2023/01/23

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】これも勉強


 全日本私立幼稚園連合会の


都道府県政策担当者会議。



都道府県の政策担当の先生
(各地の団体の正副会長)に


お集まりいただき、


文部科学省の方もお招きし、


私立幼稚園に対する


政策の生々しいお話をお聞きしたり、


各地の取り組みの話し合いをしたり、


そして・・・


今回は会の趣向を変えるという、


冗談で発言したことが、


トントンと企画として通ってしまい、


会長の理想論的正論vs.政策委員長の現実論的正論。


2大巨頭の先生の討論会。


関西陣の先生方のご協力もあり、


少しふざけた真面目な内容の流れで行えました。


まぁ・・・


当て職のような政策副委員長なので、


運営を任されましたが・・・


とても


勉強にもなりました。


というのと、


疲れました。


という感想。


2023/01/20

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】これでいいのか?


 毎月恒例のお誕生日会。


年長児は6歳になったら・・・


という目標を教えてもらいます。


自分で決めたことを行動に移すこと大事です。


大人になっても大切にしてほしいと思うのです。


近頃は・・・


就職も紹介派遣会社を通じ申し込む。


コレ、


それで採用すると


園側は紹介派遣会社に


年収の40%とか支払う仕組み。



それで採用が決まり・・・


アフターフォローと題して、


3ヶ月後に連絡を取り、


どうですか?


今の職場は?


何かご不満はないですか?


と・・・


実は・・・


もっとご希望に添う園がありまして・・・


というパターン。


そして退職も退職代行。


自分で決めて自分で動かない世の流れ。


これでいいのか?


ニッポン!!


とは言っても、


それでないと採用できない現実。


どうする?


ニッポン!!


あっ・・・


パール幼稚園には


採用派遣会社から採用した先生はいませんっ


2023/01/19

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】2歳からの入園

 


パール幼稚園は2歳児から入園できる幼稚園です。


プレクラスやBaBy Pearl Nursery,


Pearl Nursery Schoolのノウハウを活かし、


2歳児へのアプローチの仕方には、


幼稚園ならではのモノを研究しながら、


大きな成果を生み出しています。


論より証拠。


最年少クラス(2歳児入園)の1日をおってみれば、


園児たちの姿が示してくれます。


そこらの保育所とは訳が違うと思います。


この4月から入園してきた園児たち・・・


言葉もままらなかったり、


オムツをしていたりした園児たちですが、


ホント!大きく成長したと感じています。


事務室で作業をしていると・・・


いつものように扉を開けて!


ほら!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


パールクラス(プレ1歳児)も募集中ですが、


日常の預かり保育や


長期休みの預かり保育も


充実していますし、


なんといっても、


教育に軸をおいていますので、


保育所に通うよりも


絶対にいいと思います。


2歳から幼稚園と思われる方は、


ぜひ、ぜひ。


お問い合わせください。

2023/01/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】オメデト!嬉しいゼⅢ


 ココだけの話ですが・・・

賞状を正しく受け取れない方もいました。

壇上に上がり演題前まで

斜めにショートカットしてくる方も多くいます。

これにはビックリしました。

壇上を歩く姿、

誕生の足音さえ気にせずという方も。

美意識とかないのでしょうか?

