パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】教養講座
パール幼稚園【ファン生まれる幼稚園】卒園児の活躍
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】内定者研修
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】無意識の決定
もう二度と・・・あんな選択はしない。
そう誓ったはずなのに、
気づけば、
また同じところでつまずいていることありますね?
似たような恋愛とか。
毎回、毎回、同じタイプの仕事の悩みとか。
何度も繰り返す後悔と自己嫌悪。
私たちは・・・
なぜ?同じ選択を繰り返してしまうのだろう。
そう・・・
選んでいるつもりになっている
自分で考えて、選んで、行動している。
人生は、自分の意思で決めている。
このように思っているはずだ。
これは哲学や心理学の視点から見ると、
その感覚は少し怪しいもの。
なぜなら、
私たちのほとんどの行動は・・・
無意識によって決められている。
意識は、氷山の一角ということだ。
水面下には、膨大な無意識の領域が広がっている。
そして選択の多くは、
すでにその水面下で決まっているということだ。
人生を闘走るか逃走するか・・・
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】優しい人
優しさは…
努力して身につけるものではない。
なぜならば、
自然に生まれるものだから。
なのに…
この社会では優しさが生まれにくいのであろうか。
その理由は、
人が理解よりも評価を先にしてしまうからだと考える。
分からない相手を、
分からないまま置いておくことができない。
だから人は、
賛か否か。
安全か危険か。
急いで区分してしまう。
評価は楽であるが、
理解は、時間がかかる。
理解しようとする行為は、
自分の価値観を揺るがせることになるから不安を伴う。
だから… 理解する前に決めつけとなり、
優しさの芽は摘まれてしまう。
優しさとは、
相手を肯定することではないし
同意することでもないと思う。
分からない存在を分からないまま尊重すること。
人は分からない自分を認めることを嫌がる。
無知を認めるより、
批判した方が楽だから。
だから・・・
優しさは、
個人の問題ではなく、
社会の構造として生まれにくくなっている。
まず必要なのは答えではない。
立ち止まること。
判断を急がないこと。
分からない自分と、
しばらく一緒にいること。
その思考時間の末、
優しさは生まれる。
優しい人は
自分に明確な答えを出してくれる人ではない。
自分を理解しようとしてくれる人だ。
でも勘違いしてはならない。
自分を理解される努力をしないと、
何も生まれない。
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】現実の前の物語
夢という言葉は2つある。
同じ漢字で、
違う二つのものを表す。
夢…叶えたい夢。
人生そのものと思えるほど、
その人にとって大切な理想。
夢…寝ている間にみる夢。
朝になれば忘れ去り、
現実には何ひとつ残らない。
叶えたい夢は、
いつも現実の枠の外にある。
夢…
他人からしてみれば、
現実を見たほうがいい・・・
と思われるようなことかもしれない。
けれども、
それは寝ている間にみる夢と同じであり、
届きそうで届かない。
現実のようで、
現実ではないもの。
現実と現実ではないものの距離が
夢という言葉に組み込まれているような気がする。
しかし・・・
眠っている間の夢は現実ではない。
そこにある感情だけは本物だ。
懐かしい匂い。
失ったはずの誰かの声。
恐怖。
喜び。
目が覚めるまでの間は
確かに起きていた心。
もしかすると夢とは、
現実かどうかで区別されるものではないかもしれない。
まだ触れていない真実というものが夢なのかもしれない。
寝ている間にみる夢は、
心が勝手に描いた内側の景色。
叶えたい夢は、
未来にあったらいいと願う自分の姿。
どちらも現実ではないが、
自分の中には確かに在るもの。
人は夢に惹かれながらも、
どこかで恐れを感じている。
でも・・・
夢は美しい。
そして・・・壊れやすい。
なぜならば、
そこには現実がある。
でも人は、
夢をみることをやめない。
夢とは、
現実と空想を分けるための言葉ではなく、
行き来するための言葉だと思う。
また、
夢は叶えた瞬間に消えてなくなる。
そしてまた、
次の夢が芽生える。
それを繰り返しながら生きていく。
現実と前の物語ということだ。
ちなみに夢は人に託すと儚くなる。笑




