2009/09/29
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】ファンの生まれ方
板村真民という詩人がいます。
ご存知でしょうか?
「念ずればはなひらく?」という詩は、
以前にも、このブログでご紹介いたしまいたが。
祖父に、教わったものですが。
ボクの幼稚園園長業の羅針盤の針のようなものに
なっていると思っています。
板村真民氏はご自身の詩の中で、
「自分の中にある何かを
打ち出していかねばならない」
という意味のことをおっしゃっています。
という意味のことをおっしゃっています。
誰にでも与えられた・・・・・。
使命のようなコトがあると思うんです。
しかし・・・・・。
それに出合えるか!
出合えないのかは!!
冷たいかもしれませんが。
結局・・・・・。
その人、自身の生き方なのだと思うですよ・・・。
板村真民氏は、こうおっしゃっています。
「貧しくてもいい、才能がなくてもいい、
能力がなくてもいいけれども、
一つのことを続けていったら
必ず何かが生まれる」
「貧しくてもいい、才能がなくてもいい、
能力がなくてもいいけれども、
一つのことを続けていったら
必ず何かが生まれる」
と。
だからさ。
やっぱり人間って、
自分の大きな夢を掲げてみて。
大きな夢を人の役に立つという使命・・・。
そう、志を持ってマジになってみて。
生きていくことを続けていたら・・・。
必ず見えてくると思うのです。
天は?
神様は。
世の中は。
野村良司っていう媒体を通じて。
世の中になにをしろってんだか・・・。
ボクはパール幼稚園というものなのでして。
幼児教育なのですね。
それが・・・。
板村真民氏の場合は、詩を通じてだったわけですね。
長嶋茂雄氏や王貞治氏は、
野球を通じてというものだったわけですよ。
イチロー選手も、そうだと思うのです。
ただそのためには捨てることもあったり。
ただそのためには実行することのみだったり。
無茶苦茶ありますが。
結局は、貫き通すことが大切だと思うのです。
先日、あるビジネス誌の記事にこうありました。
今日は、「千代の富士」だから、先に帰りますぅ。
もうダリィーから~ぁ、「朝青竜」。
ゆとり教育世代の社会人の用語だそうです。
意味解りますか??
考えてみてください。(答えは後日♪)
そんな世代の人々も幼稚園教諭を目指してきます。
大きな夢と。
ワクワクとドキドキを。
ものすっごっく!
大切にしてもらえなければならないでしょう。
もの凄くね。
大切にして欲しいのです。
若者の言葉が解らないのではないのです。
解らないのではなく、それを理解することが大切なのです。
だって。
それが人財育成。
人材を人財にかえることも!
パール幼稚園園長業のひとつ♪
(企業の経営者の方も、管理職の方もそうですよね。)
そして幼稚園に携わる人々に、
ワクワクし、ドキドキしながら、
幼稚園教諭にも。
子育て真っ最中のご家庭にも。
幼稚園教諭を目指す人々にも。
子どもたちに関わってもらう。
大きな夢となるものを掴んでもらえることが大切でありますね。
そんな!
こんなでの!!
イメージがありましたので。
こぉーんな!
ホームページになっちゃいましたぁ~。
♪うきゃっ♪
♪うきゃっきゃ♪
♪うっきゃっきゃーぁ♪♪
パぁールぅ~よぉーちえん♪♪♪。
まだご覧になってない方は。
パソコンのボリュームONにして。
GO!!ってなことでして。
こちらへどーゾ。
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