2015/06/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】イイ感じ


いいチームだと思うのです。

過去、最高とか最強なんて単語で表現してしまうと・・・

どこかのラーメン店のように思えてしまいますが?

サイコーなんです。

勿論、保護者の皆様にしてみれば、

ちょっと足りないんじゃない?

とか・・・

もう少しちゃんとやってよ!

なんて教員もいることと・・・

お察してはいます。

でも・・・

ワタクシにしてみれば・・・

ホントいい感じなのです。

誰一人として蹴落とす事なく、

それぞれが自己向上心を抱きながら、

知識を知恵としていくことを惜しまない集団になっているのです。

でも・・・

ここで満足はしていません。

不満足が極上を導くものですから、

常に感覚を研ぎすませて参りたいと思っています。

来週は7月を迎えます。

まだ、まだ、発表とはいきませんが・・・

大きなプロジェクトの図案も描けてきました。

バンバンと多忙な夏になりそうです。
2015/06/25

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】おもいっきり










今日のヒトコマです。

もっと、もっと、遊びの展開をして欲しいものです。

どうやら?守りに入る傾向があるようです。
(やっては、イケナイと思っているのであろうか?)

もっと、もっと、『遊びを科学しよう!』

この夏の課題としていくことを決定します!!

遊びの題材を蒔いておくと、

大抵のこと田◯◯梢先生が先頭に展開します。

続いて・・・

谷◯◯子先生からの宮◯◯衣先生のラインは確定。

そして・・・

本日は山◯◯子先生と高◯◯帆先生ラインとなりました。

おもっきりがいい先生・・・

やはり・・・子ども達が集まります。

(勿論のこと・・・この先生方は着替えがなく困り果てています。)

こぉーゆー遊びを展開したら・・・

パール幼稚園には、

ワタクシ→竹◯◯恵先生→岡◯◯鶴先生→松◯◯琴先生という・・・

やんちゃ度MAXなチームがあります。

しかし近頃・・・体力的な問題がチラホラと。

若手の先生方・・・早く追い越していきたまえ。


2015/06/24

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】総仕上ゲッ


総仕上げの防水加工でございます。


世界の中心で指揮をとる幼稚園教諭発見!

世界の中心で愛を叫んでいただける方は現れるのかっ??


オーストラリア連邦にしがみつく幼稚園教諭もいます。

ハリケーンのような圧倒的なパワーを見せつけています。


タイ王国より中華人民共和国に駆け抜ける喜びを

求める幼稚園教諭もいたり・・・

ちなみに・・・タイ王国の首都バンコクといわれていますが、

正式名称はバンコクではなく以下の通りなのです。

クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット・・・・・といいます。



太陽に近づく幼稚園教諭もいます。

子ども達にとって、

太陽のような存在でありますよう。


地球を侵略しようとする幼稚園教諭もいますが・・・

今をときめく女優の吉田羊さんにそっくりな幼稚園教諭です。




7月4日からのマザーテレサ展

8月6日の広島平和記念式典

この園児達の大きな絵が展示されます。


2015/06/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】あの頃の・・・


They were Pearl kindergarten mood maker’s 40 years ago.

40年前と申しますと・・・

私が園児だった頃でございまして、

私の前にいる方が私の担任を努めてくださった先生です。

40年前と申しますと、

写真に写っている先代が27歳で園長に就任したばかりの頃でして、

支えてくださった同世代の方々だそうです。

園長と教員というより、仲間という感じだそうです。

私といたしましては、

みなさまのお名前も、

お顔も一致してしまう記憶が怖くもなります。

かなり印象に残っています。

職員旅行というか?なんというのか?

