2024/01/16
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】悩みドンピシャお勉強
フォロワーがいない。
これが今の悩みどころ。
リーダーでなくフォロワー。
本日は育成に勉強会に育成に参加。
メインのタイトルは「3年目までに・・・」笑。
経験年数の長い先生方は、
できていて当然な内容だと思うので、
後日、WEB で参加してもらうことにしている。
これから中堅の立場になり
各世代階層のパイプ役になる
鈴○○菜先生はリアル参加。
大勢が集う会場の最前列で腰骨立てて4時間半。
パール幼稚園の先生としてDNAが身についている。
理想の幼稚園を創造するためには、
ヒト(人財)・モノ(内容)・カネ(資金)という、
どこの組織でも共通する条件は同じ。
管理職になって感じることは、
伝えたことに対し、
思っていたよりも理解されていないと感じるであろう。
私は日常茶飯事のこと。
私自身も1on1で育んでいきたいので、
任意での気づきメールと題して周知しているが、
なかなか参加しない。
そもそも・・・
その意義を尋ねてみたいところだ。
多分、浅い理解があるが故のこと。
教員育成は1on1の指導が一番大事だと考える。
考え方の癖、躓き方の癖、
仕事に役立つ長所を発見するには対話しかない。
何を考えているか分からなければ、
躓いていても救うこともできないし、
長所があったとしてもチャンスは渡せない。
各世代階層のパイプ役や
リーダーのポジションを担う者は、
伝え方の重要性についてべきであろう。
この経験から学ぶべきは、
何度も言ったのに理解されていないという現象、
実は怠慢の表れかもしれないということです。
伝わらないことに対してただ嘆くだけではなく、
伝え方のバリエーションを学び、
ひたすら伝える努力をするのが重要な責務だと思います。
リーダーシップは必要なく、
フォロワーシップがカギとなる。
そもそも・・・
フォロワーシップってことかもしれない。
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