2011/07/28

【パール幼稚園ファンが生まれる幼稚園】えっーっ工事現場より考えるぅ


えっっーーっ

工事現場よりお伝えいたしますっ。

って・・・・・。

ケッコー飽きてきましたが・・・・。

ガっーーーーーーーーぁ。

本日は卒園児が遊びに来てくれていますっ!

真中は卒園児ではゴザイマセンっ。

担任だった・・・原 〇子センセですよ。

背丈もあまり変わらなくなってきましたね。

夏休み期間に追い越しそぉーな勢いです。

そして・・・・・。

卒園児からの一言。

えんちょーぉセンセ??

なんで私たちの時につくってくれなかったのぉ!!

と・・・・・・・・・・。


さて。

さて。

バツの悪い話はほっといて・・・・・。

こんな遊びココロ満載です。

やっぱり遊びココロはAココロっていいまして。

サイコーですね。

ウキウキしますっっっ。


(株)アネビーのナイスガイ田中さんもよじ登って・・・

位置の確認ン???

現場でのやっぱりを繰り返しておりまっすっっ。



これはですね。

こどもの書斎になるかもしれませんね。

人間にはどうしてもあるスペース・・・・・

空間というものが必要といいます。

われわれが生活するのに

どうしても必要な空間とか余裕とか・・・。

そのような環境をバイオトープ(biotope)と言うようですねっ。

これはちょっと考えればわかることであって・・・・・

たとえばお互いに家を成すのに、

どうしても主人には書斎というものが要るのだそうでして。

家族といえども、

それから煩わされない

主人公の絶対の空間・・・・・バイオトープが要るんだと。

まぁ。

家に例えるならば・・・・・。

ママにはお気に入りのキッチンであったり。

パパには書斎かガレージだったり。

おばあちゃんには縁側だったり。

おじいちゅんには暖炉の前であったりと。

まぁ・・・・・・。

現代では・・・・・。

あまりそんな家は存在しないんだろうけども。

そんなイメージでのお気に入りの空間。

この遊具はバイオトープになるんだと。

子ども達の絶対の空間になることは間違いなしっ。

なのであると遊具の上で考えるのである。

あっ!

忘れたっ・・・・・。

ガッーーーーーーーーぁ。

以上。

えっっっーー

遊具の上から考えたのであります。

ガッーーーーー。

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