毎年のように一緒に旅行へでかけたりと、

普段から随分と可愛がっていただいたものです。

当時からと何も変わらずペラペラと仲がよろしいこと。

40年ぶりに全員集合ということで楽しそうでした。

ひとつのモノを共に創り上げた絆は固いものなのでしょうか。

「私たちは、パール幼稚園の先生だったの・・・」

その一言に・・・

誇りと重みを感じました。

2015/06/22

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】マザーテレサ展


先日、BLOGでもご紹介させていただきましたが、

NON-PROFIT ORGANIZATION EARTH IDENTITY PROJECTS

THE BIGGEST PAINTING IN THE WORLD 2020

1m×5mのインド木綿を5枚つなぎ合わせて、

ひとつの大きな絵を全園児で描きあげるプロジェクト。

いよいよ完成の時となりました。

この絵のプロジェクトの条件として・・・

園児たちが書き上げた絵はお母様方の手でつなぎ合わせる。

このことがお約束としてありました。

本日、有志のお母様方の愛情で絵がつなぎ合わせられて完成しました。

ありがとうございます。

先ずは、7月4日(土)〜10日(金)まで、

アプリコ展示ホール開催される「マザーテレサ展」で展示されます。

詳細は、園情報誌(ぽかぽか7月号)にてご確認下さい。




2015/06/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ギンギラギンに・・・


アラ50世代の方々がお酒を召して、

♪ギンギラギンにぃ〜♫と熱唱するかのようにノリノリです。

この1コマ・・・

所謂、手遊びデス。

パール幼稚園での活動というと、

保護者の方々は、

朝の会とかサーキットとかに目が行きがちにもなることとも思います。

実は、パール幼稚園の先生方・・・

このような小技系もバッチリなのです。

雨の日なんてクラスの中では熱狂の大合唱なんてシーンもあります。

今日もございましたが、

お誕生会とかのシーンとかでも、

目をまん丸くしながらノメリコム姿なんて・・・

もう!サイコーなのです。

たくましい姿も素敵に思いますが、

愛らしく感じる時間も沢山あるのです。

ご家庭でも、どんな手遊びをやっているのか?

さりげなーく・・・

探ってみてください。





2015/06/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】青鬼座談会


青鬼座談会と題する「ママ」達対象の私の独演会を実施しております。

毎年、年に1〜2回の実施の会ですが・・・

何故でしょうか?

今年度は、もう、3回目にもなっています。

今日はついでにランチ会。

今回、初めて参加された方は、

私の話ではなく、ランチ目当てだと睨んでいます。(爆笑)

この青鬼座談会という名称は・・・

泣いた赤鬼というお話があります。

その中で憎まれ役となる赤鬼のお友達である青鬼。

実は、いい鬼なんです。

ママ達にブチブチと・・・・・

憎まれ役にでもなりましょう。

なぁーんて発案の「青鬼座談会」でございますが。

毎回、毎回、お集りいただけ嬉しい限りです。

普段、あまりコミュニケーションの時間がありませんので、

私にとって、

みなさんのお顔を拝見しながらの時間は貴重なものとなっています。

これからも時間の許す限り多く実施していきたいと考えていますので、

お越しくださいませ。
2015/06/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】種をまくこと



「あの人は、自分とどこが違うのか?」

「自分は頑張っているのに、あの人は幸せになっている。」

「不公平だ!」

このように嘆いている人はいませんか?

思っている以上に、世の中公平です。

ただ、その人の努力の差はあることと思っています。

努力は種まき。

種をまくから芽がでで、花が咲き、実を結ぶのです。

種をまかなければ、芽もつけないし、実をも結ぶことはありません。

これは理というものです。

幸せになるためには、まずは努力の必要性と偉大さを知ることです。

そして、地道な努力を続ける習慣を身につけることでしょう。

躾とは・・・しつづけること。

どんなことでもし続ける習慣を持っていることは、

必ず自分の役にたつものです。

人に認めてもらうことも嬉しいものですが・・・

しつづけることにおいてのホントの収穫は・・・

自分にだってできる・・・・・

という証になることではないでしょうか?


2015/06/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】思いやる。


「思いやりのある子になってほしい・・・」

「優しさをもって、人と接してほしい・・・」

入園面接の資料にも多く記されていることのように、

親であれば、誰もが、我が子に求める姿ではないでしょうか?

「思いやりのある・・・」って?

どのように「思いやり」を知ることができますか?

「思いやり」って・・・

どのようにしたら持つ事ができるのでしょうか。

人を思いやること。

人を思いやるには相手の良いところを見つめていくことが大切で、

相手を好きになり、

知ることにより、

優しさをもって接することができるのです。

人を好きになる。

相手を受け入れ、包み込むことが求められますね。










2015/06/12

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ヨイ子・ワルイ子・フツーの子


新学期にも慣れ親しむ頃、

必ずといって、どこかで繰り返される会話があります。

「先生!あの子悪い子だよ!!」と・・・・・。

「どうして?」と尋ねてみると、

その子なりの正しい正義の回答を述べることができるのです。

「◯◯ちゃんをぶったから・・・」

「何もしてないのに、ぶってくるから・・・」

「順番を守らないから・・・」

「嫌なことをから・・・」。

全く、その通りですね。

いつも、ご家庭で「いけません」と言われていることをしている子がいるわけですから、

「悪い子」とひとくくり捉えてしまうのも無理はないでしょう。

それは、それは、その子にとってみたら、

カルチャーショックなのでしょう。

でも?ホントに、あの子は悪い子なのでしょうか??

