2021/02/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】土台となるもの

この時期の年中児の姿が4月の年長児の姿となります。

一年という月日の流れにおいて、

大きな成長を観ることができるのは年中児。

これを「育ち」という括りで表現してしまうのは・・・

何とも単純すぎるようにも思えます。

園での集団生活における習慣の定着、

その習慣から芽生える考え方から導かれる変容。

なぜ?そこに至ることができるのか?

結論は簡単・・・『素直』だから。笑

さて・・・・・

考え方の違いが

その後の結果の違いに繋がると思っています。

行動を無理やり変えていくことで、

結果として考え方が変わってくる

ということもありますが、

どちらにしても、

考え方は大事です。

この考え方が大事だということは、

素直に幼少期を過ごしてきた大人ならば、

誰もがわかっていることだと思います。

そして・・・

誰もが心の底では自分の考え方が正しいと思っているもの。

謙虚に・・・

「私の考え方は間違ってばかりですとか、

まだまだ考え方がダメです」とか言う人も、

心の底では、自分が正しいと思っているでしょう。笑

その人の行動が事実だということです。

本当にダメだと思っているのなら、

もっと素直に行動を変えている人は多いと思うのです。

ところが現実はどうでしょうか。

こうした方が良いと言われた時、

こうと捉える方が良いと言われた時、

皆さんは?

どのようにしているのでしょう?

時々は変える時があっても、

変えないことの方が多いはずなのです。

なぜならば・・・

疑いもせずに、

心の底では自分が正しいと思っているからです。

このままでいいと思っているからでしょう。

ですから・・・

今すぐに考え方を変える必要はないとか思うわけであり、

それを行動で示しているのです。

そういう姿勢や

生き方を否定はしませんが・・・

よくよく考えてみると、

随分、勿体ないことだと思うことがあります。

考え方が大事なことがわかっているのなら、

少しでもそれを行動で示す努力をしたほうが

いいのではと思ってしまいます。

なりたい!自分があるのなら、

なりたい!!自分に早くなるためには、

早く変えるほうがいいと思うのです。

それを簡単にできないのが普通なのかもしれません。

しかし・・・

年齢、経験、性別など関係なく、

それを出来る人がいるのも事実なのです。

成長していく人、

進化していく人、

考え方の習慣が間違いだと気づいたら、

すぐに変えていく人です。

ということでから・・・

いくつか2通りの考え方の事例をあげてみます。


努力で能力は伸ばせると信じている

努力で能力は伸ばせないと信じている


失敗した時、どうすれば上手くいくかを考える

失敗した時、もうできないと決めつける


失敗が自分を成長させると考える

失敗が評価を下げると考える


目標よりも目的に集中する

目標だけに捉われる


相手の、周りの幸せのために頑張る

自分の利益のために頑張る


昨日の自分と比較する

周りと、他人と比較する


過去の成功、常識を手放す

過去の成功、常識にしがみつく


無理難題を成長の機会と捉える

無理難題を自分には不可能と捉える


急ぎではない仕事を先回りしてやる

急ぎではない仕事を後回しにする


つらいことを楽しむ方法を考える

つらいことから逃げ出す方法を考える


人の考えは人それぞれですが・・・

大事なことは、

知っているではなく出来ていることでしょう。

すなわち・・・行動です。

考え方と行動が一致していることでしょうか。

考え方というものが、

それがそのまま行動にあらわれ、

そして結果に繋がります。

あらためて・・・

考え方が間違っている部分はないのか?

直したほうがいいものはないものか?

本当にその考え方でいいであろうか?

