2023/06/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】雑談・伝達・共有

 



パール幼稚園の教育実践の過程では、


雑談から多くのことが発展します。


特に大きな行事のいことに関しては、


夢を膨らませながら雑談会議の中で進んでいきます。


いわゆる・・・


会話を楽しめない人は、


この時間に加われないということです。


雑談会議などとも言いますが、


これはコーディネートする資質がある人が進めていかないと、


我の強い人の意見の押し付けになるのです。


この雑談に加われないということは、


いいアイデアがあったとしても活かせないということ。


想いのき共有や意思の伝達が鍵となるのですが・・・


共有と伝達は違うものです。


当たり前じゃん!!


と思う方もいらっしゃるでしょう。


当たり前なのですが・・・


仕事などにおいて、


ここを理解していない人が多いとも感じます。


一緒に同じチームで仕事をしているとして、


共有できていることが


増えれば増えるほど上手くいきますし、


何か問題が起こった時でも


最小限の被害で済むのです。


共有するということは、


最大のリスクマネージメントなのです。


いくら優秀な人が揃っていたとしても、


能力が高い人が集まっていたとしても、


みな価値観や常識は違います。


つまり何か問題が起こった時など、


それに対しての行動は


理念や目的など、


ルールなどが共有されていなければ、


バラバラになります。


良かれと思ってある人がとった行動は、


ある人から見れば、


何でそういう行動をとるの?


と思われることもあるということです。


こういう些細な事の積み重ね、


意識の違いなどが、


誤解や問題を多く生みます。


だからこそ、


共有することが大事なのです。


共有されていれば、


行動が同じになる可能性は高まりますね。


しかし勘違いしてはならないことは、


ここでいう共有とは管理ではありません。


また・・・


注意しなければいけないことが、


伝達しているから共有できていると


思ったら大間違いだということです。


伝達と共有は違います。


ちなみに私が先生方に対して何かを伝えたとします。


私は共有できていると思っていたりしますが、


全く伝わっていないということなどよくあります。


言わなくてもわかるだろうということは


存在しないのだなと痛感することもあります。


つまり・・・


共有は出来ていないのです。


単なる伝達で終わっているわけです。


共有するということを強く認識できている人は、


何かを伝えた後でも、


必ずそれを確認するような行動をとったりします。


少し話がずれるかもしれませんが・・・


BE・DO・HAVEの法則というのがあります。


幸せな自己実現を


「HAVE」したいと思って生きています。


そのためには、


それに向けた絶え間ない


「DO(行動や努力)」が必要です。


しかし・・・


多くの人が、


この「DO」を


自分の幸せ最優先で行ってしまいます。


それがダメなのではないですし、


ある意味仕方がないとは思いますが、


そういう人の「DO」は


途中で困難や障害が現れると、


すぐ挫折してしまいます。


本物の「HAVE」に至る人は、


他を幸せにする「DO」が


できる人のようです。


そして・・・


それをするために持っていなければいけないことが、


「BE」です。


それは自分の役割をきちんと認める事。


そして・・・


一番大切なことは、


相手の役割も認める事、


そういうことを共有していくことで、


日々の些細な問題は減っていき、


より良い方向に向かっていけるのだと思います。


仕事においては、


少しでも上を目指すならば、


無駄を減らしていきたいのならば、


居心地を良くしていきたいのなら、


共有すべきことを増やしていくこと。


すでに共有できていると思われることについても、


共有のレベルを上げていくことです。


共有とは相手を理解することからはまります。