こんなケースで悪い子と言われてしまう子って、

実は、しっかりタイプの子だったりもします。

ただし、まだ、リーダー像が明確な年齢ではないので、

大きなお世話になってしまったり、

言う事を聞かせたいがために強制的になったりと・・・

自分のミスは認めずにパフェクト!と

アピールをしたがるケースがあるのです。

まるで・・・

ちょっと、うるさいまるで風紀委員のようですね。

このようなイヤな経験なども通じながら、

「幼稚園での学び」が発動するのかとも感じています。

お互いの正義のぶつかり合いです。

どちらのタイプも正しい正義なのです。

前者のタイプの子は、

自分の正義が素敵だということを知る必要がありますが、

悪い行動と悪い子は違うという事を理解する必要がありますね。

後者のタイプはリーダーシップを取りたいという欲望がありますから、

リーダーたるものを、

相手に嫌われたり、

嫌がられたりしながら理解する必要がありますね。

子どもたちに寄り添う、

子どもどもたちに向き合う・・・

親であれば情が蠢きますから、

我が子一番視点になることは当然ですよね。

しかし・・・

相手を受け入れること・・・

どのようなタイプの子であっても、

ゴールとなるものは、

広い温かな目と心だということには違いありません。

よい子、悪い子、フツーの子・・・

昭和に賑わったTV番組ですが・・・

どのキャラクターも愛らしい存在でしたよね。

2015/06/11

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】理想と現実


例年ですと、

梅雨入りしているような気もしますが·····

梅雨っぽい時期になりましましたね。

パールクラスの母子分離などもはじまり、

参観中に聞こえてくる鳴き声が、

懐かしく聞こえてくる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


参観中、担任の先生方は、現理想とか現実差しし掛けかってるいいます。

すると···

こんな悩みでいっぱいになるようです。

「自分の仕事のできなさに嫌気がさしてくる···」

さぁ、こればかりは自分でどうにかするしかありませありません。

昨日より、笑顔を多く···とか

昨日より、ハリキッテ···とか

小さな、小さな目標をたてるしかないのです。

参観はひとつの結果であり、

これからの過程をご覧いただくものです。

今のことが···

どこに繋がるのか?

想いを巡らせて下さいね。








2015/06/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】視点は・・・


新年度がはじまり3ヶ月目に突入しました。

一学期も折り返しの時期に入ります。

今週は参観ONLY

初日ともあり多くの保護者の皆様にご来園いただきました。

様々な規制もさせていただいておりますが、

多くの保護者の方々のご協力もあるようです。

ありがとうございます。

地道にコツコツと・・・。

当たり前のことが当たり前にできるように・・・。

そんなことを念頭に置きながら教育活動を展開しているのですが。

保護者の皆様の目には、どのようにお映りになっていることでしょうか。

目をかけ、手をかけ、心を込める。

このことが基本でありまして、

お湯をかけて、3分待って、ハイ!そうぞ!!

そんな成長は存在しない訳でございます。

毎日のコツコツと積み上げる喜びと、

一つのキッカケがもたらす成長幅・・・・・

これほどに美しい道は存在しないのではないかと思っています。

いきなりゴールに辿り着く教育の実践ではないのでありまして、

今を受け入れて、成長を心待ちにしていただければと存じます。

まぁ、見られることに燃える子どもたちです。

大好きなパパやママに見てもらえて、

自分のガンバリを認めていただければ、

次のステップにもつながることと思っております。

この一週間でも間違いなくクラスは進化します。

「認める」。

どうか・・・

このことを念頭においてご参観いただければと存じます。

各学年チーム・・・

知恵を振り絞って、

参観でご覧いただきたいことを書面化しておりますが、

そんな教員達の心意気もお汲み取りいただければ幸いでございます。
2015/06/04

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】遊びを!


元気よく過ごし易い季節ですね。

少し汗ばみ、

風が心地よく、

水がひんやり気持ちいい。

戸外遊びにはサイコーな季節です。

園庭の緑のモコモコ感が、

ほどよい木陰となり、

パール幼稚園も園庭はサイコーのコンディションなのです。

子ども達が遊んでいる姿を見ていて思うことがあります。

もう少し遊びを展開してほしいな!

