パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園ヤバいヨォ〜
ヤバいよぉ〜?
ヤバいヨォ〜!!
そんな心境です。
このヤバイという言葉・・・
今と昔では意味の範囲や意味も異なる言葉です。
今の私自身の状況は、
昔の意味合いでヤバい・・・
マズイな、困ったな・・・という状況。
何がマズイかって、
モードが切り替わらないのです。
コロナの流れで感覚がおかしくなっているの、
どうかもワカリマセンが・・・
例年・・・8月に入れば、
入園説明会の準備とか入園受付、
Festaや音舞台・・・
来年度のことなどで頭がパンパンになり、
所謂、戦闘モードに切り替わるのですが・・・
何だか切り替わってないんです。
それもと?
すでに戦闘モードに突入していて、
休み感なく動いているのからなのかなぁ?
また、また、
人より先にぶっ飛んじゃっていつからなのか?
例年と違うのでしっくりこないのです。
なんかバリバリ動いている人を目にすると
自分が劣っているようにも思えます。
劣等性と劣等感。
劣等感ですよ劣等感。
きっと誰もがあるのではないかと思います。
勿論・・・私もあります劣等感。
劣等性という言葉もあるのはご存知ですか?
広辞苑によると・・・
劣等性とは人が持っている器官や特徴、
行動などを他の人と比較した場合に
劣っているとする判断のことだそうです。
(広辞苑ってご存知ない方もいるのでしょうね?)
他者との比較なので、
必ず全員あるということになるのです。
でも・・・これは単なる判断でしかない。
劣等感というのは、
この劣等性に対して負い目とかを感じることですが、
等感は程度の差こそあれ、
誰もが何かしらはあるのかな??と思います。
ここからが大事なこと。
劣等感をプラスに活かす人と
マイナスに活かす人がいるということ。
プラスに活かすとは、
その劣等感をマイナスに感じて
そのままにするのではなく、
プラスに変えるようにしていくことです。
そういう方向で活かしていくならば、
劣等感というもの、
必ずしも悪いことではなくなります。
自分自身を改善していくためのエネルギーになるのです。
誰もが感じる劣等性、
それに対する劣等感とは・・・
それをどう扱うかだと思うのです。
劣等感を意識したときに注意すべきことは、
それをプラスに作用させることです。
逆にマイナスに作用させていくと、
集団の中においては孤独になっていきます。
なぜかと言えば、
隠そうとしたり、
何かでごまかそうとするからです。
場合によっては、
優越感による劣等感の補償というような行動を
とることにもつながります。
劣等感のコンプレックスに
陥らないように意識することでしょう。
誰でも・・・何かしらの劣等感はあるのです。
劣等感のコンプレックスで、
悲観的になっていっても、
何ひとつ良い方向には進みません。
仕事においての重要なこと。
誰かのためになる。
人の役に立つということ。
社会に貢献ということとは
逆の行動をとることになるので、
ここは本当に要注意が必要です。
劣等感を感じることが悪いのではありません。
その感じたことを
ネガティブな行動につなげていくことが問題なのです。
劣等感なんて、
たくさんあってもいいじゃない?
その劣等感をうまく扱う術を身につければいいだけのこと。
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