2026/06/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】MVV



誰の後ろ姿だかわかりますか?


歩き方のポイント抑えられている・・・笑。


さて・・・


理念経営と口にする若い園長先生が増えてきた。笑


夢も希望も若々しい。


10年後・・・みてみたい。


究極論・・・


自分自身で構築した理念経営じゃなければ意味がない。


どっかのコンサルティング会社に影響を受けて、


高額かけて仕組みを取り入れて、


頑張って取り組んでいても、


サル真似にしかならない。


それを自園の先生方に押し付けて・・・


どうなんだろうね?


何が面白いのか理解に苦しむ。


さて・・・


理念はあるのに・・・


なぜ何も変わらないのか?


MVVを策定するところも増えています。


しかし、


理念経営に成功している園は決して多くありません。


なぜでしょうか。


それは、


理念を作ることと、


理念が機能することは全く別だからです。


多くの園は、


理念策定をゴールにしてしまいます。


ミッションを決める。


ビジョンを決める。


バリューを決める。


発表する。


そして終わる・・・笑


しかし、


本来それはスタートだということ。


むしろ、


策定した後の方がはるかに重要。


なぜなら、


組織を変えるのは言葉も必要だが、


日々の意思決定だからです。


どれだけ美しい理念でも、


日々の仕事で使われなければ意味がありません。


どれだけ立派なMVVでも、


評価や採用やマネジメントに


つながっていなければ意味がないのです。


だから私は、


理念が機能しない原因は、


理念がないことではなく、


理念が使われていないことにあると思っています。


よく陥る・・・


理念浸透の罠があります。


理念が機能しないと、


多くの園は、


まず、浸透させようとします。


理念研修を行う。
(しかも・・・外部企業に丸投げ)


冊子を配る。
(業者に丸投げ)


ポスターを貼る。
(業者に丸投げ)


動画を作る。
(業者に丸投げ)


朝礼で唱和する。


しかし、


それでも変わらない。


なぜであろうか・・・


それは、


問題を間違えているからです。


理事長先生、園長先生方は


伝わっていないと思っている。


しかし・・・


現場は理解しているのです。


理念を知らないわけではありません。


ミッションも知っている。


ビジョンも知っている。


バリューも知っている。


問題は・・・


それを仕事で使っていないことなのです。


私は理念浸透という言葉に少し違和感があります。


浸透したら何なのでしょうか。


自園の先生方が理念を暗唱できたら成功なのであろうか。


私は違うと思っています。


重要なのは、


浸透ではなく、


実践です。


さらに言えば、


実現です。


理念は理解されるために存在するのではない。


実践されるために存在するということだ。


あっ・・・MVV?


ご存知ない方もいらっしゃるかと。


すぐに検索した方は行動力がある方ですね。


MVVとは何か・・・


Mission(ミッション)


Vision(ビジョン)


Value(バリュー)


の頭文字を取った言葉です。


Missionは存在意義。


Visionは目指す未来。


Valueは日々の判断基準。


一般的にはこのように説明されます。


もちろん間違いではありません。


しかし、


私は、


このように考えています。


MVVとは、


園の想いを語るものではない。


組織の意思決定を揃えるためのものです。


なぜなら、


組織とは意思決定の集まりだからです。


教育実践。


保護者対応。


採用。


評価。


マネジメント。


毎日、毎日、毎日、


先生方は無数の判断をしています。


その時に必要なのは、


園長センセの想いを知っていること。


この園では何を優先するのかが分かることです。


つまり、


MVVとは意思決定基準なんです。



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