少しでも間違っていると気づいたら・・・

間違っているかどうかはわからないけど・・・

結果を変えたいと思っているのであれば、

すぐに考え方を変える努力をしてみましょう。

考え方が変わらなければ、

結局行動が変わらないので、

一生何も変わることなく終わっていくだろうと思います。

結果を出せない人ほど、

考え方を変えない傾向にあるもの。

自分の考えが正しいと思い込んでいるのではないかと思います。

そういう人に限って、

屁理屈や言い訳ばかり繰り返すことも多く、

常に原因を外に求めて、

不平不満ばかりを言いながら

過ごしているようにも思えます。

耳が痛い話ですが・・・笑

確かにその通り。

いくつかの書籍でも、

同じようなことが

書かれていたように記憶しています。

大事な事は、表現は違っても、

多くの書籍でも書かれていたりするし、

似たようなことを

いろいろな人が言うので聞いていたりします。

やはり・・・

気づいたら素直に

変わる努力をすることだと思います。

そもそも気づかなければそれまでですし、

気づいても変わらなければ同じでしょう。

素直・プラス発想・勤勉

この3つは人の成長要件に必ず必要なことですが、

『つ』のつく時期に

習慣から無意識に学びとることで、

大きな差を生み出す土台となることでしょう。

職業柄・・・

多くの若き先生方と接してきていますが、

職場での育ちを大切に

パール幼稚園の先生として育てているつもりですが、

成人するまでの時間、

それまでの育ちが・・・

大きく左右することも痛感している日々です。

人間形成、

一生かけて追い求めるものだと思っていますが

やはり・・・

土台があってのことですから、

土台が曖昧であれば、

それだけ苦労も多くあることでしょう。

これからは、

自由に軽やかに生きていく時代です。

心の土台は生まれた時には、

みな同じはず。

何を心に纏うのか・・・


 

