2025/11/26

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】それぞれの挑戦


 
ベテラン勢が指揮者となっている中、


新卒新人の挑戦。


多くの仲間に応援されている。


成功体験を積ませることが育成では必要であるが、


本人もメゲズに喰らい付いていく。


もしも・・・


会場に集まっていただける人々の心に届くのであれば、


この雄志と園児たちに・・・


会場総出で讃えていただきたい。


さて・・・


それぞれが課題を持って臨む


音舞台2025’となったようです。


以下、


本日の若手の先生の気づきメールからです。

「園長先生、おはようございます。
昨日もありがとうございました。
音舞台まで残り2日となり、
幼稚園でできる最終調整も本日が最後という中で、
昨日の鈴木先生の指揮を振る姿を拝見し、
改めて大切な視点に気づく時間となりました。
子どもたちが何を掴み、
何を感じ、何ができるようになったのか、
その一つひとつに丁寧に目を向けることこそが、
未来に繋がる確かな種になるのだと感じました。
つい音楽というカテゴリーゆえに、
形や仕上がりに目がいきがちですが、
子どもたちが心から演奏し、
仲間と奏で合うことが
何より大切であるという姿に、
ハッとさせられました。
そして、
その子どもたちの姿は、
担任の先生方の情熱によって
育まれているということ。
音舞台は、
子どもも大人も共に創り、
共に奏でる「共創」であり
「共奏」であるという本質を、
改めて感じました。
残りの時間も、
未来に確かな種を残せるよう、
私自身もできることを丁寧に積み重ねてまいります。
また、
自身が伴奏を通して自信をもち、
子どもたちが安心して演奏できるよう、
最後まで気持ちを込めて向き合っていきたいと思います。
本日もよろしくお願いいたします。」


鈴◯◯菜先生が引っ張り上げ、


福◯◯奈先生が押し上げ、


他の先生方が感化されていく行事となっています。


感動曲線を理解することが秘訣です。









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