パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】インプットとアウトプット
アウトプットが前提で
インプットしなければ意味がない。
読書にしても勉強にしても、
人の話を聞くことや視察をするにしても
アウトプット前提のインプット。
私は、人に書物は勧めない。
何故なら興味が無い人への押し付けになるから。
でも・・・
先生方には本でも読んだら?とは言う。
本が読めない先生・・・
多分・・・
アウトプット前提で本を読まないからでしょう。
私も、途中で読まなくなる本もあります。
あっ、コレはいいや・・・と思うからです。
アウトプットに結び付かなくなるからです。
日々の中で人は何かしらのアウトプットをしています。
様々なことをアウトプットし続けているものです。
結果を出す人と中々出せない人の差は、
アウトプットの差。
周りにいる人があなたを応援すること。
あなたの手助けをすること。
これまでのあなたのアウトプットの結果なのです。
これは信頼ということに繋がるのかもしれません。
アウトプットがテキトーであったりすれば、
段々と応援する気もなくなってくるものです。
よい仕事や良い結果・・・
結果を求めていくのであれば
自分自身のアウトプットの量と質を
変えていくことが大事だと思うのです。
アウトプットは何から生まれるかというと、
自分自身からではないでしょうか。
これまでにインプットしてきたことをから生まれるのです。
ここで大事なことがあるのです。
イメージすること。
妄想力でしょうか。
マニュアル通りにやればいいとは限りませんし、
これからの仕事に対する姿勢としてとしてはNGです。
何故ならば、
変化のスピードがもの凄く速いからです。
ですから、
理屈や理論で決めるのではなく、
インプットしてきたことをベースに、
できるかできないかを妄想し
実践できるようにしていくのです。
気持ちはあったとしても、
実際に動けない人は本当に多いもの。
アウトプットしない限り、
アウトプットを変えていかない限り、
結果はでないのです。
ですから、
アウトプットせざるを得ない状況を
つくらないとなりません。
妄想のレベルを上げていく。
それを落とし込むレベルを上げていく。
やらなければならない状況を、
自分自身でつくるのです。
結局・・・
ココです。
必要なアウトプット、
求められているアウトプット、
インプットの目的と目標ということです。
さぁ・・・
本日のお腹へのインプットは
いかがでしたでしょうか。
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