パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】置き換え(置物)
スゴくないですか?
キューブックという
アクリルのキューブに詰まった置物のような標本。
いろんな角度からじっくりと観察できます。
なんか夢があっていいですよね。
キューブ・・・
キューブ・・・
ネガティブ。
無理やりつなげますが・・・
ネガティブ・・・
ポジティブ・・・
必ず両面ありますよね。
大事な事はその先を想像することだと思います。
プラスに転嫁する努力が必要です。
ガティブに考える・・・
ネガティブ思考とか
ポジティブ思考というものです。
とにかくネガティブと言う言葉は、
あまり良い意味で使われませんが、
しかし・・・
現実はどうでしょうか。
誰もがネガティブになる時はあると思います。
ただ・・・
その時間が短いとか、
すぐにポジティブに
置き換えることができるとかだと思います。
陽転思考と言われるのも、
そういうことでしょう。
バランス・・・
比率の問題なのですが、
必ず両面持ち合わせています。
所謂・・・陰と陽。
ですから・・・
ネガティブに考える事が
すべて悪いわけでもないし、
ダメでもないのです。
誰もが両面持ち合わせ、
ポジティブに考える時もあれば
ネガティブに考える時もあります。
では・・・
大事な事は何あるかということです。
そう考えた結果、
そう考え続けた時、
どうなるかを想像する事です。
その出来事などに対して
ポジティブに考える方がいいのか、
ネガティブに考える方がいいのかということです。
ネガティブに捉え、
ネガティブに考えるほうが、
良い方向に進む可能性が高いのであれば、
そう考えればいいでしょう。
ただ・・・
ほとんどのケース、
ネガティブに考える時は、
そもそもその時点で
自分自身があまり良くない状態の時が多いです。
ですから・・・
ネガティブに捉え、
ネガティブに考えていくことで、
浮かんでくる手段や方法などは残念な事が多いのです。
場合によっては、
精神的にどんどん落ち込んでいき、
自ら病んでいってしまう事もあります。
もし・・・
ネガティブに捉えていると感じたら、
すぐに置き換える事です。
これも訓練、練習していくことで、
徐々にできるようになってくるようです。
定期的に落ち込む人、
何か指摘されたら必要以上にマイナスに捉える人、
自分勝手にネガティブに受け取りやすい人などは、
本当に、訓練、練習していくことが課題です。
そうでないと、
何かあるたびに、
無駄な時間を費やすことになるし、
大きく判断を間違う可能性が高いでしょう。
ネガティブに考えてしまったら、
意識しながら、
できるだけすぐにポジティブに置き換えてみる事です。
仕事などは、
リスクなどの部分を考える上では、
ネガティブに考えることも必要でしょう。
そもそもそれをネガティブというのか微妙ですけれど。
だとすれば、
ワタクシなんて一日20時間はネガティブな思考で、
ホント、誰にも負けないくらいのネガティブ思考です。
仕事などでは最悪の事を想定して準備すること、
その準備をしたうえで、
ポジティブに考え、
最高、最善の行動をすることが大事だと思います。
何事もバランスですが、
自分から進んで悪い方向に行くことはないです。
自分から進んでネガティブな状態を引きずることは
そういうことになります。
自分の機嫌は自分でとれるようになってくることです。
ネガティブに考える時、
ネガティブに考えてしまった時、
ちょっと自分自身を俯瞰してみて、
そのままの考えでいいのか想像してみればいいのです。
だからこそ・・・
そういう思考の感覚はよくわかります。
しかし・・・
その思考のおかげでいろいろと学べたことも事実です。
そして・・・
置き換えることの大切さ、
それが重要であることを、
何度も何度もトライしながら
現在に至っています。
もちろん・・・
根本的に私の特質や特性が変わることはなく、
今であっても、
もの凄くネガティブ思考であり、
マイナス思考です。
これは受け取り方、捉え方にも繋がる事です。
ポジティブに考える時、
ネガティブに考える時、
どちらも活かせるように、
自分の人生にプラスになっていくように、
どちらにも置き換えられるようになるといいと思います。
ちなみに写真の置物はパール幼稚園の玄関にあります。
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