2026/01/16

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】プラシーボ効果


 

気づきメールの効力。


これは成長速度に比例します。


気づきメールの内容。


これは自己成長意欲に比例していきます。


気づきメールは自分を正す「薬」だとも思います。


続けていけば視点が変わる


「プラシーボ効果」の魔法とも思っています。


気づきメールなんて・・・


書いても意味ないでしょ!面倒くさいし!


そのように思っている先生方もいると思います。


続かない者、


参加しない者、


同じ場所で同時間働いているのに、


続けている者とは成長の幅に大きな差が生じています。


情報量も、焦点の合わせ方でさえ異なっていくものです。


ノルマのようにこなしても1ミリも効果は出ません。


また気分で送る・・・


続けなければ意味がありません。


これを書いたら成長できるかも!!


気づきメールのおかげで、


今日がちょっと良い日になった!


本人が、そのように信じ始めなければ意味も無いのです。


そこから先は、


少し大げさに聞こえるかもしれませんが、


魔法みたいなことが起こり始めます。


気づきメールは自己マネジメントにおける


プラシーボ効果ですから・・・


考えてみていただきたいのですが、


気づきメールで効果を出すうえで、


一番大切なものは何だと思いますか?


ノウハウでしょうか。


書き方でしょうか。


実は、どれも違います。


一番大切なことは、


気づきメールって本当に効果が出るんだ!


本人に、心から、そう感じてもらうことになります。


まずコミュニケーションツールですから、


私との関わりで信頼関係が芽生えます。


物事の捉え方や、


本人の中でブームとなっている視点、


本人の思考の癖もわかってくるので、


フォロー体制を整えやすくなります。


まず、自分を振り変えることって楽しい!


人のよいところを見つけることは関わりをスムーズにしていく!


