【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】お初に・・・・・。
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】作家川上徹也氏
『モテる(小さいけれど、みんなが好きになる)会社』
川上徹也氏の著書が「あさ出版」より出版されました。
あの有名経営コンサルタント神田昌典さんも推薦しています。
この中で、モテる会社の実例として、
パール幼稚園が14ページに渡り紹介されています。
ご興味のある方!
パパさん方。
是非ともお手にお取りください。
そろそろ全国書店に姿を見せる頃と思います。
というか・・・・・どぉーーんと平積み。
もう増刷決定だそうです。
スゲェ。。。。。
さて、川上徹也さんへ・・・。
『モテる(小さいけれど、みんなが好きになる)会社』
のご出版、オメデトウございます。
そして、この場をお借りしてお礼申し上げます。
正直、取材の依頼を受けたときは・・・。
なぜ??
ウチなんかでお役にたてるのかな??
という思いでした。
しかし・・・・・。
この『モテる(小さいけれど、みんなが好きになる)会社』
を拝読いさせていただき、
今までパール幼稚園が我武者羅に実行してきたことが、
川上徹也さんの方程式?
『モテる会社の10か条+1』に当てはめられると・・・
なるほど!!と・・・・・
少し恥ずかしくも思えますが理解できました。
ありがとうございます。
それだけではなく、新たなヒントをいただきました。
しかし、わたくし達のパール幼稚園は、
まだまだ未完成と認識いたしております。
多分・・・・・。
わたくし、パール幼稚園園長野村良司が
一生を捧げ、追いかけても、追いかけても、
その完成には辿りつくものではないと思いますが・・・。
『ファンが生まれるパール幼稚園』。
その道を追求していく覚悟でございます。
そして日々、迷い悩みながらも、
これでもか、これでもかと・・・・・。
パール幼稚園の幼児教育実践に、
情熱をもって取り組んでいる
パール幼稚園の『イカした幼稚園教諭』も
自分たちの取り組みに自信と誇りが芽生える
こととなると思います。
そう。
『わたくし達のシゴトは人々のため、
子どもたちのため、未来、幸せを創造すること』
ですから。
子ども達を取り巻く環境が変化しようとしていますが、
妥協なく、子どもの権利を失うことなく、
幼児教育を実践して参ります。
このような出逢いをいただき、
本当にありがとうございました。
心より感謝を申し上げます。
川上徹也さんBLOG
http://ameblo.jp/kawatetu14/
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藤本幸邦さんという長野県円福寺の住職の詩です。
誰にも分かりやすく禅の心を教えていた方で、
その教えは全国の学校、企業にも広まりました。
ボクが・・・・・。
この詩に出逢ったのは1994年の24歳の頃でした。
(株)ローヤルの代表、現(株)イエローハットの相談役である
鍵山秀三郎氏の講演会で耳にしたものでした。
「うぉ!」という衝撃でした。
モチロン。
パール幼稚園改革元年。
靴もそろえて脱ぐことができない先生たちに、
靴はそろえましょう・・・・・と口で言っても。
なかなか実行されないので、
この詩を通じてそろえてもらうようにしました。
今ではセンセたちだけではなく。
パール幼稚園の子どもたちなら、
靴はそろえて脱ぐことができます。
靴は脱いだらそろえる。
そろえた靴は下足箱にきちんと片づける。
理屈抜きで当たり前のことですが。
当たり前のことに理屈をつけなければ、
納得いかない・・・・・。
納得いかないことは実行につながらない。
当たり前のことを当たり前に進んで取り組めるように。
点と点を結びつけることが大切ですね。
いろいろなことが結びつくと・・・・・。
『世界中の人の心もそろうでしょう。』
そうなんだよな・・・・・・・。
ボクはそのために幼稚園やってんだ・・・・・。
と・・・・・・。
この詩を読んでいる子どもたちの声を耳にするたび。
そう思うのでアリマス。
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】悩まなくっちゃ
いわゆる「宿命」になるそうでして、
できるようになるんじゃない?
それを「命(めい)は吾(われ)より作(な)す」
というそうだが・・・・・。
プロフェッショナルを「道の人」と
例えることを耳にしたことがある。
まだまだダメだと自分の至らぬことをいつも反省している。
パール幼稚園には、そんな反省を重ねる先生が多くいる。
そして、素人「 非家の人」は上手になると
すぐ天狗になって気を緩めてしまうという。
これが問題であり。
両者の差はここだよね。
プロとは現状に甘んじることなく、
常に向上・前進をめざす存在。
悩まない幼稚園教諭は幼稚園教諭であってはならないと思う。
「子どもの気持ちに寄り添って」
その意味を常に気を緩めず、
一瞬一瞬を丁寧に積み重ねることだよね。
悩んでいいのです。
しかし点と点を結びつけなきゃ意味がない。
やっぱり悩まなくちゃいけないね。
そして、
その先に進まなきゃならないね。
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【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】東京上空より
ですから、保護者とパール幼稚園の距離をより近く感じるために、
私たちが日頃、子どもたちにもらっている成長の喜びを
分かち合うために、・・・・・・・・中略・・・・・
子どもも、保護者も、幼稚園教諭も、そして幼稚園が
成長していくための、ひとつの装置のようなツールだと
思っています。設定した保護者が入園してくるために
やっているわけではなのです。」と・・・・・。
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【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】タテモノとヒト
40歳を過ぎて1年目を迎えようとしていますがっ。
諸先輩達から「くるぞくるぞ!」と言われた
三十代半ばのガタ発生時期からは・・・・・。
もうすぐ6年とか経つわけですね。
でそんな頃を振り返ってみますと・・・・・。
モノの見事に37歳くらいから血圧が上がってきて
何だか急にお酒が弱くなり、
今では致命的とも言える・・・・・(笑)
記憶力も突然衰えました。
高校時代から全く変動ナシの体重も。
UPとDOWNの繰り返し。
ついでにお腹も食べると飛び出る芸達者に成長し??(笑)
不惑を超えた頃には唯一自慢だった視力にもきて、
これまたオートフォーカス機能の壊れたレンズの様に・・・・・・
遠くから近く、遠くから近く?
あれっ??ってな具合に
ピントの調整に時間がかかるようになって参りましたぁ。
これタテモノだったら。
ここの天井と床を開けてみて。
いだんだ骨組み取り替えて。
床材変えて。
クロス張り替えたり。
塗りなおしたりで。
ハイ!
おNEW!ってなるんですが・・・。
人間じゃそうもいかないですね。
古くてもよきもの。
使えば使うほどに味のでる建材に!!
コダワルパール幼稚園といたしましては。
ヒトの体と同じくメンテして、大切にして、
長く付きあえるような関係でいたいですっ。
こんな床、ひとつとっても、
大好きなパール幼稚園なのですっ。