2021/12/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話シリーズ


 


さぁー皆さん。


アクセス数が劇的にアガる


どうでもいい話シリーズ。


今回は・・・


不思議シリーズ。


3、6、9の法則というものがあります。


宇宙の法則などに興味がある人は、


知っている人は多い、


有名な話デス。


ニコラ・テスラと言う人がいます。


物理学者、科学者??


発明王と言われる


エジソンの最大のライバルでもあった人ですが、


時代をあまりにも先取りし過ぎていて、


周りからあまり理解を得られなかった


異端児という人でもあったようです。


ちなみに・・・


実業家でもあり投資家でもある


イーロン・マスクが


経営する自動車会社「テスラ」は、


ニコラ・テスラの名前に


ちなんだものという話。


二コラ・テスラが残した言葉、


「3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、

 

宇宙へのカギを手にすることができる」


という言葉。


ちょっと不思議な法則の世界となりますが、


聞いたことがない、


知らない人のためにも、


少し解説致しましょう!


1から9までの数字の中で、


3、6、9以外の数字は、


1、2、4、5、7、8の5つになります。


これら5つの数字に同じ数字を足すと、

1+1=2

2+2=4

4+4=8

5+5=10 10は1+0で1

7+7=14 14は1+4で5

8+8=16 16は1+6で7


このような計算をすると


3、6、9という数字が出てきません。


ほかにも、


1つの細胞が2つに分かれていく


細胞分裂を数字で表すと


1つの細胞が倍になって2

2つの細胞が倍になって4

4つの細胞が倍になって8

8つの細胞が倍になって16 

16は1+6で7

16の細胞が倍になって32 

32は3+2で5

32の細胞が倍になって64 

64は6+4で10 

1+0は1

3、6、9という数字は出てきません。


では・・・


3、6、9の場合はどうなるのか?


先程と同じように、


同じ数字を足してみると

3+3=6

6+6=12 12は1+2で3

9+9=18 18は1+8で9

答えは、3、6、9になっています。


細胞分裂もイメージしてみると、


3を倍にしてみましょう。


3の倍は6

6の倍は12 12は1+2で3

12の倍は24 24は2+4で6

24の倍は48 

48は4+8で12 1+2で3

48の倍は96 

96は9+6で15 1+5で6

お気づきだと思いますが、

3と6が繰り返し出てきます。


でも、9は出てきません。

それでは、9同士を足してみましょう。


9+9=18 18は1+8で9


これまでと同じように、

細胞分裂をイメージしつつ、

9を倍にしていくと


9の倍は18 18は1+8で9

18の倍は36 36は3+6で9

36の倍は72 72は7+2で9

72の倍は144 144は1+4+4で9


答えは全て9になるんです。


9は他にも様々な不思議があります。


たとえば・・・


1から8までの数字を全て足し算すると、


1+2+3+4+5+6+7+8=36 3+6は9


9は1から8までの全ての数字を含んでいます。


さらに・・・


1から8までのそれぞれの数字に9を足してみると、


1+9=10 10は1+0で1

2+9=11 11は1+1で2

3+9=12 12は1+2で3

4+9=13 13は1+3で4

5+9=14 14は1+4で5

6+9=15 15は1+5で6

7+9=16 16は1+6で7

8+9は17 17は1+7で8


9を足すことで元の数字に戻ります。


9は0と同じような性質を持っていることになります。


この法則によって導き出されているのが、


次のような見解になるのでしょう。


1、2、4は「3」に


支配されている物質世界を司る数字。


5、7、8は「6」に


支配されている物質世界を司る数字。


そして3と6は、9という「全て」であり


「無(0)」でもある数字に支配されている。


9とはこの宇宙の始まり「無」を表している数字であり、


この世の全てを表している数字になります。


ちなみに・・・


私たちが生活する身の周りでも、


369の法則が沢山あります。


例えば・・・時計。


12進法は、


1+2=3になっており、


1分は60秒、


1時間は60分、


1日は24時間。


24は、2+4で6。


時の流れは、


3の倍数になっているのです。


他にもカレンダーは、


1ヵ月が30日で、


12回繰り返すことで1年になっていて、


3の倍数で成り立っています。


三角形の内角の和は180度。


1+8+0で9になります。


四角形はの内角の和は360度で、


3+6+0で9になっているのです。


五角形も六角形も内角の和を足していくと、


必ず9になるようになっています。


地球は自転をしていますが、


傾きが23.4度です。


2+3+4で9になるというのも不思議です。


最も身近な例で言えば・・・


お金デス。


日本円の硬貨は、

1円

5円

10円

50円

100円

500円


1 + 5 + 10 + 50 + 100 + 500 = 666


6 + 6 + 6 = 18 = 1 + 8 = 9

紙幣で見てみると、

1000円

2000円

5000円

10000円


1000 + 2000 + 5000 + 10000 = 18000

1 + 8 + 0 + 0 + 0 = 9


ここにも9という数字が表れるわけです。



数字というものは


人間が作ったものではなく発見したもの。


つまり数字は宇宙が作ったものであり、


そこに法則が存在しているということのようです。


まさにどう捉えるのも自由だと思います。


更に余談ですが・・・


仏教では、


人間の煩悩の数は108あると言われていますね。


これは知っている人は多いでしょう。


この数字も、1+0+8で9 となります。


弥勒菩薩ですが、


これも数字にすると、


3、6、9ですね。


3+6+9=18、

1+8=9 

です。


あらためて数字と言うもの、


本当に不思議なものデス。


ちなみに・・・


わたくしは、


近頃・・・


多くの面接をしていまして、


ナント!


本日、


インディー度の法則という、


リクルートの法則を発見しました。


そして・・・


この法則は全く意味がありうませんっ。