誰に言われるでもなく、


自分から気づきメールを書く。


気づきメールというツールの力だけではありません。


プラシーボ効果の力を得やすくなるのです。


本人がそう思っているから、


気づきメールを書くときにアンテナが立つ。


本人が信じているから、


書く内容が自然と深くなる。


深くなるから、


結果が少しずつ変わる。


結果が出るから、


さらに信じられる。


このループことが、


一番大切な事なのです。


逆に言えば・・・


意味ない、


やらされ仕事と思って書いている段階では、


成果は出ないわけです。


気づきメールと「薬」は、


まったく同じ仕組みなのです。


この理論は、


実は、病気のときの「薬」と同じだと思います。


私たちは、


正直、薬の成分や医学的な仕組みなんてよくわかっていません。


でも、病院に行って、信頼している医師から、


これ飲めば治りますよ!と言われると、


過去の経験があるから、


私たちは100%信じるわけです。


すると・・・


成分の効果以上に、「気持ち」の力で治ってしまうわけです。


病は気から・・・なんて言いますけど、


気づきメールも、


まったく一緒なんだと私は思うのです。


薬も気づきメールも、


大切なのは「信じる」ことなんじゃないこと、


私は思っているわけです。


気づきメール・・・


自分を信じられる風景が見れるということ。


それだけなのかもしれません。


たかが気づきメール。


されど気づきメール。


この時間に、


どれだけ魔法をかけられるか。


2026/01/15

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ヨしワルし


 毎年恒例の大田区私立幼稚園永年勤続表彰式。


恒例といっても今年から縮小しての開催。


従来通りであれば、


区内私立幼稚園で勤務する教諭一同が集い


永年勤続を祝う会であるが、


近年、預かり保育やら園の都合とか、


受賞者以外の教諭の参加数も減ってきたという理由もあり、


今年度から受賞者及び園の代表受賞者のみで開催。


少し寂しさも感じたが・・・


これでいいのだろう。


幼稚園連合会としても


区内私立幼稚園の園児数の激減に伴い、


会費収入の減少も問題となり、


これまで実施してきた様々なコトを


見直していかなくてはならない。


30年、25年、20年、15年、10年、5年という


受賞者がいたのであるが、


5年が26名しかいない。


今後、5年後、10年後・・・


受賞する教諭の数にも変化が生じることが予想できる。


なぜならば・・・


少子化の影響もあり、


幼稚園教諭を目指す絶対数が確保できなくなる。


これは現実であり、


すぐ目の前に迫ってきていることだ。


そんなコトを考えながら、


受賞者に賞状を手渡すのであるが・・・


これが、また、園風が伺えて面白い。


「おめでとうございます。」


と声をかけて手渡していくのでるが、


「ありがとうございます」


と返事をしてくる方もいれば、


知らん顔で受け取っていく方もいる。


そんな中・・・


一際、目を引いたのは、


10年表彰の長◯◯◯子の姿である。


終了後・・・


よく見てる園長先生方からは、


パール幼稚園さん、


流石ですと、讃えていただけた。


私の中ではできて当然、


当たり前のことであるが、


やはり外部の方からの評価は嬉しい。


本園からは、


5年表彰が


中◯◯季先生、坂◯◯菜先生、鳴◯◯子先生、


10年表彰が長◯◯◯子先生、


15年表彰が長◯◯夏先生。


おめでとうございました。


来園からは・・・


この会は存続す流のでしょうか。







2026/01/13

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】頑張ったら頑張った分だけ素敵になれる


いいぞ!ブラボー!!


全日本のコンクールで優秀賞4位だそうです。


学年の園児の前で演奏してもらいました。


ピアノを前にすると表情が変わる・・・


彼の芸術魂というのだろうか。


強い想いが伺える。


美しいまなざしである。


このような技を競う場では、


一生懸命に取り組まない、


やらないのではなく


できない人もいる。


体が弱いとか、


何か制限をかけざるを得なく


一番になりたくてもなれない場合もある。


はじめから一生懸命に取り組みことも、


やらないことをよしとしてしまう人もいる。


自分に一番は無理だと決めつけたか、


挑むことに自信がなく、


一番になりたいと感じないよう・・・


美学を持っている人もいたりする。


でも・・・


その思いは複雑。


たとえば順位が20位でも、


そこまで全力を出し切って結果を受け入れることが


かっこいいじゃない!って思う人もいる。


はじめから、


一番がよいという欲はあるが、


それが無理だから挑むことすらしないという考えをする人は


個人的に好きではなく、


逆に一番ダサいと思う・・・


折角、やるんだから、


やれるところまで出し切ればいいじゃないかと思う。


一番になりたいから、


一番を目指す。


基本的。


シンプル思考で素直な声がいい。


全力を出そうとする。


その姿勢そのものに美しさを感じる。


スタートラインに同じく位置についたなら


可能性は0ではない。


その可能性を活かすもころすも自分次第。


なにに美しさを感じるかは


それぞれに違うとも思うことだが、


感性や考え方も違って当然。


でも・・・


本当はシンプル。


走りたくても走れない人の胸の内を想像したら


一生懸命全力を出して取り組む。


そして・・・


一番になってやろうという心意気。


頑張ったら頑張った分だけ素敵になれる。




2026/01/09

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】ボクのマネジメント理論



マネジメントの本質は信頼関係にあると考えます。


管理職にでもなれば、


マネジメントに多くの人が悩むことでしょう。


でも、コレ・・・


管理職にならなければ悩むことはありません。


ということは限られ、


認められた人だけが抱える悩みです。


要するに部下との信頼関係をどう築けばいいのか?


という悩みです。


テクニックやノウハウはたくさんあります。


しかし・・・


私は常に悩んでます。


園長業に就いて25年。


悩んでいない日はありません。


私にとって気づきメールは大切なツールです。


なぜなら・・・


マネジメントは・・・


信頼関係からしか始まらないからです。


マネジメントには、


確かに色々なテクニックがあります。


目標管理、数値管理、1on1、フィードバック。


どれも有効です。


でも・・・


それらが本当に機能するかどうかは、


そこに人との信頼関係があるかどうかにかかっている。


そして、その信頼関係は、一朝一夕ではつくれません。


毎日、少しずつ・・


言葉を交わし、気持ちを受け取り、また返していく。


私が大切なコトを頼む、大事なコトを託す先生は、


ここがすべての土台であると実感しています。


信頼関係を築くというと、


何か特別なことをしなければいけないように


感じるかもしれません。


でも・・・


私がやってきたことは、


とても地味なことです。


気づきメールを読み、考え、言葉を返す。


ただそれを、毎日、続けただけです。


続けていくうちに、


そ先生のの言葉の変化に気づくようになり、


考え方や価値観が、


少しずつ見えるようになってきました。


信頼関係は、


作ろうとして作るものではなく、


積み重ねた結果として、


気づいたらそこにあるものなのかもしれません。


ですから気づきメールに参加してこない人は、


何を考えているか?


