パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ネバル・・・
園庭の八重桜も満開です。
例年だとGWの前あたりの満開ですが・・・
今年は早い。
園庭では様々な花が咲いていますが、
もう少し粘って華やかにしてほしいもの。
思ったより2歳児たちが園生活に慣れています。
自分が正直に生きていれば、
天は見ているといわれます。
だから・・・
もうひと粘りすることが鍵となるのです。
仕事をしていれば、
すべて順調だということは滅多にありません。
(ん?ワタクシだけ??)
たった1ヶ月間ですら、
毎日絶好調で、
すべて上手くきましたなんてことは経験したことはありません。
問題もなく予定通り過ごせたと言う事なんて、
まず!ありえない。
(こんな考えだからありえないのかも??)
すべて順調だとしたら、
逆にそれは根本的なところに問題があるのかな・・・
なんても思うのです。
仕事をしていれば、
必ず壁にぶつかるし、
上手くいかない時もあります。
数日悩む事もあるでしょう。
しかし・・・
そこから逃げる事は出来ません。
多くの人は、それなりには考えます。
悩むでしょう。
でも・・・意外に早く諦めます。
結構早く
思考停止状態になる人が多いもの。
もう無理かなと思った時こそ、
自分の潜在能力を信じて、
潜在能力を引き出すようにしてほしいもの。
それには・・・
粘る事。
行き詰ったと思ったときにこそ粘る。
これも習慣なんです。
常に・・・
まだまだと思いながら粘れるか・・・
しかし・・・
仕事など任されている事に対しては、
自分で決める事だからと言って、
すぐに思考停止になってもらっては困ります。
周囲が迷惑なことになるのです。
少なくとも・・・
義務を全うできるレベルまでは粘りましょう。
仕事において、
粘るとは、
ただ考えるだけではNGなのです。
考えるのと行動とがセットになっていて、
初めて粘っているのです。
まずは素直に粘るということを実践。
もうひと粘りということです。
粘れば粘るほど・・・
見えてくるものもあります。
自分の中に眠っている潜在能力、
蹴飛ばして起こしましょう。
粘って粘って叩き起こす!
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