2008/12/31
【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】堂々と。
Read Users' Comments (0)
 このブログを楽しみにしていただいている学生の皆様。幼稚園関係者の皆様。保護者の皆様。2008年も、本当にありがとうございました。よく、よく、更新間隔のあいてしまうブログでしたよね。ボク自身のバロメーターのようなブログですね。自分で言うなっうの。2008年はトロサハント症候群?右目の外転神経麻痺の一種といわれる。眼球が左右に動かなくなる現代奇病に悩まされることからはじまり、良くなったかと思うと・・・どっこい今度は上下に動かなくなったりと、また徐々に右側だけの頭の痺れるような感覚の頭痛と右手の痺れに悩まされ、また良くなったかと思うと、また眼が左右に動かなくなり、瞼も開かなくなり、どーにも、こーにも、と・・・ならないという、そんな状況と1年の4分の3もお付き合いしてしまいました。2008年、1年を振り返ってみますと、本来であれば、こちらから皆様に、夢と希望をお配りしなければならないのに、皆様に支えられて夢と希望を頂戴し・・・やり過ごせた一年でした。
 このブログを楽しみにしていただいている学生の皆様。幼稚園関係者の皆様。保護者の皆様。2008年も、本当にありがとうございました。よく、よく、更新間隔のあいてしまうブログでしたよね。ボク自身のバロメーターのようなブログですね。自分で言うなっうの。2008年はトロサハント症候群?右目の外転神経麻痺の一種といわれる。眼球が左右に動かなくなる現代奇病に悩まされることからはじまり、良くなったかと思うと・・・どっこい今度は上下に動かなくなったりと、また徐々に右側だけの頭の痺れるような感覚の頭痛と右手の痺れに悩まされ、また良くなったかと思うと、また眼が左右に動かなくなり、瞼も開かなくなり、どーにも、こーにも、と・・・ならないという、そんな状況と1年の4分の3もお付き合いしてしまいました。2008年、1年を振り返ってみますと、本来であれば、こちらから皆様に、夢と希望をお配りしなければならないのに、皆様に支えられて夢と希望を頂戴し・・・やり過ごせた一年でした。 素敵なリースでしょ!!年中クラスの子どもの作品です。じょーずですよね。紙粘土細くのばして、ネジって。くっけて。色塗って。ビーズとマカロニでアクセント。しっかし。これを考える先生方の想像力。素晴らしーものです。サイコー!!毎年、毎年、マンネリはNGというだけの指示でございます。それ故に頭を悩ましながら、イイものをと考えるのでしょう。これでいいですかぁ~?と。聞いてきますが。イイよ。OK。OK。と二つ返事。もう少し。もぉ~う少し。リアクションしてあげなくっちゃ。と毎回、毎回、毎回の反省です。みんな。ごめんなさい。でも、彼女達は野村良司の評論家でもありますので。ボクが!えっぇ~と思うようなモノは、絶~対に持ってきません。パール幼稚園の先生たちは共通の美学のようなものが存在し身についています。ちょーカッコイイ美学です。この美学が身に着くまで、大凡のこと、長くみて一年半の歳月はいることでしょう。でも、すぐに身についちゃう方もいます。今年も、あっという間に12月になりました。この一年でどれだけブラッシュアップできたでしょうか?パール幼稚園の幼稚園教諭として、共通の価値観と共通の優先順位を身につけなければ、パール幼稚園はオカシナ方向へ進んでしまいます。もちろん、ボクも、もっとわかりやすく、伝えなければイケないなという反省もあります。美しくなりたく候。仕事の中に人生があり、己の役割に徹すること。これが・・・professional。やっても、やっても、やっても、やっても、やぁ~ても!!やり尽くせない仕事が、人間を人間らしくするんだ。もっと、もっと、「幸せの定義」を解りやすく伝えなきゃ。と思っておりますが。年明けも、スグに新規採用者の新人研修というか。パール幼稚園の幼稚園教諭として輝いてもらうために・・・野村良司のウンチクを聞いていただく、とっ~ても大切な一日があります。今年はウルトラパワーアップして挑むつもりです。これって?保護者の方々にも聞いてもらってもイィーんじゃない??なんて思うこともありますがね。それでは、ご参加希望の方は抽選で・・・・・。
