2015/05/07
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】真似できるものなら、真似してみなさい。
先ず、宣伝告知をさせていただきます。
今年度も BABY PEARL がスタートします。
大田区も体育館や児童館などで似たようなイベントを催していますが、
パール幼稚園で開催するものは中身の質が断然に違うと思いますので、
(担当の先生方にリサーチしてもらいましたが、ん???という感想のようです。)
是非、多くの会員登録をお待ちいたしております。
きっといいこと・・・あるハズです。
詳しくはコチラより
http://www.pearl.ac.jp/club/
若き私立幼稚園後継者の方々から相談を受けます。
とても有り難い事だと思っています。
しかし、誰でもOKな訳ではございません。
(性格の悪さが際立ちますねっ!)
そして・・・
その先生によってアドバイスの濃さも内容も変えています。
(ケチですねぇ〜)
なぜならば・・・
中途半端な取組み方では幼稚園経営は成り立たないからです。
その先生の本気度をみさせて頂いて判断しています。
会う度に、「見学させて下さい。見学させて下さい。」
という・・・若き後継者もいます。
そういうタイプは絶対にアクションを起こしません。
みる気があるなら、とっととアクション起こしなさい。
そんな思いでいます。
また、遠方から前泊で起こしになり、
当日、二日酔いで見学にいらっしゃる方もいます。
もったいないですよねぇ。
何しに来たのだろう?なんて思う事もありますが・・・
中途半端な決意では、
幼稚園を破滅に導くかもしれないという事を知るべきだと思います。
もしも、私のアドバイスによって動いた後継者が、
中途半端な決意で幼稚園改革に臨んでしまっては、
その幼稚園の園児たち、教職員の方々までに迷惑をかけてしまいかねません。
ですから、その先生の本気度を、私なりに感じさせていただいているのです。
よく、「情報は移動の距離に比例する・・・」といわれていますが、
この言葉を勘違いされている後継者も多くいるように思えます。
見学したからよくなるものでも、改革できるものでもなく、
その時、その場で、その空間において、
何を感じることができたかが重要であり、
欲しい情報を取りに行く・・・からこそ、
「情報は移動の距離に比例する」といわれるのではないでしょうか。
そういえば・・・近頃、多く言われることのひとつに、
「気づきメール」を真似してみようかと思う。
ということです。
この「気づきメール」は強制で行っては意味がありません。
あくまでも自発的行動が大切なのです。
自らの一日に向き合うことが学びに変換するのです。
そして、返信メールにて気づきを与えることも重要です。
交換日記ではないということです。
勿論、期待もしてしまいますから、
メールがないと切なくもなり、
任意なことですから、
仕方がないと思えばいいのですが、
全く無視されているような気にもなりますし、
この人は何を考えているのだか?とか・・・
正直、残念になり、心が疲れてしまいます。
そして・・・
その無視されている先生と、
どのように向き合うか?という課題も出現してしまいますから、
多分、フツーの心持ちではできないものです。
その覚悟を判断の上で取組んだほうがいいと思うのです。
もちろん、上手く活用できている先生は、
驚くような自己成長を遂げるということは事実です。
私立幼稚園、
今の時代はインターネット環境の充実から、
さまざまな情報を容易に手に入れることもできます。
事実、Facebookの「いいね」は半数以上は他園の園長先生です。
まぁ、真似できるものなら、真似してみなさい・・・
なんて・・・強気な姿勢で臨みますが。
その根底には並ならぬ先生方の努力がありますので、
きて、みて、感じないと分らないものが沢山あるということです。
何はともあれ、これからも私立幼稚園活性化のために、
ガンガン情報は発信していこうと思っていますが、
あと10年もしない間には、
おっさんの発想は古いよ!なんて・・・
いわれる日が来るのでしょうね。
今年度も BABY PEARL がスタートします。
大田区も体育館や児童館などで似たようなイベントを催していますが、
パール幼稚園で開催するものは中身の質が断然に違うと思いますので、
(担当の先生方にリサーチしてもらいましたが、ん???という感想のようです。)
是非、多くの会員登録をお待ちいたしております。
きっといいこと・・・あるハズです。
詳しくはコチラより
http://www.pearl.ac.jp/club/
若き私立幼稚園後継者の方々から相談を受けます。
とても有り難い事だと思っています。
しかし、誰でもOKな訳ではございません。
(性格の悪さが際立ちますねっ!)
そして・・・
その先生によってアドバイスの濃さも内容も変えています。
(ケチですねぇ〜)
なぜならば・・・
中途半端な取組み方では幼稚園経営は成り立たないからです。
その先生の本気度をみさせて頂いて判断しています。
会う度に、「見学させて下さい。見学させて下さい。」
という・・・若き後継者もいます。
そういうタイプは絶対にアクションを起こしません。
みる気があるなら、とっととアクション起こしなさい。
そんな思いでいます。
また、遠方から前泊で起こしになり、
当日、二日酔いで見学にいらっしゃる方もいます。
もったいないですよねぇ。
何しに来たのだろう?なんて思う事もありますが・・・
中途半端な決意では、
幼稚園を破滅に導くかもしれないという事を知るべきだと思います。
もしも、私のアドバイスによって動いた後継者が、
中途半端な決意で幼稚園改革に臨んでしまっては、
その幼稚園の園児たち、教職員の方々までに迷惑をかけてしまいかねません。
ですから、その先生の本気度を、私なりに感じさせていただいているのです。
よく、「情報は移動の距離に比例する・・・」といわれていますが、
この言葉を勘違いされている後継者も多くいるように思えます。
見学したからよくなるものでも、改革できるものでもなく、
その時、その場で、その空間において、
何を感じることができたかが重要であり、
欲しい情報を取りに行く・・・からこそ、
「情報は移動の距離に比例する」といわれるのではないでしょうか。
そういえば・・・近頃、多く言われることのひとつに、
「気づきメール」を真似してみようかと思う。
ということです。
この「気づきメール」は強制で行っては意味がありません。
あくまでも自発的行動が大切なのです。
自らの一日に向き合うことが学びに変換するのです。
そして、返信メールにて気づきを与えることも重要です。
交換日記ではないということです。
勿論、期待もしてしまいますから、
メールがないと切なくもなり、
任意なことですから、
仕方がないと思えばいいのですが、
全く無視されているような気にもなりますし、
この人は何を考えているのだか?とか・・・
正直、残念になり、心が疲れてしまいます。
そして・・・
その無視されている先生と、
どのように向き合うか?という課題も出現してしまいますから、
多分、フツーの心持ちではできないものです。
その覚悟を判断の上で取組んだほうがいいと思うのです。
もちろん、上手く活用できている先生は、
驚くような自己成長を遂げるということは事実です。
私立幼稚園、
今の時代はインターネット環境の充実から、
さまざまな情報を容易に手に入れることもできます。
事実、Facebookの「いいね」は半数以上は他園の園長先生です。
まぁ、真似できるものなら、真似してみなさい・・・
なんて・・・強気な姿勢で臨みますが。
その根底には並ならぬ先生方の努力がありますので、
きて、みて、感じないと分らないものが沢山あるということです。
何はともあれ、これからも私立幼稚園活性化のために、
ガンガン情報は発信していこうと思っていますが、
あと10年もしない間には、
おっさんの発想は古いよ!なんて・・・
いわれる日が来るのでしょうね。
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