2021/02/05

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】克己心


克己心・・・


「こっきしん」と読みます。


「克」という字には、


「打ち勝つ」「良くする」


などの意味があり、


「己」は自分のこと。


克己心とは・・・


自分に打ち勝つ心のことを言います。


「克己心」を英語で表現すると・・・


「self-control」となるようです。


自分の感情や欲望を


コントロールする心のことを


克己心というのでしょうか。


克己心とは・・・


英語の意味から考えたほうが


理解しやすいかもしれません。


「克」という文字には


「良くする」


という意味合いがありますから、


単に欲望を抑えたり、


我慢するだけでなく、


克己心を持って行動することによって、


何かが良くなることが伴うと思います。


克己心を養うには、


自分の欲望に勝つということですが、


誰でも欲望があるものです。


そして・・・


欲望を失ってはいけないとも思います。


欲がなければ・・・


何も生み出しません。


人は、ああなりたい、


こうなりたいという


欲があったからこそ、


進化してきているわけです。


この欲は大事ということでしょう。


しかし・・・


この欲望と言うものは、


間違えてしまうと困った方向に進みます。


誰かのためにということではなく、


逆に不幸にしていく、


嫌な思いにさせてしまうもの。


ですから・・・


克己心を養うと言うことが大事だと思います。


何かを成し遂げようとすれば、


強い意志が必要です。


意地であっても意味がないのです。


しかし・・・


その意志が強すぎると、


場合によっては、


周りが見えなくなってしまいます。


意地をはっているだけでしょう。


こうなると・・・


誰の意見も聞かなくなり、


自分だけの考えで、


自分勝手に物事を進めたりします。


触らぬ神に祟りなしという具合になり、


人は離れていってしまいます。


自分のよさ・・・


本来の力を発揮できなかったり、


成果に繋がらない場合が大半です。


このような人を多く見てきましたので思います。


日頃から・・・


克己心を養う必要がありますね。


自分の長所を最大限に活かすにも、


克己心を養うということを意識したいもの。


自分を「みる」・・・から


自分を「観る」・・・へ


そして・・・


自分を「視る」ことが


大事な時代になったように思います。




2021/02/03

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】運・・・


成長には準備が必要だと考えています。

なぜならば・・・

いつチャンスが訪れるかなど、

誰も予測はできないものだからです。

人には必ずチャンスは訪れてきますので、

その時にキチンと準備ができていなければ・・・

チャンスは逃げていくことになる。

常に自分を磨いておかなければ、

チャンスは掴むことはできないものなのです。

チャンスは与えてもらえるもの・・・

この認識が鍵となるでしょう。

人生に必要なこと・・・

才能1割・努力2割・運7割かと。

どんなに才能があったとしても、

どんなに努力を重ねてきたとしても、

チャンスを与えてもらえなければ、

それを活かすことはできません。

運を呼び寄せる要素は・・・

ズバリ人柄だと思うのです。

「ご縁」と「ご恩」。

人とのつながりなのです。

「縁」というものは、

人に感じた「恩」に対して努力をしないと、

よいものにはなりません。

さて・・・

ルーキー渡○菜々先生・・・

170年ぶりの2月2日の節分の日。

「時節のお話を・・・やって」

とお願いしましたが、

チャンスを活かすことはできたのでしょうか。

チャンスを繋げていく発想も大切です。

鬼はソト・・・

福はウチ・・・

幸運を呼び込むルール化を考えることが必要なようです。

そして立春。

新しい季節のはじまりデス。

2021/02/01

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】天を楽しむ・・・


 『楽天知命』


楽天知命とは、


天を楽しみ、


命を知るということです。


読み返していたメモに書かれていました。


天を楽しむなんて・・・


なんかいい言葉だと思いましたので、


今日はこれを書くこととします。


「死生命あり、富貴天にあり」とも


書いていました。


この言葉からすると、


富むか偉くなるかは、天の配剤のようです。


そうであれば・・・


やはり天を楽しんだほうがいいものです。


そして・・・


自分だけ楽しむのではなく、


ご縁ある人も含めて、


本当に楽しむためには、

やはり人格を磨いたり、


徳を養ったりしていくことが、


必要になってくるのだと思います。


人格を磨くと言うことで言えば、


やはり8つの徳目を磨くことだろうとも考えています。


その中でも「仁・義・礼」を磨くことが


重要だとも言われています。


また、また、理想論のように聞こえるかもしれませんが、


全く意識しないで生きるよりは、


目指しながら生きたほうが、


長い目で見れば、楽しめるのだと思います。


人と関わりながら生きていく上では、


何事においてもあまり極端になり過ぎると、


大きな摩擦が生じたりして、


あまり良い方向には進まないこともあるように思います。


やはりある程度は、


バランスのとれた人間になっていくことが、


必要なのだと感じます。


八徳 『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』 

じん・ぎ・れい・ち・ちゅう・しん・こう・てい

  

南総里見八犬伝でおなじみ。

  

滝沢馬琴の南総里見八犬伝に出てくる八犬士は、

  

仁義礼智、忠信孝悌の8つの徳目を持った人物が活躍します。

 

