2012/05/22
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】奇跡が生む変容
パール幼稚園の園長業に就き12年目となる。
パール幼稚園という空間を感じとるチカラは誰にも負けない。
ちょっとしたノイズの変化も感じとることができるとオモウ。
これは・・・・・
ボクしかない能力(感覚)であり。
この能力(感覚)はボクの最大の武器なのです。
33人と約300人が創りだす空間。
(保護者を加えればもっとかな?)
「職員室は僕の教室」と
BOSSがよくおっしゃっていた。
確かにそうだとオモッテいるが・・・
感覚的には少し違う感覚がある。
ボクは性格的に・・・
「俺についてこいタイプ」ではない。
どちらかというと・・・
「無理してついてこなくていいよタイプ」だと思っている。
だから・・・・・
ボクにとってのパール幼稚園という職場の空間は・・・
判断基準が共有している仲間の集う空間であり。
パール幼稚園に帰属するというより・・・。
パール幼稚園の使命に帰属してほしいのですね。
そんなコトを考える中で・・・
パール幼稚園園長野村良司の生き方を
感じとれる教職員集団に育むコトも、
パール幼稚園においてボクの役割だと考えている。
さて・・・近頃。
Pearl kindergarten moodmaker’sにも
意識の変容がみられはじめている。
ボクのパール幼稚園を感じとるチカラが、
そういっている。
これがひとつの時代の変わり目とするならば・・・
使えなくなるものがある。
それは過去の成功体験である。
これほど前進にストップをかけるものはない。
そして・・・
そこからは何も生まれないのです。
そして・・・
こんなときイチバン大切にしたい技術は・・・
緊張感であり。
直観力であり。
即時性である。
わたくし達のシゴトが人々のため
子どもたちのために未来・幸せを創造することならば・・・
今よりも良いカタチにして未来の人々と子どもたちに・・・
パール幼稚園を渡すことなのではないか?
今・・・
不可能だと思う領域に飛び込むこと。
そんなことでも・・・
意識の変容が奇跡を生むのである。
ン??
これはボクの過去の成功体験??
から感じるものなのかっ?
どうでもよいがっ・・・。
今・・・カンジとれるノイズは・・・
よくなろうとする人のノイズが正しいものであるならば・・・
成長を妨げてはならないということだ。
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