 素敵なリースでしょ!!年中クラスの子どもの作品です。じょーずですよね。紙粘土細くのばして、ネジって。くっけて。色塗って。ビーズとマカロニでアクセント。しっかし。これを考える先生方の想像力。素晴らしーものです。サイコー!!毎年、毎年、マンネリはNGというだけの指示でございます。それ故に頭を悩ましながら、イイものをと考えるのでしょう。これでいいですかぁ~?と。聞いてきますが。イイよ。OK。OK。と二つ返事。もう少し。もぉ~う少し。リアクションしてあげなくっちゃ。と毎回、毎回、毎回の反省です。みんな。ごめんなさい。でも、彼女達は野村良司の評論家でもありますので。ボクが!えっぇ~と思うようなモノは、絶~対に持ってきません。パール幼稚園の先生たちは共通の美学のようなものが存在し身についています。ちょーカッコイイ美学です。この美学が身に着くまで、大凡のこと、長くみて一年半の歳月はいることでしょう。でも、すぐに身についちゃう方もいます。今年も、あっという間に12月になりました。この一年でどれだけブラッシュアップできたでしょうか?パール幼稚園の幼稚園教諭として、共通の価値観と共通の優先順位を身につけなければ、パール幼稚園はオカシナ方向へ進んでしまいます。もちろん、ボクも、もっとわかりやすく、伝えなければイケないなという反省もあります。美しくなりたく候。仕事の中に人生があり、己の役割に徹すること。これが・・・professional。やっても、やっても、やっても、やっても、やぁ~ても!!やり尽くせない仕事が、人間を人間らしくするんだ。もっと、もっと、「幸せの定義」を解りやすく伝えなきゃ。と思っておりますが。年明けも、スグに新規採用者の新人研修というか。パール幼稚園の幼稚園教諭として輝いてもらうために・・・野村良司のウンチクを聞いていただく、とっ~ても大切な一日があります。今年はウルトラパワーアップして挑むつもりです。これって?保護者の方々にも聞いてもらってもイィーんじゃない??なんて思うこともありますがね。それでは、ご参加希望の方は抽選で・・・・・。
 この穴の中から、よく子どもたちの目や鼻。時には口だったりが見えてきます。子どもたちはこの穴の中から、何を覗いているのでしょうか?何が見えているのでしょうか?きっと・・・それは子どもたちのみが知る、小さなHOTな世界なのでしょう。はい!!そこの心が曇ってしまっている・・・・あなた!!この穴を覗くと見えますか??向こう側に何が見えますか?ワクワク。ドキドキ。とかって見えてきますかね?幼稚園教諭って、大人なんですけどね。結構、子どもたちとは、同じものを見て、一緒に笑えて、一緒に怒っちゃったり、時には一緒に泣いちゃったりできる、おとなおこさまなのです。
 この穴の中から、よく子どもたちの目や鼻。時には口だったりが見えてきます。子どもたちはこの穴の中から、何を覗いているのでしょうか?何が見えているのでしょうか?きっと・・・それは子どもたちのみが知る、小さなHOTな世界なのでしょう。はい!!そこの心が曇ってしまっている・・・・あなた!!この穴を覗くと見えますか??向こう側に何が見えますか?ワクワク。ドキドキ。とかって見えてきますかね?幼稚園教諭って、大人なんですけどね。結構、子どもたちとは、同じものを見て、一緒に笑えて、一緒に怒っちゃったり、時には一緒に泣いちゃったりできる、おとなおこさまなのです。
