パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話
全日本私立幼稚園連合会の
都道府県政策担当者会議
47都道府県から
代表の2名づつ先生方が参加される会議。
政策委員会主催ですから、
雑用でパッと動けるようにと思い、
一番後ろの席に陣取っていたら・・・
前の席には副会長先生がいらっしゃって、
ココいい??と。
そして・・・
隣には会長先生が!!
ここがいいな!と鎮座された・・・汗っ
おとといからの準備会議に引き続き、
連日のように会長先生の隣に
ちゃっかりと座っている自分がいる・・・
どうやら気に入られたみたい???笑
後から会場入りされる各都道府県の
顔見知りの団体長先生方が
人の顔をみてニヤニヤされながら、
やっぱり持ってるね〜と。
さて本題。
文部科学省の担当課長様と
こども家庭庁担当課長様の話が始まる。
共通項として少子の時代に突入したという話だが、
保育所の定員を増やしてきた結果。
私立幼稚園を苦しる状況になっているというオチ。
保育所もなくしていく方向だが、
その前に私立幼稚園が閉園に追い込まれないでねっ!
だ・か・ら!
私立幼稚園も変わりなさいよ!
ということにしか聞こえないのだが、
我が国の私立幼稚園には
世界的にも類を見ぬ様々な教育の展開があるが、
結果をもたらしている
素晴らしい教育実践を残して欲しいといことである。
そして・・・
各都道府県の仕組みをつくっている先生方に囲まれて、
ものすごく勉強になる時間でした。
こういう会議には
立場があってこそ出席できるのですが、
あぁ!こういう立場にいるんだと痛感するものです。
正直、
味わったことのないプレッシャーで
潰れそうになる時もありますが、
園に居いるときに、
園児たちの姿や先生方の姿を
目にするとガンバロと思うわけです。
そして・・・
0-2MaMaGartenですが、
13事業の展開に当てはまるようでして、
これまでにない私立幼稚園の展開事例として、
様々なデータを集めてエビデンスを打ち出し
文科省へ提出することになりました。
そんなつもりで始めたわけでもないのですが、
皆が一目置くコトであるようでして、
なんだかスゴイことをやっていることと理解した。
明日も引き続きガンバロ。
0 Response to "パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】どうでもいい話"
コメントを投稿