仁・・・愛。人を思いやる心。慈しみ。最高の徳。

       家族→親戚→社会 と、

近くから遠くへと秩序だてて広める。


義・・・正義を貫く心。善悪、正邪、真偽。

人道に従うこと、道理にかなうこと。

     仁を広める形。親への孝、兄や年長者への悌、

君主への忠、社会には礼。これが道義・正義。


礼・・・敬意を表す心。

社会秩序を保つための生活規範、

儀式、礼儀、作法、礼節。礼を学ぶことが学。

礼儀を身につけた人を、学のある人という。

    仁を実行して社会から信頼される人、

そんな人が、学のある人


智・・・正しい判断を下せる能力。

正しく豊富な知識と経験、

洞察力が加わったものが智慧。


忠・・・心の中に偽りがないこと、

主君に専心尽くそうとする真心。


信・・・信頼する心。言葉で嘘を言わないこと、

相手の言葉をまことと受けて疑わないこと。


考・・・親や先祖を大切にする心。おもいはかること、

工夫をめぐらすこと。親孝行すること。


悌・・・兄弟仲がいいこと。


上記の8つの徳目などもそうですが・・・


昔から語り継がれているようなことには、


必ず理由があります。


それが本質であるからこそ、


現在においても続いているのだろうと思います。


時代がまさに今のように大きく変化していく中で、


積極的に変えていくべき事と変えてはいけない事。


見極めがやはりとても重要な事なのだと思います。


日々、動画を見たり、音声を聴いたり、本を読んだりと、

新しい知識や最近の流行などを知ることも多くあります。


逆に・・・


長い間、続いている事などを知ることもできます。


実際に、知らないことばかりだし、


当たり前に使っているけども、


意味を知らない事や取り違えている事も結構あるものです。


今日も思いつくままに自由に書いてますが・・・


いつものように自分に言い聞かせている感じです。(爆笑)


点を定めて・・・


天を楽しむ・・・


点が定まらないことには始まりません。


ン〜


2021/01/29

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】男の子っ


      

男の子たるもの・・・

わがままでいいじゃないかっ!!

そう言ってしまうと・・・

困ってしまう先生方は多いかもしれません。笑

だって女性ですから・・・

男の子の気持ちなどは理解に悩むことでしょう。

意味不明ってことデス。

でも・・・

ココは幼稚園。

集団のひとりです。

そこは覚えてもらわないとなりませんっ。

そうです。

大都会東京ですから・・・

早かれ遅かれ人生の競争は始まります。

備えるべきでしょう。

でも・・・

『つ』のつく時期では、

わがままな時があったほうがいいと思うのです。

そうでないと・・・

自分を知らない大人・・・

自分を観ることができない大人になってしまう。

そんな気がします。

わがまま言って・・・

我を通して・・・

叱られて・・・

ふて腐れて・・・

引っ込みつかなくなって・・・

困ってしまって・・・

寂しくもなり・・・

何かの温もりを感じることができるようになるのです。

お日さまの暖かさや、

友だちの一言であったり、

ママの声であったり、

大切な人の声であったり、

でも・・・

男の子たるもの。

強い姿に憧れてしまうのです。

強さの勘違いもすることもあるでしょう。

大人でも強さの勘違いしている方は大勢います。

そうそう・・・

日本特有の現実を仮定しての空想仮想世界の特撮。

MARVELやDISNEYにはない世界観。

シン・ゴジラに続き・・・

とうとう

シン・ウルトラマン!!

いいですね〜興味津々

こんな気持ちも理解できないのかもしれませんっ。

2021/01/28

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】暮らしの・・・


「ただいま〜」と。

里帰り出産のため、

ご実家で過ごされていた

長○○○子先生が帰ってきました・・・

と言っても・・・

「幼稚園の空気が恋しくて・・・」と。

昨日、戻ってきて、

早速、元気な顔をみせにきてくれました。

とても嬉しいことです。

パール幼稚園が人生の??

暮らしの大切な占有部分

となっているのでしょう。

このような先生は、

ホントに宝物です。

そして・・・

先生方は「あれ?」と思っていますが、

愛娘の○子ちゃんは・・・

おばあちゃまとお留守番。

寒い、寒い雨の日です。

Covid-19も見え隠れする中、

賢明な判断でしょう。

ちなみに・・・

夏頃まで育児休業デス。

さて・・・

周りをよい方向に巻き込むこと。

周りをよい方向に協力してもらうこと。

何事も1人では限界があるものです。

仕事は・・・

自分1人でやっているのではありません。

いい組織やいいチームは、

1+1=2ではありません。

もちろん・・・

自分自身が日々同じ1のままではなく、

1.1、1.2と・・・

成長していかなければなりません。

しかし・・・

各自がいくら成長していっても、

お互いに良い関係性、

いい意味で巻き込みあっていなければ、

いつまでたっても、

1+1=2のままなのです。

場合によっては・・・

1+1=1.9とか1.8とかに

なってしまうこともあります。

相手をよい方向に巻き込んでいくには?

