2009/03/02

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】ファンが生まれる

UTABUTAIはいかがでしたでしょうか?毎年、毎年、多くの皆様にご協力いただき開催できますことを感謝申し上げます。
また、年長クラスの保護者の皆様におかれましては、とても素敵な衣装をご協力いただき、保護者の皆様の愛情プラスがあって、子ども達もナリキッテ!!表現することができました。
UTABUTAI史上、印象に残る!!!!!!!!!2008年度のUTABUTAIでした。
ありがとうございます。
それぞれの『想い×情熱=UTABUTAI』
一年間の『育ち愛い』の結果だと思っています。

思えば・・・5年前。「やるぞぉ~!!」の一声で挑戦し始めたUTA遊び。その一年間の成果の発表の場として、従来のお遊戯会よりUTABUTAIと進化した発表会です。
1回目はお遊戯会はアプリコでの音響の悪さに頭を悩ませました。ズタボロでした。あれだけの広いホール。子ども達の声が後ろまで届きません。そして、外注での舞台メンバーと会場のやり取り。全然、上手くいきません。物凄く大きな壁が立ちはだかりました。
2回目は若干進化したような?そうでないような?1回目の反省プラス、こちらの指導力不足が明らかになりました。大きな壁がさら大きくなりました。
そして3回目。オーケストラのメンバーを集めてのさらなる挑戦。「まったく・・・無謀だね」ということばがぴったり!似合っていたように思えます。毎年、毎年、終わる度に、こちらの力量不足で、もっと。もっと。キミたちは上手なのに・・・。という思いが残るばかりでした。
迎える4回目・・・過去の反省も改善し、指導力も上がっているはずなのに・・・。それでもイメージしていたものは・・・遥か彼方に。
やはり、幼稚園の子どもが演じている・・・。ということは抜け出せません。
そして迎えた3年後。5回目の挑戦です。今回は終わって嬉しく思いました。思わず立場関係なしに!
ブラボ~~~!!!と叫びたかったですよ。(だれか!代わりに言ってくれよぉー。と思ってました。)
キミたちサイコーじゃないのかぁ~~~と喜んでいます。
嬉しかった。

パール幼稚園の『育ち愛い』の発表の場となる『3つのEDUFESTA』

1.熱く込み上げる感動のFESTAがあり。
2.じィ~んと胸を打つ音舞台があり。
3.打たれる。涙ボロボロのUTABUTAI。

どれひとつ発表の順番がクルッテしまったら成しえないことです。


自園の行事を自慢してしまうのは・・・・。ちょっと・・・とも思いますが・・・。

今年は・・・『究極のUTABUTAI』でしたね。

ここまでやれる園児たちって・・・凄いです。
ここまでできる子どもたちって・・・そうはいないと思います。
ここまで、できちゃう幼稚園も少ないのではと・・・。
親ばかでかね。反省。

でも言わせてくださいね。

パール幼稚園の子どもたちは素敵すぎます。

パール幼稚園は保護者の皆様も素敵すぎます。

パール幼稚園の先生たちも素敵すぎます。

まさに!!『ファンの生まれる幼稚園』ですね。

今回も、いやいや、いつものことですが・・・

子どもたちに!皆様に救われています。

感謝です。

「ありがとう~みんな。」

2009年度UTABUTAIの課題。(毎年、同じかもしれませんが・・・。)

・ 会場の予約。
・ そして・・・予算の確保。
・ 日々の幼児教育実践の充実。
・ PEARLKINDERGARTENMOODMAKER'Sの感性のブラッシュアップ。
・ 蔭〇センセ。
・ オーケストラメンバーの確保。
・ 舞台チームの編成。

会場でたら・・・暗くなっていて・・・虹がみえましたか??

ステージ、子どもたちの顔が虹色でしたね。

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