わかりませんからマネジメントには困るのです。


同時に参加しない人も困っているとも思います。


自分より経験の浅い先生の方が


私の考えを理解したりしていますから。


マネジメントは自分を観ることが鍵。


自分の癖を知っていなければうまくは行かない。


上司が不安な顔で現場に立てば、


部下も安心して仕事はできません。


逆に、上司が悩みながらでも、


一緒に考えようという姿勢で向き合えば、


それだけで、職場の空気は変わっていきます。


完璧なマネージャーである必要なんてありません。


悩んでいる姿を見せながら、


向き合うことも、


立派なマネジメントだと思っています。


私はどちらかというと、


プレイングマネージャーです。


自分で考えて、


自分で動く方が早いと


考えるタイプのマネージャーです。


部下に指示を出したり、


人を動かすことは得意ではありませんでした。


そんな私が、


マネジメントで結果を出せるようになった理由。


それは・・・書くコミュニケーションだと思っています。


感じたこと、考えたこと、できたこと。


書くことで、


時間をかけて考えることができます。


相手の気持ちを想像しながら、


言葉を選ぶ時間を取ることができます。


口では言いにくいことも、


文章なら、


少し柔らかく伝えることが出来るわけです。


厳しいことも、指示も、想いも、


部下に伝いたいことをは、


すべて、


書くことで、


相手に届けることが出来るようになりました。


文章は一度立ち止まって、


言葉を選ぶことが出来るわけです。


そうすることで、

書くことを通じて、


「伝える」ではなく


「伝わる」コミュニケーションができる。


まぁ、文書を読んでも素直な心がない方には、


伝わりませんが。


マネジメントとは、


指示を出すことでも、


管理することでもありません。


信頼関係を築き、


一緒に仕事をすることを


楽しめる環境をつくることだと思います。


そうすることで、


自分も仕事を楽しめるようになります。


マネジメントは、


一人で頑張るものではありません。


一緒に悩み、一緒に喜び、一緒に成長していくものです。

 

2026/01/08

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時代は変わった・・・


事務室の棚を整理していたらしく、


古い写真が出てきて、

(デジカメじゃなくフィルムカメラです。)


先生方がキャーキャー言ってます。


鶴に母に自分。 

(若っ)


平成14年、23年前の写真だそうです。


私!4歳です!とか、


私は!生まれてません!


という声も聞こえてきました。笑


先生の中でも自分の教え子と


仕事を共にしている先生もいます。


ひと所で長く勤め、


道を切り拓いていくこと、


素晴らしいことだとも思いますが、


しかし・・・


時代に適応しないと自分を苦しめることになります。


世の中の変化をしっかりと感じて


自分のエネルギーをどう使うのか?


何に使うかを考えてないとなりません。


10年前から比べても、


大きく世の中が変わりました。


毎年、毎年、変化し続けていくのが時間の流れですから


当然のことでもあります。


これは世の中の流れで変わることもありますが、


自分の意識で変わることもあると思います。


社会人になり、


はじめの3年間の過ごし方が、


その後に非常に大きな意味を持つと思います。


たった・・・


3年で差がつくと言ってもいいでしょう。


この3年・・・


本気で取り組んできた方は


想像していた以上に


いろいろと大きな変化が起るものです。


そして幼稚園教諭や保育士も・・・


世の中は常に変化しているわけですが、


この変化にも対応していく人、


対応していける人と、


もっと言えば、


適応していける人と、


ただただ傍観している人では、


大きな差が生じてきますが・・・


その差はやはり大きいものです。


いろいろな考え方はあるでしょうし、


生き方も人それぞれですが、


何となく過ごしていく人、


漠然と過ごしていく人は、


どちらかと言えば、


あまりよろしくないほうに


流されていってしまうように思います。


人それぞれなので、


これはどちらが正解とかの話でもないですが・・・


常に古い考え方、価値観、システムなどが刈り取られています。


新しい考え方、価値観、働き方、生き方、サービス、


仕事、リーダー、会社などが生まれてきています。


あきらかに、


世の中が大きく変化してきているのに、


それも・・・


もの凄いスピードで動き出していると、


もちろん、


なんとなく過ごしている人は気づかなくなっていく。


だからこそ、


世の中の変化に対応していく一番のスキルとは、


どのようなものなのか?