 園庭の山紅葉も綺麗に色づいてきました。赤と緑とほのかな黄色のコントラストが素敵です。今朝、朝一番に見て、トキメイちゃいました。季節の四季は何度も巡ってきます。しかし、人生の四季は一度きりだそうで、その四季をこう呼ぶそうです。青春(せいしゅん)朱夏(しゅか)白秋(はくとう)玄冬(げんとう)。人は皆、いずれかの季節を生きているそうです。100歳の禅の高層のお話ですが。仏教の教えは3つに集約されるとおっしゃっています。1.厳粛・・・万物は流転する。今というときは再び戻ってこない。2.敬虔・・・人はあらゆる「おかげ」の中で生かされている。3.邂逅・・・めぐりあいの連続によって人生はある。そして、この3つはそれぞれ、「ありがとう」「すみません」「はい」というシンプルな言葉に還元されるといいます。万物は流転する中でこの命を生きるから「ありがとう」。おかげをかえしきれないから「すみません」。そして天地が与えてくれためぐりあいを拝みしかないから「はい」。なんだそうです。「ありがとう」「すみません」「はい」この3つを心の中に繰り返していくことで、人生は善き方向に回転していくのではないかと思います。ハワイの叡智であるホオポノポノという呪文のような言葉があります。ご存知ですか?これも「ありがとう」「すみません」「愛してる」ということだそうです。人はだれでも、人を支え、支えられ生きています。人は誰でも、誰かに喜んでもらうために生まれてきます。この繰り返しが、人の成長というものに結びつくものではないかと思います。今日より明日。明日より明後日。少し近い未来に恋をしませんか?人生の四季は細かく見れば一度きりなんて思いたくもありません。実りを秋とたとえるなら、考え抜くいて耐える時期の冬があって、希望の春が訪れ、輝きだす夏があって、ゴール??というべき秋が来る。そして次のステップのへの入口の冬をむかえる。こんな人生の四季を美しく、健やかに生きるためにも、いつまでも心に留めておきたい教えですね。
 園庭の山紅葉も綺麗に色づいてきました。赤と緑とほのかな黄色のコントラストが素敵です。今朝、朝一番に見て、トキメイちゃいました。季節の四季は何度も巡ってきます。しかし、人生の四季は一度きりだそうで、その四季をこう呼ぶそうです。青春(せいしゅん)朱夏(しゅか)白秋(はくとう)玄冬(げんとう)。人は皆、いずれかの季節を生きているそうです。100歳の禅の高層のお話ですが。仏教の教えは3つに集約されるとおっしゃっています。1.厳粛・・・万物は流転する。今というときは再び戻ってこない。2.敬虔・・・人はあらゆる「おかげ」の中で生かされている。3.邂逅・・・めぐりあいの連続によって人生はある。そして、この3つはそれぞれ、「ありがとう」「すみません」「はい」というシンプルな言葉に還元されるといいます。万物は流転する中でこの命を生きるから「ありがとう」。おかげをかえしきれないから「すみません」。そして天地が与えてくれためぐりあいを拝みしかないから「はい」。なんだそうです。「ありがとう」「すみません」「はい」この3つを心の中に繰り返していくことで、人生は善き方向に回転していくのではないかと思います。ハワイの叡智であるホオポノポノという呪文のような言葉があります。ご存知ですか?これも「ありがとう」「すみません」「愛してる」ということだそうです。人はだれでも、人を支え、支えられ生きています。人は誰でも、誰かに喜んでもらうために生まれてきます。この繰り返しが、人の成長というものに結びつくものではないかと思います。今日より明日。明日より明後日。少し近い未来に恋をしませんか?人生の四季は細かく見れば一度きりなんて思いたくもありません。実りを秋とたとえるなら、考え抜くいて耐える時期の冬があって、希望の春が訪れ、輝きだす夏があって、ゴール??というべき秋が来る。そして次のステップのへの入口の冬をむかえる。こんな人生の四季を美しく、健やかに生きるためにも、いつまでも心に留めておきたい教えですね。

