2012/11/14
パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】チャンスは覚悟だ。
今年の『音舞台』には・・・
こんな楽器も仲間入りしています。
マリンバ!
従来、使用していたモノとは全てが違う。
ローズウッドを贅沢にも使用。
全くもって音色が違います。
ナントも大きいぃーーーーー。
音色も奥深いぃーーーーー。
子どもを前にすると!!
さらに・・・デカっ。
マリンバは絶対音感と反射神経がモノをいいます。
音感がついているだけでもダメ。
反射神経がよくてもダメ。
おもいっきりという度胸も必要なのデス。
全くもって音色が違います。
ナントも大きいぃーーーーー。
音色も奥深いぃーーーーー。
子どもを前にすると!!
さらに・・・デカっ。
マリンバは絶対音感と反射神経がモノをいいます。
音感がついているだけでもダメ。
反射神経がよくてもダメ。
おもいっきりという度胸も必要なのデス。
さて・・・・・
『音舞台2012』新着レポートです。
各クラスとも?まとめの領域に達してほしいモノ・・・。
というのが担任の願いだと思いますがっ。
そぉー簡単には参りません。
各jクラス鍵盤は一応、学年相当に弾けます。
特に今年の年長は上手です。
でも・・・
弾けてしまうが故に・・・・・
問題も発生します。
できるからとテングになる子。
コレが困ったもんだ。
鍵盤ハーモニカは弾けてしまうと速く弾いてしまうという状況に陥ります。
これが・・・ダメなのよぉ。
テンポ無視という状況になってしまうのデス。
すると合わなくなりますねぇー。
できてしまうからという落とし穴!!
指揮者を見ません。
楽器にしても同様でして・・・
できてしまうという・・・・・オゴリ。
これが全体を壊してしまうのデス。
音舞台というプロセスを通じ感じることは・・・
やはり。
日常の教育活動の完成度がカギを握っているコトです。
クラスの雰囲気&担任の力量に応じて曲が決定します。
ジャンルによって好みはあるでしょうが・・・
それぞれの曲がそれぞれの難しさ(マニアック)があります。
近頃、オモウノデスが・・・。
『覚悟がチャンスとなる』ということです。
折角、いい曲をもらったとしても。
存分に曲の良さを生かすという覚悟がなければ・・・
弾いているだけで終わってしまいますね。
日常のシゴトも同様ですね。
覚悟のない人にはチャンスは訪れませんっ。
この人は!!
と・・・・・。
思われる人にチャンスは巡ってくるのです。
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