と・・・思う訳なのです。

遊びを展開する・・・・・。

それには私たち自身が感性を研ぎすまさなければなりません。

日々変わる葉っぱの色や草花の変化。

あるもの。

おちているもの。

生活の中で見落としているもの。

遊べない大人が増えていますね。

『遊びから創造へ・・・・・』

子ども達の夢中を倍増しようじゃないか!


2015/06/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】いいでしょ!!


今年のTシャツは・・・いいでしょ!

ケッコー気に入ってます。

大人用はつくらないのか?などの要望もあるようですが、

これは、ある程度のロッドが必要となりますので、

100枚位の数がクリアできれば考えます。

さて、嬉しい気づきメールが届きました。

横◯◯◯子教諭からのものです。

内容はというと、

手のひらの豆の皮が剥けて嬉しい・・・

というのです。

手のひらの豆の皮が剥けて嬉しい??

変なことですよね?

豆が剥けたことは、

毎日、雲梯をしていた小学生の時依頼だというのです。

パール幼稚園に勤めはじめて、

毎日のように、

園庭のほうきでの掃き掃除や、

砂場のスコップでの掘り起こしをしているからだと言うのです。

豆が剥けて嬉しい・・・。

なぜならば、

心だけでなく身体も、

パール幼稚園の先生になってきていると感じたそうなのです。

胸が熱くなる気づきだと思うのです。

そんな先生がいる幼稚園であること。

そんな想いで取組んでくれている先生がいること。

嬉しいことです。

他の園の園長先生は羨ましく思うでしょうね。






2015/06/02

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】世界一大きな絵


NON-PROFIT ORGANIZATION EARTH IDENTITY PROJECTS

THE BIGGEST PAINTING IN THE WORLD 2020

1m×5mのインド木綿を5枚つなぎ合わせて、

ひとつの大きな絵を全園児で描きます。

勿論、縫い合わせは・・・

お母様方のお力をお願いすることになりますが??

1996年にプロジェクトが開始され、世界各国で描かれた大きな絵を集め、

2020年に1枚の「世界一大きな絵」に縫い合わせ、

完成後は、

被爆した広島の広島市本川小学校の資料館に、

圧縮しカプセルに収めて、

未来の子どもたちに贈るというプロジェクトです。



先ずは・・・

2015年7月4日〜10日

大田区民ホールアプリコ地下展示室にて展示されます。


続いて・・・

2015年8月6日

広島平和記念式典にて、

会場に展示されるそうです。

後日、詳細につきましてはお知らせいたしますので、

ご協力のほど、よろしくお伝えいたします。


世界中の子どもたちに、

世界平和に対する意識を育んでいこう!

というプロジェクトなのですが・・・


プロジェクトの目的は目的でおいておいて・・・

なにわともあれ、

みんなでできること、みんなで何かをつくることは、

とてもワクワクしますよね。

どのような絵になるか?楽しみですね。

あっ・・・お母様方、縫い合わせの方、よろしくお願いしますっ。


2015/06/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ウチ来る?


ウチ来る?

どこかのテレビ番組のタイトルのようですが・・・

パール幼稚園のリクルートって・・・

こんな感じだと思うのです。

いい幼稚園にしたいという私たちの想い。

その想いに賛同していただけるのであれば、

ウチにおいでよ!

どう??ウチ来る??

一緒に進もうよ・・・というイメージなんです。

パール幼稚園の先生方は、

もともと・・・そんなに能力は高くありません。

パール幼稚園で時間を共に過ごすうちに身に付く能力なのです。

ただし・・・こんな人は必ずといって躓きますね。

学校でのお墨付きでやってくる自信満々なタイプの方は、

この場所においては、

自分のチカラが全く通用しないという現実につき当たるようです。

お墨付き・・・

所謂、能力に高を括る人は、

必ずといって、

夢中になって、楽しんで取り組んでいる人に追い越されてしまう。

能力よりも素性を磨き、

教養を高めようと努力することが大事だということになるのです。

まるで、兎と亀のストーリーのような結末。

能力に高を括る人、

そうでない人・・・

根性の定義も異なるようでして、

前者は、根性というものは、暗く、重いものでもなく、

自分の未来を明るくするものだと気づいていないようなのです。

やはり、一生懸命な姿に心を打たれるのが人。

そして、人は応援されると物凄いチカラをいただけるようです。

どんな失敗も、上手くいかない出来事も、

自分の心持ち次第で、よい結果となるはずなのです。

人って・・・

これからが(未来)、これまで(過去)を決めてしまうもの。

応援される自分であること。

応援されているということに気がつくこと。

ウチに限らず、社会で輝くためには、

応援されるという意味・・・

理解できる教養は不可欠なことですね。