パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】一緒に幸せになりたい人たちへ・・・
今年は暦のせいなのか・・・
来年度に向けての会議、
打ち合わせ続きの週となります。
冬至・・・
今年の冬至点は日本にあったようです。
0時3分・・・
祈りの時間を迎えました。
調和が保たれる世の中であってほしいものです。
一緒により幸せになりたい人たちへ・・・
今年も・・・
正規雇用の先生方に
冬期の賞与をお渡しすることができました。
少しホッとしています。
雇用を守ことは、
どんな職種の経営者であっても同じこと。
できれば・・・
幼稚園、PNSのパート勤務の先生方にもお渡ししたいです。
このことの実現は・・・
近々の目標のひとつとしていることです。
パール幼稚園に携わり30年の節目が過ぎようとしています。
パール幼稚園に携わり、
こんな素晴らしい時間を送れるなんて、
子供の頃にも、学生時代にも
想像できていませんでした。
思い返してみると・・・
私の向上心は、
20代後半の・・・
とても悔しい思いをしてきた
スタート時間から始まったように思えます。
その悔しい時代を共に過ごしてきてくれていたのは、
BPNの施設長の岡◯◯鶴先生です。
でも・・・
その想いは2割か3割しか理解してくれていません。笑
その後・・・
柏◯◯美先生、松◯◯琴先生も
色々な想いを共有した時間を送ってきてくれています。
その想いも2割か3割しか理解してくれていません。笑
雇用される側は、
こんなものだとも理解していますから、
2割、3割でも、
とても有難いことです。
絶対に日本一の幼稚園になってやる!
心に誓ったあの頃・・・
あれがなければ、
私は普通の園長としての人生を送っていたでしょう。
人生の目標を持たず、
生きていた同業者の先生方は、
私の望む・・・
理想の園長としての人生とは、
かけ離れた時間を過ごしている先生が多いことも事実。
誰よりも・・・
懸命に取り組んでくれているパール幼稚園の先生は守り、
大切にしてきています。
私を知る園外の園関係者は、
そんなことまでしてあげるのか?
と驚かれもしますが、
大家族的結合だから当たりのこと。
離れてみなければわからない人も多くいるのでしょう。
同時に・・・
離れてよっかったと思う人もいるでしょう。笑
ご縁とご恩の法則。
かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め
決して不義理をはたらくべからず。
パール幼稚園を愛し、
パール幼稚園を理解てくれる先生には、
多くのチャンスも手渡しています。
そして今はバトンも受け継がれ、
私の理解者としての、
日◯◯誉先生や鈴◯◯菜先生、
事務経理の鳴◯◯子先生がいます。
(この先生たち何割でしょ?笑笑笑)
わたしは・・・
本当に運がいいのです・・・
心から思います。
必ず誰ががいてくれる。
様々な悔しい思いも含め、
多くの経験は、
私を大きくさせる糧となっています。
遠くの親戚よりも近くの先生方・・・
大家族的結合・・・
パール幼稚園の職場は、
いつの時代でも!!こうでありたい!!
皆が皆の状況を把握しながら
支え合う職場でありたい。
目にみえる現象の根底には何があるのかも理解して、
幼稚園づくりに取り組んで欲しい。
そんな思いでもあります。
幾度となく、
この想いを踏にじる先生もいて、
切なく悲しい思いもしてきましたが、
またヤラレました。笑
数日間・・・
すごい凹みました。
ショックでしたし、
悔しいです。
残念でたまりません。
まったく想いは伝わっておらず、
裏切られた気分で、
寂しい気持ちになりました。
人を信用するもの嫌になります。
まぁ・・・
これも私との心の距離の問題。
会話をしない先生方は、
やはり難しいものだと痛感しています。
年の瀬にヤラレましたよ・・・
まったく。
園の信用もさることながら、
私の各お役目・・・
公の立場ですから、
公の個人の信頼の損失にもなりました。
恥ずかしくってお役目も続けられないけれど、
続けないとならない。
これ自園だけじゃなく、
すべてにご迷惑をかけてしまったことです。
体裁を気にするわけではないけれど、
公の個人の立場なので、
体制を気にしなければならないのです。
オイオイ・・・
いい加減にしてくれよっ!と叫びたい。
でもね・・・
このようなことも過去の経験からしてみても、
今の自分の裁量、度量としてみても
乗り越えられない問題ではないハズ。
これも機会にもっとよくしていきたい。
ところで、
今年の新卒新人の3人、
尾◯◯音先生、牧◯◯子先生、坂◯◯◯◯先生は
通常の3倍くらいのスピードで育っています。
そして事務の岩◯◯先生、白◯◯◯先生なんて、
勤務して一年も経っていないのに、
言わんことを察してくれています。
これらのことからも側で時間を共有すること、
会話の量は大切です。
量は質に転化します。
量をこなさない者に質は語れません。
話を戻しますが・・・
この年の瀬にヤラれたこと以外は、
今年は、
とても素晴らしい成果があげられたと
自己評価しています。
区の幼稚園団体としての
新しい道を切り開く道筋も立てることができました。
幼児人口が激減する中・・・
費用がかかっても入園させたい幼稚園といっていただけ、
園児数も大田区でダントツの幼稚園になりました。
音舞台などの教育活動の発表の場でも
素晴らしい成果を残すことができています。
でも・・・
来年は、さらに素晴らしい成果が上がります。(断言)
なぜならば・・・
そうなるように、
今年は行動をしたからです。
ですから・・・
来年は、当然、再来年以降のための動きをします。
多くの人は積み重ならない日々を送ります。
積み重なるどころか、
掛け算の日々を過ごしている人もいます。
私は、掛け算の来年にしています。
ですから・・・
とても楽しみです。
私と同じように、
人生を過ごしたい先生方は
私についてください。
くっついてきてください。
スリルもありますが、
逃げないで!
やめないで!
ごまかさないでついて来てくれてたらば、
普通とは全く違う人生が待っています。
今日一日・・・
未来を変えるスケジュールは入っていますか?
あなたは、あなたを大切にしていますか?
あなたは、あなたの人生を大切にしていますか?
あなたは、挑戦をしていますか?
挑戦なしに奇跡の朝はやってこないものです。
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