにかがある・・・


 新しいことにどんどんチャレンジすべきなのに、


保守的な目上の方や変化を嫌う方々が・・・


そんなことやって何かあったらどうするの???


責任とれるのか???


と言うものですから、


えっ!ダメなのっ・・・


となってしまい、


無難な選択をするようになる。


それが続いていくと、


挑戦しなくなり、


普通の未来しか訪れない。


これが学者様の団体の世界地図。
 

波風立たせず、


そのままで。


要するにチャレンジさせず、


勢いをなくしたかったら、


「なにかあったらどうするんだ」と


投げかけてくるわけです。
 

ここから、


コロナで失われた2年半を


取り戻すべき時です。


とは言っても、


あと数年、


より厳しい状態になることが


確実な幼稚園界。


区内でも○園が廃園になるでしょう。


ですから・・・


攻めの時期なのです。


現状維持は衰退への道。
 

なにかある!!のです。


これからの未来は、


必ず何かが起こるのです。


何が起こるかはわかりません。


いいこともあるかもしれないし、


よくないこともあるでしょう。
 

コロナやロシア・・・


わかっていた人はいないと思います。


ガソリンがここまで高くなる


小麦がここまで上がる


うまい棒が値上げする


思っていないことも起こるものです。
 

いちいちビビってしまっていては、


何もチャレンジできないのですよ。
 

現在の延長戦上の未来だけを


求めることになります。


なにかがあることを


恐れていては縮小への道。


楽しい未来はやってきません。


未来にはなにかがあるものです。

 
なにかが起こるかわからないので、


とりあえずやってみる!


どうなるかわからないけどやってみる!!


やってみようという意識が


未来を変えていきます。


「何かあってもいいからやってみろ。


俺が責任とるから・・・」


パール幼稚園園長野村良司は


そんな園長センセなんだけどな・・・


思っているのは自分だけだったりして・・・