2021/10/18

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】こんな時は・・・


何だか・・・


バタバタと時間が過ぎていく日々です。


目の前の出来事に取り組みながら、


その先、その先のことにも


手をつけなくてはならない日々です。


オマエ!


よぉ〜くやってんな・・・と


自分を認めないとやってられません。笑


まぁ、全然、満足いってませんが。


こんな時は・・・


祖父に手渡された、


この詩を思い出すのです。


自分を磨くこと。


もしも・・・


全く磨いていないとしたら、


それは本当に勿体ないと思います。


だって・・・


磨けば必ず光るのですから。


誰でも、磨けば磨くほど、輝きは増してくるもの。


そして、何を磨くかは、自分で選べるのです。


パール幼稚園という職場は、


そのような場所であると思っています。


もし・・・


パール幼稚園を去ったとして、


他の場所でも磨くことはできるのでしょうけれど、


今まで以上に光ることはないとも思います。


パール幼稚園での・・・


やりがい、達成感などを


手にしたことがある人は、


他の場所へ行っても、


これ以上に感じることはないでしょう。


では・・・


ここで、すでに磨いているという人がいたとします。


自分の・・・


何を?・・・


どこを・・・


磨いているでしょうか。


何を磨くか、


どのように磨くか、


まさに人それぞれでしょう。


外見ばかり磨いている人もいれば、


内面ばかり磨いている人もいます。


それぞれ・・・


バランスよく磨いている人もいることでしょう。


さらに具体的に、


業務スキルを磨いている人、


会話の質を磨いている人、


傾聴力を磨いている人、


文章力を磨いている人、


報告する力、


相談する力、


指導する力などを


磨いている人などなど、


磨く対象は、その人の課題。


また、それぞれに、


磨く手段、方法なども


いろいろあります。


どちらにしても磨く事。


磨いて・・・


磨いて・・・


輝けば輝くほど、


人生楽しくなってきます。


輝くほど、


楽しめるものだと思っています。


誰もが原石です。


その原石を磨くからこそ、


宝石になってくるのです。


出来なかった仕事が


出来るようになったと言う事は、


ひとつ磨けたとう事でもあります。


そして磨くや磨き方は・・・


パール幼稚園では、


私が見つけて、


教えていくものだと考えています。


これも園長としての役割だと考えています。


というか・・・


どこの職場でも長の役割だと考えています。


でも・・・


これをしない幼稚園や保育園の園長先生は多いもの。


みんな楽だけど、


つまらなそうに園にいる光景も目にします。


楽と楽しい(喜び)は違うということです。


喜びを知らないのでしょう。


そういう幼稚園教諭の先生方、


ウチに来ればいいのに・・・


別世界に案内して差し上げます。


出来るようになったことを磨く事で、


一段階、先に進めるのです。


次から次へと磨くものは終わりがありませんが、


磨くのを止めたら、


それ以上輝く事はないですね。


せっかく輝いていたものも、


磨かずに放っておくと、


輝きは失われていくのです。


先生と呼ばれる仕事においては、


プロであるべきなので、


最低限、


そこだけは磨き続けて欲しいものです。


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