2026/01/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ぞんざいにしてしまうと・・・


新年に掲げた目標は・・・


大抵7割の人が抱負倒れになるといわれています。


これには年始に立てた抱負を


ぞんざいに扱っている人も多いようです。


目標を立ててもぞんざいに扱う人は成長しません。


年末には本園の目標評価制度を見返していたのですが、


目標を立てることさえ


ぞんざいな先生もいます。


そもそも目標も覚えていない人もいると予想もしています。笑


本園には個人目標設定と自己評価項目の目標評価制度があります。


評価制度と申しましても賃金に連動するものではありません。


ですが・・・


人事配置の際には十分に参考となる資料です。


さて・・・


昨年12月にBPNの利用者の方から、


行政へBPN施設長への不適切保育通報がありました。


通報された利用者の方からは


学園の方針と施設長の考え方のズレがないかの確認。


要望としては施設長の変更と移動。


BPNは行政管轄の保育所ですから、


これらの事が行政担当課長及び担当者の方の前での


話し合いの場を持っていただけました。


学園といたしましては是正を実施して参ります。


BPNは幼稚園の最年少児の計画のレベルを少し下げて


保育計画を組み立てております。


毎年の行政監査においても、


私どもは幼稚園基準で保育計画を組み立ていますので、


目標が高すぎると指摘をされてしまいます。

(できるのに)


ですが・・・


これを機会に、


今後は認可保育所の基準で


進めていかなければならないとも考えています。


FESTAやUTABUTAIにも参加せず、


フツーの認可保育所基準で実施していくことが


望ましいのではないかとも考えています。


近年つくられた不適切保育という用語。


この不適切保育というガイドラインはあるが、


曖昧な基準であり、


頭の悪い私には理解不可能な基準です。


もしも・・・


教育・保育がサービス業に転じてしまったら?


公的学校教育が崩壊していくことは間違いありません。


これは


以前から警笛を鳴らしていました。


しかし・・・


今の保育と福祉は完全にサービス業になっています。


公教育も然りのこと。


だから保育士が定着しない、


小学校、中学校の教諭も定着せず、


教員の成り手がいないという


事態にもつながっているのです。


応諾義務の認可保育所と


自由契約の私立幼稚園や保育所の違い。


利用者と保護者という構図にもつながりますが、


どちらにしても、


ご理解してから入園していただくことが、


やはり幼子の幸せにつながることと痛感した出来事です。


恥ずかしく、悔しいことは、


教員育成には自信がありましたが、


その保護者への通報を進めた内部告発者がいるという事実。


隠蔽しろとかいうことではありません。


なぜ?


私に相談してくれなかったのかという無念。


やはりパート雇用の保育士であっても、


時間をつくり園内研修は幼稚園正規雇用者と同様に


実施していかなくてはならないことも再認識しました。


この件につきましては、


施設長の甘さが原因であることは確かなことですが、


その内部告発をした保育士と施設長


双方の保育観の違いもあることでしょう。


しかし・・・


内部告発という内部の視点は大事、


是正はいたします。


施設長は実質、変更。


情けない事です。


変更といっても保育士も採用できない時代ですから、


施設長などの採用も困難です。


よって・・・


適任な後任の施設長が見つかるまでは、


園児がいる間は現職施設長は


園児と関わりを持たない場所での勤務という措置をとります。


これが応諾義務の認可保育所としての対応です。


もちろん・・・


利用者の方へは、


不適切保育と思わせてしまったこと、


その園児にも負担はあったこと、


利用者の方への不安を与えてしまったことには、


行政の関係部署課長及び担当者の前で


私からの謝罪も致しております。


しかし・・・


BPNの先生方のチームワークは壊滅的状態だと思います。


不審と不審・・・


調和が乱れ不和へ・・・


誰を信じて仕事をすればいいかわからない現状だとも思います。


私としては、


こんな最低な保育所、


子どものためにはならないので、


早速、閉園しようかとも考え、


打診も試みましたが、


認可保育所です。


私の意向だけでは事が進みません。


もしも・・・


BPNを利用される方で不安が生じる方は、


転園をご検討いただいた方がいいかと思います。


どこでも保育所は入園できますから。


しかし、


この一件から、


主力パート保育士の先生方の熱意を再認識し、


とても有難いことと救われました。


これらにより・・・


来年度、


久しぶりの学園内移動をしなければならなくなりました。


企業などですと正規雇用の人事で配置を断れば、


組織を去ならなければならないということは常識のようですが、


もう、幼稚園も・・・


子どもに携わる仕事ですからね・・・などと


甘いことを言っていられる時代でもありません。


学園の発展を考慮し人事配置は実施します。


やはり70人近くの雇用がある学園です。


入れ替わりや移動は場を濁さないためにも大切です。


各自、認識を深め業務にあたってください。


さて・・・


個人目標設定と自己評価項目の設定の話に戻ります。


must、can、willを


連動されることができているかということが鍵となります。


これができている先生は、


今はごくわずかですが・・・笑


Mustは・・・やるべき仕事


Canは・・・できる仕事


Willは・・・やりたい仕事 


目標設定ですからWillは重要視していただきたいものですが、


WillはMustとCanができていないとはじまりません。


Must7割、Can3割となってからこその


やりたいWillなのです。


MustとCanをWillへと連動させる事が正解なのです。


やるべき仕事は目先の評価に必要な仕事であり、


やりたい仕事は将来の評価に必要な仕事なのです。


Willを求めるならば・・・


やりたい仕事に対する時間を作り出すことにこだわるべきです。


私も、目先の仕事に忙殺されても目標を実現するため、


深夜や早朝などの時間帯を使って


何とか時間を捻出するように心掛けています。


連動させている先生は、


通勤時間や帰宅後も時間を捻出していることでしょう。


幼稚園教諭という先生と呼ばれる仕事は、


勤務時間内だけで完結するものではありません。


学生のアルバイト感覚で


本園の幼稚園教諭をされても困りますし、


このような教諭には任せるものも任せられません。


いずれにしても・・・


1年の抱負、目標を途中放棄するのは避けてほしいものです。


希望や夢が込められた抱負、目標を・・・


日々、抱きながら仕事に取り組んでいただきたいと思います。


何しろ・・・


ぞんざいにしてしまっては駄目。