パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】暮らしの・・・
「ただいま〜」と。
里帰り出産のため、
ご実家で過ごされていた
長○○○子先生が帰ってきました・・・
と言っても・・・
「幼稚園の空気が恋しくて・・・」と。
昨日、戻ってきて、
早速、元気な顔をみせにきてくれました。
とても嬉しいことです。
パール幼稚園が人生の??
暮らしの大切な占有部分
となっているのでしょう。
このような先生は、
ホントに宝物です。
そして・・・
先生方は「あれ?」と思っていますが、
愛娘の○子ちゃんは・・・
おばあちゃまとお留守番。
寒い、寒い雨の日です。
Covid-19も見え隠れする中、
賢明な判断でしょう。
ちなみに・・・
夏頃まで育児休業デス。
さて・・・
周りをよい方向に巻き込むこと。
周りをよい方向に協力してもらうこと。
何事も1人では限界があるものです。
仕事は・・・
自分1人でやっているのではありません。
いい組織やいいチームは、
1+1=2ではありません。
もちろん・・・
自分自身が日々同じ1のままではなく、
1.1、1.2と・・・
成長していかなければなりません。
しかし・・・
各自がいくら成長していっても、
お互いに良い関係性、
いい意味で巻き込みあっていなければ、
いつまでたっても、
1+1=2のままなのです。
場合によっては・・・
1+1=1.9とか1.8とかに
なってしまうこともあります。
相手をよい方向に巻き込んでいくには?
まずは・・・相手を知ることです。
もちろん自分を観ることも忘れてはなりません。
相手には必ず限界があることを理解することでしょう。
もしかしたら・・・
相手は、その限界で止まっているかもしれません。
相手を知って、
相手の可能性を見つけて、
それを活かすことを考えるべきでしょう。
人によって、
やる気のきっかけは違うもの。
言い換えれば、
相手が・・・
何に一番価値をおいているかということです。
相手の価値観を把握し、
自分が成し遂げたいことを伝え、
どのような形で力を発揮してほしいか、
協力してほしいかなどをお願いすることでしょう。
こういうことを疎かにして、
各自がそれぞれ知識を増やテクニックを磨いても、
チームとしての成果は上がってきません。
勘違いが多いものデス。
周りの人をよい方向に巻き込むということを、
もっと意識することでしょう。
巻き込むためには、
自分自身がどういう行動をとるべきか、
よく考えてみることが大事です。
よい方向に巻き込む・・・
巻き込まれるか・・・
悪い方向に巻き込む・・・
巻き込まれるか・・・
すべては自分が選んでいるのです。
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