まずは・・・相手を知ることです。

もちろん自分を観ることも忘れてはなりません。

相手には必ず限界があることを理解することでしょう。

もしかしたら・・・

相手は、その限界で止まっているかもしれません。

相手を知って、

相手の可能性を見つけて、

それを活かすことを考えるべきでしょう。

人によって、

やる気のきっかけは違うもの。

言い換えれば、

相手が・・・

何に一番価値をおいているかということです。

相手の価値観を把握し、

自分が成し遂げたいことを伝え、

どのような形で力を発揮してほしいか、

協力してほしいかなどをお願いすることでしょう。

こういうことを疎かにして、

各自がそれぞれ知識を増やテクニックを磨いても、

チームとしての成果は上がってきません。

勘違いが多いものデス。

周りの人をよい方向に巻き込むということを、

もっと意識することでしょう。

巻き込むためには、

自分自身がどういう行動をとるべきか、

よく考えてみることが大事です。

よい方向に巻き込む・・・

巻き込まれるか・・・

悪い方向に巻き込む・・・

巻き込まれるか・・・

すべては自分が選んでいるのです。


2021/01/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時間の流れ

Blogネタがないなぁ〜なんて

ブツブツ・・・

口にしていたら?

この先生が「ありませんか??」と・・・

このシーンを指をさしましたが!!

次に職員室に入ってきた

あの先生が・・・

お誕生日おめでとうございます・・・と。

なぁーんだ!

あるじゃん!!

今年は「ありがとうの年だそう」。

とも思いましたが・・・

経験を重ねてきたからでしょうか?

嬉しいは嬉しいようですが・・・

これ以上は控えておくことにします。

さて・・・

居心地の悪さと向き合う。

誰でも居心地が良いところにいたいと思います。

誰もが・・・

無意識にそれを求めているのも事実だと思います。

ですから・・・

ちょっと大変だと感じると、

諦めたり、逃げたりすると思うのです。

しかし・・・

ここでよく考えてもらいたいのですが、

現状は、自分が望んでいる居心地の良い状況、

状態なのかということ。

多くの人にとっては、

多分、違うのではと思います。

心の中では、

もっとこうでありたいとか思っている事でしょう。

そして・・・

それは公私ともにだと思います。

仕事に関して言えば、

あなたが望む居心地の良い状態、

状況とは

どんなものでしょう。

環境、待遇、人間関係など、

いろいろあると思いますが、

これも1人1人、

その内容も大きく違うでしょうし、

優先順位も違うでしょう。

ただ・・・

確実に言えることは、

自分自身が変わらなければ、

そこにはたどり着かないということです。

これは心の中では、

実は誰もがわかっていることだと思います。

ところが・・・

これが中々できないから、

モヤモヤしながら過ごしているのかもしれません。

人にもよるでしょうが、

変わることは、

簡単ではないと思います。

言い換えれば、

居心地の悪いことと向き合うことは

簡単ではないということです。

しかし・・・

ステージが上がるためには、

少しでも望む居心地の良いところにたどり着くためには、

やはり居心地の悪いことと向き合う必要があります。

理由をつけて、

言い訳をして、

逃げてばかりいたら、

結局は何も変わらないものです。

というよりも・・・

世の中が変化してく分、相

対的に考えれば、

きっと年々、

あらゆる部分で

居心地は悪くなってくるのではと思います。

なぜならば・・・

周りにいる人の中には、

自分で思っている以上に

努力している人は多いから。

自分は?

どうなりたいのでしょうか。

立場が変われば、

役割も増え、

新しい課題と向き合うことになります。

立場が変わらなくても、成

長しようと思えば、

やはり新しい課題と

向き合うことになるでしょう。

何かにチャレンジする時、

その時点では、

居心地はあまり良くないはずです。

それを繰り返していく人が、

ステージが変わっていく人です。

時間の流れ感じていきましょう。