何が大事かというようなことは


もっと考えて身に付けていくことは重要だと感じます。


どちらにしても、


過去の延長線上だけ、


過去の価値観だけ、


過去の常識だけで勝負できる時代では、


なくなってきているのは事実です。


こんなに変わり始めているのに、


多くの人、


多くの組織は、


まだまだそういう部分に、


本当に気づいていないようにも思えます。


だからこそ、


気づいて、


行動している人には、


多くのチャンスがあるのかもしれません。


仮に・・・


頑固に、


自分は変われない、


変わりたくないと思っていても、


事実としては、


少しずつは変わっていきます。


そして・・・


変化のスピードが遅いほど、


その変化は自分を苦しめるものとなる。


生まれてから、


全く変わらずに


今まで生きてきたと言う人は存在しません。


どうせ変わるのなら、


変わらなければならないのなら、


積極的に変わるほうがいいのではと思いますし、


良い方向に、


少しでも早く変わっていくことです。


自分自身が変化することに背を向けては勿体ない。


何でもそうですが、


最初が一番エネルギーを必要とします。


本気で変わる気があるのなら、


まずは圧倒的な行動量で、


ひとつひとつ自信を身につけ、


成長していくことです。


自信をつけていくことは、


難しい事かもしれませんが、


そうであればなおさら、


自分の心を鍛えていくことが必要だと思います。


自分の心を鍛えていくとは、


物事を前向きに捉える、


愚痴をこぼさない、


明るく謙虚に、


そして・・・


感謝の心を忘れない。


受けた恩は石に刻めということです。


ここを徹底的に意識し、


実践していくことは運をも呼び寄せます。


仕事はもちろん、


目の前の出来ごとすべてに対して、


常にそういう意識でというのは、


難しいかもしれませんが、


少しずつでも、


これを実践し続けていくことで、


結果として、


大きく成長することは間違いないのです。


自分のエネルギー、


自分が意識できていない、


自分の才能、能力、最大限に使うこと。


信用、信頼、応援してくれている人のためにも、


身近な人、周りの人に貢献していくことです。


2026/01/07

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】時間は平等



世の中・・・


平等なのは1日24時間という時間だけ。


それをどう使うかが・・・


幸せになれるかどうかの分岐点だと考えます。


時間に操られる者は苦しみ、


時間を操る者が楽しめる。


時間を操るとは先を予測することではないかと思うのですが、


時間は飛ぶように過ぎ去ります。


そのときを・・・


どのように選択して行動するかで


明日の自分は変化していくのです。


もしも・・・


自分が望む未来像の自分を手にしたいのであれば


いますぐ行動することということです。


時間は待ってはくれません。


自分自身の時間は有限ということを忘れてはいけません。


悠久の刻ときではありません。


ですから習慣というツールを利用しなくてはなりません。


いまの自分がいるのは過去の自分のおかげ。


理想の自分と出会うためには、


この瞬間、


いまの自分を変えるしかありません。


1日24時間・・・


1440分をどう使うかで、


未来は会いに来てくれます。


職場は最後の学校なのです。


最初の職場で人生が決まります。


どこで働くのか・・・


誰と過ごしていくのか。


誰と時間を共有し、


誰と考えを分かち合うのか。


後から気づいては遅いもの。


気づいただけマシか・・・笑


2026/01/06

パール幼稚園【ファンが生まれる幼稚園】必要・必然・ベストの理

 


本園には「ファンが生まれる幼稚園」という


197ページの分量の理念書があります。


朝礼で読み合わせをする


行動指針となる部分が144ページ分あり、


終礼で読み合わせをする


自問自答する部分は50ページほどあります。


面白いものでして・・・


終礼で自問自答する部分は、


その日の誰かに該当する。


ココに書かれていることを理解してもらえれば、


パール幼稚園にとってのいい先生になる。


しかし・・・


右から左で読んでいる者は成長しない。


ただ読んでいるだけの者も成長しない。


自分の教育環境を整えていこうと貪欲に挑むものは


やはり成長速度も速い。


必要・必然・ベストの理


意味を取り違えることがないようにしてほしい。