パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】労働観って大事
国の子育て政策と保育事情は成立しない!
SNSなどで元保育士らしい保育士は在宅保育士、
フリーランスになるべきだ!と、
在宅保育士、
ベビーシッターへの支援コンサルティングを目的とした
今ドキの思考の方のInstagramがよく目にします。
これが正論でもあるのですが、
笑っちゃう内容でして、
あー!そぉーなんだ・・・と、
少し勉強になることもありますが、
本園では絶対に採用はしないタイプであり、
労働観が異なるので無理な方。
以下・・・投稿内容
警告!
保育士を奥さんや彼女にしないでください。
世間が思い描いている様な
辛辣な人が多いからです。
保育士に誰でもできる仕事と言わないでください。
試しに休日に
他人のイヤイヤ期を20人同時に無傷で預かってみろと思うからです。
誰でもできるんだから
給料低くて当たり前と納得しないでください。
本当に誰でもできるんなら、
とっくに保育士不足が解消して
私が毎日サービス残業しなくていいはずだからです。
利用者がいないと仕事ないくせにと
謎のマウントをとらないでください。
私たちが全員休んだら、
あなたは明日から出社できなくて、
有給は秒で消えるからです。
だからといって保育士に
やりがいや感謝を押し付けないでください。
ありがとうの言葉では、
光熱費は引き落とせないし、
スーパーでお肉を買えないからです。
保育室の可愛い壁面飾りを見て
工作が仕事なんて羨ましいなんてぬかさないでください。
深夜の時間無の感情で画用紙を切り刻んだ、
サビ残の結晶だからです。
いいお母さんになりそうだねとか、
軽々しくぬかさないでください。
仕事で子どもに全HPを抜き取られて
家では呼吸するのも面倒だからです。
むしろ私がトントンされて寝かしつけられたいくらいです。
どうですか?
世の中の保育士の方々の本音なのでしょうか?
本音かもしれませんが、
このような考え方の保育士に
我が子を預けたいと思いますか?
確かに国の子育て支援政策と現場の実態は成り立ちません。
これは事実でもあります。
今、東京の保育士は、
そんなにお給料は低くあませんし、
住宅手当なんて法人借り上げ制度というものがあり
月額82,000円も支給される。
幼稚園教諭は園独自の規定です。
パール幼稚園は大学附属幼稚園の初任給より高いです。
まぁ・・・フリーランス保育士、
ベビーシッター業務への助成金体制も厚くなるようですが、
集団生活への順応性は失われていくでしょう。
我が国の子育て政策はどこへ向かうのか?
世界からみても
子どもを11時間預かるというクレイジーな制度。
現場の実態とは見合わない。
だが愛着形成が重要なことは理解している。
本園としては、
ママに代わって愛着形成を促していくことは
大事であると考える。
そのためにも労働観は必要だ。