一体・・・

日頃、

園内で園児たちの前では、

どんな姿なのでしょう。

そんなことグルグルと考えてしまいました。

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】オメデト!嬉しいゼⅱ


 以下・・・

会長としての祝辞

初春のお慶び申し上げます。

日頃は、大田区の子どもたちのために

ご尽力を賜りありがとうございます。

大田区私立幼稚園連合会を代表いたしまして、

お礼申し上げます。

先生方は自らの姿で、

子どもたちの未来を示す立場でございます。

本年も、

どうぞよろしくお願いします。

この永年勤続表彰式、

会場に集い開催することも3年ぶりになります。

すっかりとコロナウィルスという言葉にも

慣れてしまいましたが、

それと同時に移り変わった生活様式までも

慣れてきた頃ではないでしょうか。

まだ、まだ、

様々な規制や制限もありますが、

その中でも子どもたちの成長は

日々、続けています。

そんな時代においても情熱を持って

幼児教育の実践に励んでいただいていることでしょう。

本日は76名の先生方、

35年、30年、20年、10年、5年と、

永に渡り、
子どもたちのために、

幼稚園に勤務され、

幼児教育の実践に励まれてきたこと、

これを讃えるととともに、

お慶び申し上げます。

ひとえに35年、20年、10年と、

ひとところで働き続けるということは、

様々なドラマが存在していることでしょう。

様々なこともを乗り越え、

それらが喜びとして財産に

変わっていることとだと思いますが、

とても素晴らしいことだと思います。

表彰された先生方は、

昨今、すぐに離職をしていく方々には、

味わうことができない

大きな喜びを

たくさん

お持ちになっていることではないでしょうか。

「人は人との関わりの中でしか
成長することができないもの」

だと考えています

先生方が園児と関わるから、

園児は園生活を通して成長することができます。


教育とは人が人に人を教えることです。

「人を教える」とは・・・

自らが生きてきた知識や経験を生かし、

幸せな歩み方を教えることです。

人を教える役割がある先生方は、

自分自身も幸せになる生き方を学び、

実践して幸せになる必要があります。

今日、ここで表彰された先生方は、

幼稚園の先生になるという夢からから始まり、

自らの姿で、

それを子どもたちに伝え、

示してきていることでしょう。

これからも輝き続けてください。

そして輝く大人の姿を・・・

子どもたちに未来を示してください。

永年勤続、

おめでとうございました。

大田区私立幼稚園連合会会長の祝辞といたします。


パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】オメデト!嬉しいゼ!



大田区私立幼稚園連合会の


永年勤続表彰式でした。


あの先生が25年表彰



この先生が20年表彰


立場が違っての賞状を授与・・・


とても嬉しくもあり、


何だか・・・


ちょっぴり恥ずかしいものでして。


いざ・・・


目のまえに立たれ、


目が合うと・・・


思わず、


ぷっ・・・と


笑ってしまいました。


しかし・・・


大田区の幼稚園の先生方が集結しますが、


立ち姿ひとつ、


その園の雰囲気が覗けます。


受賞者はもちろんのこと、


客席に座り基調講演を聞く姿勢とっても、


ふんずりかえっている方が大半ですが、


腰骨立ててピン!と・・・


パール幼稚園の先生方は目を引くものです。










2023/01/17

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】インプットとアウトプット

 

アウトプットが前提で


インプットしなければ意味がない。


読書にしても勉強にしても、


人の話を聞くことや視察をするにしても


アウトプット前提のインプット。


私は、人に書物は勧めない。


何故なら興味が無い人への押し付けになるから。


でも・・・


先生方には本でも読んだら?とは言う。


本が読めない先生・・・


多分・・・


アウトプット前提で本を読まないからでしょう。


私も、途中で読まなくなる本もあります。


あっ、コレはいいや・・・と思うからです。


アウトプットに結び付かなくなるからです。




日々の中で人は何かしらのアウトプットをしています。


様々なことをアウトプットし続けているものです。


結果を出す人と中々出せない人の差は、


アウトプットの差。


周りにいる人があなたを応援すること。


あなたの手助けをすること。


これまでのあなたのアウトプットの結果なのです。


これは信頼ということに繋がるのかもしれません。


アウトプットがテキトーであったりすれば、


段々と応援する気もなくなってくるものです。





よい仕事や良い結果・・・


結果を求めていくのであれば


自分自身のアウトプットの量と質を


変えていくことが大事だと思うのです。


アウトプットは何から生まれるかというと、


自分自身からではないでしょうか。


これまでにインプットしてきたことをから生まれるのです。





ここで大事なことがあるのです。


イメージすること。


妄想力でしょうか。


マニュアル通りにやればいいとは限りませんし、


これからの仕事に対する姿勢としてとしてはNGです。


何故ならば、


変化のスピードがもの凄く速いからです。





ですから、


理屈や理論で決めるのではなく、


インプットしてきたことをベースに、


できるかできないかを妄想し


実践できるようにしていくのです。


気持ちはあったとしても、


実際に動けない人は本当に多いもの。


アウトプットしない限り、


アウトプットを変えていかない限り、


結果はでないのです。


ですから、


アウトプットせざるを得ない状況を


つくらないとなりません。


妄想のレベルを上げていく。


それを落とし込むレベルを上げていく。


やらなければならない状況を、


自分自身でつくるのです。


結局・・・


ココです。


必要なアウトプット、


求められているアウトプット、


インプットの目的と目標ということです。




さぁ・・・


本日のお腹へのインプットは


いかがでしたでしょうか。