2015/11/25
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】eye
「行事は育ちの装置である···」
休道他郷多苦辛
同袍有友自相親
柴扉曉出霜如雪
君汲川流我拾薪
という詩の最後のところ。
「君は川流(せんりう)を汲め 我は薪(たきぎ)を拾はん。」
という部分のことが目にいきがちですが・・・
担任の目には・・・
次のこともしっかりと映っているようです。
パール幼稚園での特徴的な朝の活動。
完全オリジナルな教育システムですの一コマ。
息がピタリとあってきている・・・
その違いが歴然と分かる!
という所感が生まれてきているようです。
行事をゴールにすることばかり気になるのではなく、
日常の過程もゴールにすることは大切です。
「行事は育ちの装置」・・・・・
子どもたちだけではなく、
担任としても育まれるときなのです。
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