2012/08/07

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】自己意思決定の壁ぇー。



成長している人だけが壁というようなものを感じます。

みなさんはどうですかねぇ?

なりたい自分になっていますか?

なりたい自分に近づいていますか?

それとも・・・・・

なりたい自分が見えなかったり・・・。

最悪なのは・・・・・

なりたい自分と違う方向へ進んでいること。

自分がどう在りたいかという意思決定こそ

未来の自分の居場所を決めていくものです。

自分の「want」を世の中のために・・・

どのように機能させるのかという・・・・・・

「マインド・ビューポイント」を引き上げ、

「イマジネーション」を駆使し、

他人や自己の「want」と結びつけていくこと。

そこで生まれる感動というものは・・・

一人では味わうことのないとても大きなものなのですね。

「今、自分は一流である」と意思決定する。

人は、現在の未来の自分の姿を、

これまでの自分の姿に照らし合わせて評価してしまいがちです。

でも、ここで「自分はまだまだ一流ではない、二流に過ぎない」と・・・

あなたがあなた自身の限界を設け、

評価を決めてしまうと、

未来のあなたもまた一流にはなることはできません。

なぜなら、あなたが決断を下す自分への評価こそが・・・

あなたの未来を創っていくからです。

あなたが「自分は一流である」と意思決定することで、

潜在意識はそれに従って動いていくからです。

現在の自分が一流と認めらない弱さは、逃げの姿勢を助長します。

そして、その甘さは妥協を生みます。

また、人は無意識に現状を維持しようともしてしまいます。

今ここで自分が一流に値していると意思決定することで、

あなたの自由意志のもと、

確実に未来は変わり、

あなたが望んでいるほうへ向かって動きだします。

これが人のチカラなのです。

自己意識決定の壁は行動で乗り越えられるのです。

勘違いしていると・・・

最初は薄い板の壁でも厚みを増し。

次には鉄の壁となり鋼と化す。

逃げていると登りきれないし打ち破れない大きなものとなる。